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めちゃつ🅰️短編集・🥷🔫受け

第17話 - E p i s o d e .17 🐙🌟+👻🔪+💡×🥷🔫

4,319

2025年04月01日

#BL

#めちゃつえー

#にじさんじ

#nmmn

こはく

いやまじほんとぉぉにありがとうございます

あ、今回は今までほんの少し違う感じです

よかったら見てください

どうぞ！

🔞

濁点、❤︎、///表現あり

キャラ崩壊あり

同棲、付き合ってない

伏字なし

ご本人様に関係なし

挿れる表現なし

地雷さん右回り

小柳『』

星導【⠀】

伊波 [ ]

叢雲｢｣

・・・

伊波side

まるで、どこかの少女漫画みたい。

1人の子を3人で取り合う話。

みーんな、違う性格で1人の子を奪い合う

いつも‪”‬俺のだ。‪”‬って取り合って、喧嘩して、でも時には協力をして、最終的に誰かと結ばれる。

他の男を好きになったらどうしよう。って

心配しあって、嫉妬しあって、そんなきゅんきゅんするのが、少女漫画。

だが、俺らは違う。

俺らはそんな青春爽やか恋愛物語ではない

何処かが歪んで、ドロドロで、どす黒い恋愛

そして何より、俺らはお互いに関して、

‪”‬嫉妬‪”‬をしない。

なんでって？

‪”‬カゲツは俺にしか振り向かないと思っているから。‪❤︎‪”‬

・・・

叢雲side

「んは、ｯお前弱すぎやろ~、！！」

【…、うるさいですねぇ、自分がたまたま

得意だからって、ｯ…】

「いやいや、僕そんなこれ得意じゃないし~、…笑」

ｸﾞｩｩｩ）

「あ。」

【…。】

【あれぇ~？お腹すいたんですか~？】

「…ｯｯうっさい、…///」

[カゲツが朝ごはんいらないって言うから~]

「ｯだって、！」

『…あ、そういえば、ウェンから唐揚げ貰ったんだけどさ、』

【[「…まじで！！？」]】

『そんな嬉しいか？』

…

「いやぁ、さすが美味いわ~…。」

【店に出せそうですね…】

ウェンの唐揚げを黙々と食べている中、1つの広告がテレビに流れた。

音的に、恋愛ゲームの広告。

〈‪”‬…嫉妬した。‪”‬〉

〈‪”‬俺以外見ないで‪”‬〉

そんなようなセリフを述べてキスをした。

「うわぁ、…ｯ、‪”‬//」

『…、なに？照れてんの？笑』

「…は、はｯ、！！？//」

【キスシーン見ただけで照れるなんて笑】

「…うっさい、…ｯ//」

[でも正直、嫉妬ってどうなの？]

「…へｯ、？」

【確かに。嫉妬する人って、他の男に取られそうだから嫉妬するんですもんね。】

「ぇ、だから、…、」

『もっと自信もったら嫉妬しなくなるって言いたいんだろ？』

【そうゆうことです。】

[まぁ、俺達は嫉妬しないもんね。]

「…、」

「…、僕は嫉妬して欲しいんやけど、…//」

小声）

【[『 … 。』]】

『…カゲツ~、♡今なんて、？♡』

【可愛いとこあるじゃないですか♡】

[もう1回言ってよ♡]

「…ｯ調子のんな！！///」

「ごちそうさま！！///」

『ったく。皿持ってけよ。』

・・・

…、あいつらってまじで嫉妬せんよな。

ほんまに僕のこと好きなんよね、。

同棲して、みんな僕のこと好きってことは知ってるんやけど、告白とかもせえへんし。

嫉妬させたいとか…。

「乙女ゲームかよ…。」

…。

「ガチで嫉妬させる、…？」

ここから僕の嫉妬作戦が開始した。

・・・

開始したいところやけど、

「（オリエンスとイチャイチャすること以外思いつかん…!!）」

そんなことを思いリビングで頭を抱える。

『あ、そうだ。』

『カゲツ。』

「…、なんや？」

『この後オリエンス来るから。』

…え、こんな漫画みたいな事ある？

いやそれか、ロウ僕の心読めとる？

「ぁ、わかった…。」

これは、嫉妬させるしかない、、！

・・・

とは言ったものの、…

こいつら全く嫉妬せえへんやん！！

酒飲んで、酔ってるふりしてイッテツとか赤城きゅんとかにめっちゃ擦り寄ってるのに、…。

〈カゲツきゅ~ん、♡可愛いねぇ♡〉

〈んぁ、？カゲツくん？〉

〈~~~でさ、なぁカゲツ！！〉

〈カゲツ~！酒持ってきてくれへん？〉

僕に沢山話しかけてくれとるのはええんやけど、あいつらこんなに嫉妬せんの？

あいつら3人とも顔に出んタイプやからだけなのかもしれんけどさ、

…。

もう僕のこと好きじゃなくなったん、？

・・・

あれから数時間経ち、オリエンスが帰ってった。僕らはみんな酒を飲む量を減らしたのか、みんな酔ってる様子はなかった。

【いやぁ、賑やかでしたね。】

『久しぶりだったな。』

[…、カゲツ、？どうかした？]

「…、」

「…、嫉妬してくれんかった、？///」

泣）

【『 [ …、え？ ]』】

「、僕頑張って、…嫉妬させようと、してたのにｯ…、」

「お前ら、僕の方見てくれんからｯ、… 」

泣）

[…、やっぱり嫉妬させようとしてたか、笑]

「へｯ、？」

【でも残念、…俺らは、嫉妬なんてしませんよ、笑】

『ったく。カゲツが他の男を見るわけねェだろ。？』

『だって、』

【貴方は俺しか見てないですもんね❤︎】

[お前は俺しか見てないもんね。❤︎]

『てめぇは、俺しか見てないもんな。❤︎ 』

「…あ‪”‬、ｯ…うぅ、~ー、…。///♡」

『…ベッド行くぞ。カゲツ。』

・・・

「んわ、ｯ…‪”‬」

ﾄﾞｻ）

[んー、嫉妬させたい…、？]

「ぇぁ、ｯうん、…、。//」

ｺｸ）

[…じゃあ、これ使お。？]

「…ｯなんや、それ、ｯ…」

伊波はそう言って、遠隔ロー⬛︎ーを

僕に見せた。

「…ぇ、3つ、？」

「…、てかなんでロー⬛︎ーなん、？」

【…だって、俺らが居るのにただの、玩具にカゲツを取られるなんて、嫉妬ですよ。】

「へ、へぇ、…~。//」

やば。照れるんやけど。

『は~、おい、時間無くなるぞ。』

「…ちょ、ｯはぁ、ｯ!?!?」

…伊波は僕に目隠しをつけて、星導は僕の手錠をして、小柳は僕にロー⬛︎ーを付けた。

ﾄﾁｭｸﾁｭﾇﾁｬ❤︎

「うわ、ｯｯ!ちょ、ｯろぉ、ｯ…!!///♡」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ）

『おい。動くなよ。』

【はいはい。大人しくしてください。】

[ったく。目瞑っときな。カゲツ。 ]

「んぇ、？♡」

…

『…よし。できた。』

[完璧じゃん。]

「ぁ、お前ら、どこおるん、？//」

【んは、…て事で。】

『じゃあな。カゲツ。❤︎』

【じゃあね。カゲツ。❤︎】

[あとでね。カゲツ。❤︎]

「…ぇ、？」

ﾊﾞﾀﾝ）

・・・

ちょ、…ぇ、まって。嘘やr

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ❤︎

「ｯｯあ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬ｯ、ぁ、~ー、ｯ!?!?♡♡」

「いやぁ、ｯｯ~ー、イッちゃ、…ｯ‪”‬、♡」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ❤︎

弱）

「は‪”‬ぁ、ｯｯぅ、なんぇ、…ｯｯ‪”‬、!?///♡」

「や、ｯあぁ、‪”‬うぅ、…ｯｯ‪”‬///♡」

「あ‪”‬あ‪”‬ぅ、ｯｯ~ーｯ…‪”‬だれか、ｯぁ、♡」

「んは、ｯぁ、うｯ‪”‬ぅ、…///♡」

「ろぉ…ｯ‪”‬らぁい、ｯぃ‪…しょぉ、…ｯ‬♡」

「ひ‪”‬ゃぁ、うぅ~ー、…ｯ♡」

「ぅ、返事ｯ、してぇよぉ、…ｯ///♡」

「んあ‪”‬あ‪”‬ぁ、…ｯｯうぅ、…、ｯ‪”‬♡」

泣）

【 [ 『 …~ｯｯ、❤︎❤︎』]】

ｿﾞｸｿﾞｸ❤︎）

・・・

小柳side

数分前─

「…ぇ、？」

ﾊﾞﾀﾝ）

俺らはカゲツにロー⬛︎ーと、目隠しと、手錠をつけて、

部屋に出ていく‪”‬ふり‪”‬をした。

俺らは1人1つ遠隔リモコンを持ってカゲツを見守る。

カゲツは俺らが部屋に出ていったと思っているらしい。俺らの名前呼んじゃって。

可愛いなぁ~。

でも、強さが、弱だからイけなくてごそごそしてんの、バレバレだよ。

俺らがいないと思って、名前呼んじゃうのは可愛いんだけど、

【 [ 「（声出せないのきついって。）」]】

‪”‬可愛い‪”‬って言いたくて、みんなうずうずしてるんだよな。

「んは‪”‬ぁ、~ー、ｯやぁ…イケなｯ…、♡」

『…。』

【…。】

ｺｸ）

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ❤︎

「お‪”‬お‪”‬お‪”‬ｯｯ…~ー、くｯ!?!?、‪”‬♡」

はは、流石だよ。星導。俺のやって欲しいことが分かったようだな。

俺は星導とアイコンタクトをし、1番奥のロー⬛︎ーと連動しているリモコンを持っている星導に、強にしろと伝えた。

で、やりたいこと、お前ならわかるよな。？

「や‪”‬あ‪”‬ぁ、‪”‬~ー、…ッｯイッちゃ、ｯ♡ 」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ❤︎

弱）

「ん‪”‬に‪”‬ゃぁ、ｯｯぅ、う…なんぇ、ｯ…♡」

「う‪”‬う‪”‬ぅ、…ｯ///♡」

泣）

【…、んふ、ｯｯ❤︎】

[ …、ふは、ｯｯ❤︎]

『…、だは、ｯｯ❤︎』

小声）

…もうみんなカゲツが可愛くて笑っちゃってんじゃん。いやでも、これは笑うだろ。

だって、虐められちゃうだけで泣いちゃうだもんな。

さて、カゲツ。

お前の嫉妬作戦はまだまだ続くよ。❤︎

・・・

叢雲side

あれから何時間経ったんやろ。

いや、意外と何分しか経ってないんかな。

身体が熱い。ずぅっと、ドクドクしとる。

ロー⬛︎ーが色んなところに当たって気持ちいい…。ただ、全部弱やから、イきたくてもイケない。

「もぉ、…やぁ、‪”‬ｯｯ~ー、ｯ♡、」

「うぅ‪”‬~、ごｯめん‪”‬ら‪、さい、ｯｯ、///♡」

「は‪”‬あ‪”‬ぁ、ぅ、ー、ｯｯだれかぁ、…ｯ♡」

ｶﾞﾁｬ

「は、ｯぁ、…だれぇ、ｯｯ…、？♡」

‪”‬…。‪”‬

ﾋﾟﾀ）

この、さらさらしてて、少し冷たい感じ。

そして、僕のほっぺをこんな感じで触る奴。

「…ｯｯしょお‪”‬、…ｯ？///♡」

【はは、ｯなんで分かるんですか。】

「んぇ、…ｯ‪”‬、？♡」

【カゲツ。】

「んぁ…ｯ、？///♡」

【…。】

ｺﾞｸｺﾞｸ）

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭｸﾁｭ❤︎

「ん‪”‬ん‪”‬う‪”‬ぅ~ー、ｯｯ、‪”‬!?!?♡♡」

【ﾌﾟﾊ、】

「んぅ、あ‪”‬ｯｯ、…、？♡」

ｺﾞｸ）

【よし。じゃあね。】

「あ‪”‬ｯぁ、まっへ、ｯ…やぁ、‪”‬~ー、!♡」

ﾊﾞﾀﾝ

・・・

星導side

『‪〈何飲ました？〉』

小柳くんが口パクとジェスチャーで俺に伝える。

【…ｯ媚薬。❤︎】

小声）

[…ははｯ、だと思った。]

小声）

さてさて。もうすぐで効果が出ますよ。

・・・

「あ‪”‬は‪”‬ぁ~ー、ｯｯ、あちゅ、ぃｯ…、♡ 」

「なんれ、ｯぇ、ー、…♡」

「は、ｯ‪”‬…もぉ、イキたいｯ…‪”‬、///♡」

ｷﾞｭｭｭ）

【…ですって。】

小声）

『…もういっか。』

小声）

[嫉妬なんかより、興奮が勝ったわ。]

小声）

【ですね。】

小声）

『んじゃ。』

ﾎﾟﾁ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ❤︎❤︎

「~~~ｯｯｯ!?!?!?、‪”‬///♡♡、」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

「は‪”‬あ‪”‬あ‪”‬ｯｯう‪”‬~ー、…♡ 」

ﾋﾞｭﾙﾙ）

「なｯぁ、…‪”‬きゅうに、ｯ…‪”‬、ー、…♡」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ）

「ひ‪”‬やぁ、あ‪”‬、ｯｯぅ~ー、…ｯｯ///♡」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙｶﾞｸｶﾞｸ）

「はよ、‪”‬ぉ、…だれかぁ、ｯｯ‪”‬、…♡」

『玩具は気持ちよかったか？カゲツ。』

「は、ｯｯ…ろぉ、…、‪”‬ｯ？♡」

[にしても、よく意識保ってたね。]

「んぇ、…ｯ‪”‬らい、…、？♡」

【…ｯずぅっと、可愛かったですよ。❤︎ 】

「ぁ、しょぉ、…どーゆう、ｯｯ‪”‬ー、♡」

[…ねぇ、嫉妬作戦は成功だった、？]

「ぁ、ごめんらひゃい、ｯｯ‪”‬、…♡」

「そんなん、ｯ‪”‬ええから、…ｯｯ///♡」

「これ、ぇ、…ｯｯとってやぁ、…ｯー、♡」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ）

[えぇ~。]

【やだ。❤︎】

『やだ。❤︎』

[ やだ。❤︎ ]

ﾎﾟﾁ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯｯ!!!❤︎❤︎

最大）

「あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬ぁ‪”‬~ー、…ｯｯｯ‪”‬!?!?♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾌﾟｼｬｧ）

「や‪”‬あ‪”‬ぅ、ｯｯー~は‪”‬ぁぁう…~、♡」

ｶﾞｸｶﾞｸﾁｶﾁｶ）

「んあ‪”‬あ‪”‬ぅ、ー、…ｯもぉ、むりｯ、♡」

ｺﾃ）

小柳side

[ はぁ~、やっぱり、可愛かったわ。]

【もうちょっとやっててもよかったのに。】

『…だったら永遠にやることになるぞ。？』

例えヒーローだとしても、ヴィランだとしても、…主人公だとしても、モブだとしても、俺らは何度生まれ変わってもお前を好きになるし、何かしらやってお前を奪うよ。

だから、お前は、この3人からずぅっと愛されるヒロインで居てくれよ。何度だって愛すし、何度だって奪うから。

あと、嫉妬させたいって、カゲツは言ってくれたな。

確かに、俺らは嫉妬しないよ。

…、いや違う。

俺らは、ただ…、

‪”‬嫉妬しすぎて、この感情が普通になってきたんだよ。‪”‬

なーんて、

【口が裂けても言えないですね。❤︎】

[ 口が裂けても言えないね。❤︎]

『口が裂けても言えないな。❤︎』

なぁ、カゲツ。

お前は嫉妬させようなんて思わなくても、

俺らはとっくに、お前に溺れてるよ。

おやすみ。俺のお姫様。

・・・

いや長いですな

すいませんね。今回、愛されってことで終わり方だとか、内容だとかがあまり納得いってないんですけど、どうでしょうか、

あ、リクエストじゃんじゃんください

では！

NEXT❤︎300

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