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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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僕は疑問だった

何故頂きますを言うのか不思議に思っていたら

マルフィ「食べる前には頂きますと言うんだ、私も最初は不思議だったけどね」

ダルメシア「食べ物に感謝するんだぞー!」

『感謝、、不思議ですね、人間界は』

マルフィ「早く食べないと冷めてしまうよ?」

こう言われ、急いで食べた

『凄く美味しいです!』

アップルポイズン「それは良かった、喉に詰まらせないようにな」

『はい!(もぐもぐ食べる)』

ファージャ「あぁーも!めちゃくちゃ可愛いやん!なんなん???」

『んぅ?』

マルフィ「何言ってるんだい?シーラは元々可愛いに当たり前だよ?」

エイトフット「なぁ〜、シーラ」

『はい、何でしょうか…ジョーさん、、?』

エイトフット「可愛いじゃねぇーか、いっぱい食えよ(ニッ)」


ご飯を食べ終えてマルフィ様のお部屋に向かう

コンコンッ

『マルフィ様、、』

マルフィ「ふふ、良くきたね。」

マルフィが、ベットの横に座る

マルフィ「ふふ、さぁおいで。私の可愛い雛鳥よ」

『は、はぃ///、、失礼します。』

僕は床にペタンッと座る

『マルフィ様///』

マルフィの膝の上に顔をおき手も添えて甘える

マルフィ「あぁ、本当にかわいいねシーラ」

マルフィが耳元で囁く

『ビクッ!、、ま、マルフィ様////、♡?』

マルフィ「ふふッ、人間界はなれたかい?」

『はい、少し空気に違和感がありますが、大丈夫です////』

「ふふ、ならよかったよ。さぁ、ご褒美の時間だよ、私の膝に乗ってごらん?」

シーラマルフィの膝にのる

『し、失礼///、、します////。』

「んっ」

マルフィはシーラにキスをする

『んッ、、ッ////』

『んぁッ、、んくぅ////、、ッッ///♡』

シーラは苦しくなりマルフィの肩を軽く叩く

「ふふッ、少し苦しかったかな?クスクス」

『んぁッ♡、、ま////、マルフィ様ッ//♡♡』

「ご褒美だからね、今日は私の部屋で寝よう」

『は//、はぃ//♡♡♡♡♡』

2人で横になると

「おやすみシーラいい夢みるんだよ?」

耳元でささやく

「私の可愛い雛鳥、愛しているよ」

『ッ////♡♡、僕もです♡』

「ふふッ、おやすみシーラ」

『おやすみぃなぁさい♡、マルフィ様////』

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