僕は疑問だった
何故頂きますを言うのか不思議に思っていたら
マルフィ「食べる前には頂きますと言うんだ、私も最初は不思議だったけどね」
ダルメシア「食べ物に感謝するんだぞー!」
『感謝、、不思議ですね、人間界は』
マルフィ「早く食べないと冷めてしまうよ?」
こう言われ、急いで食べた
『凄く美味しいです!』
アップルポイズン「それは良かった、喉に詰まらせないようにな」
『はい!(もぐもぐ食べる)』
ファージャ「あぁーも!めちゃくちゃ可愛いやん!なんなん???」
『んぅ?』
マルフィ「何言ってるんだい?シーラは元々可愛いに当たり前だよ?」
エイトフット「なぁ〜、シーラ」
『はい、何でしょうか…ジョーさん、、?』
エイトフット「可愛いじゃねぇーか、いっぱい食えよ(ニッ)」
ご飯を食べ終えてマルフィ様のお部屋に向かう
コンコンッ
『マルフィ様、、』
マルフィ「ふふ、良くきたね。」
マルフィが、ベットの横に座る
マルフィ「ふふ、さぁおいで。私の可愛い雛鳥よ」
『は、はぃ///、、失礼します。』
僕は床にペタンッと座る
『マルフィ様///』
マルフィの膝の上に顔をおき手も添えて甘える
マルフィ「あぁ、本当にかわいいねシーラ」
マルフィが耳元で囁く
『ビクッ!、、ま、マルフィ様////、♡?』
マルフィ「ふふッ、人間界はなれたかい?」
『はい、少し空気に違和感がありますが、大丈夫です////』
「ふふ、ならよかったよ。さぁ、ご褒美の時間だよ、私の膝に乗ってごらん?」
シーラはマルフィの膝にのる
『し、失礼///、、します////。』
「んっ」
マルフィはシーラにキスをする
『んッ、、ッ////』
『んぁッ、、んくぅ////、、ッッ///♡』
シーラは苦しくなりマルフィの肩を軽く叩く
「ふふッ、少し苦しかったかな?クスクス」
『んぁッ♡、、ま////、マルフィ様ッ//♡♡』
「ご褒美だからね、今日は私の部屋で寝よう」
『は//、はぃ//♡♡♡♡♡』
2人で横になると
「おやすみシーラいい夢みるんだよ?」
耳元でささやく
「私の可愛い雛鳥、愛しているよ」
『ッ////♡♡、僕もです♡』
「ふふッ、おやすみシーラ」
『おやすみぃなぁさい♡、マルフィ様////』