テラーノベル
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新しい作品です!✨
いつもはチャットの方で書いていたんですけど今回は初めてノベルを書いていこうと思います!初めてなので多めに見てください🙏
⚠️色々な表現あり(嘔吐表現、過呼吸表現等です)⚠️
体が弱い彼女
ーーーーースタート!!ーーーーーー
青side
青「は〜…疲れた、、」
残業が終わり、暗い夜道を歩いて家に帰っている。
毎日のように残業をしてストレスは
溜まるがそれを癒してくれるかわい
い彼女が居る。
ガチャッ
青「ただいま〜」
赤「おかえりー!!ギュ」
青「ただいまぁギュ」
赤「ご飯できてるから中入ろ!」
青「ありがとうな」
夜遅くに帰ってくるのにいつも夜ご飯を食べずに待っててくれている。
かわいくて、優しくて自慢の彼女。だけど少し体が弱くて、辛そうにしているけどそばに居てあげることしか出来なくて本当に心が痛くなる。
りうらが作ってくれたおいしい夜ご飯を食べて少しゆっくりしていた時
赤「洗い物してくるね」
青「俺がやるで」
赤「いいよ、まろ仕事して疲れてるんだから!」
そう言って立ち上がった時
フラッ
赤「んわッッ」
声を漏らした
それと同時に俺も咄嗟に動いて倒れるのを防いだ。
青「大丈夫か?」
赤「ぅん、大丈夫、、」
青「1回座り」
りうらをソファーに座らせた
青「どうしたん?」
赤「ちょっとめまいして…」
赤「でも、もう大丈夫、ごめんね。」
青「大丈夫だとしても休んどき?」
そう言って「でも、、」と言いたげだけど休んで欲しいからりうら寝かせ、俺はりうらの様子を見ながら家事をやる。
青「ふぅ…」
とりあえず洗い物と洗濯を終わらした後一息を付いた。
チラッ
青「りうら!? 」
少し目を離していたら、息を荒らして口を抑えているりうらがいた。
急いでりうらのそばに行った。
赤「まろッ…まろッ…泣」
青「気持ち悪いんか?」
赤「コク泣」
青「サスサス」
青「ゴミ箱持ってくるからちょっとまっててな💦」
赤「はぁッ…、はぁ、(寂)」
青「ごめんな、持ってきたで」
青「吐けそうだったら吐いてええからなサスサス」
赤「まろッ…やだぁッ泣」
青「落ち着こうなサスサス」
りうらは嘔吐恐怖で吐くことに抵抗があったり、怖く感じる。なのに体調を崩すとよく吐いてしまう。
普通に可哀想すぎる。過呼吸を起こしてしまう時もあるからりうらを1人にする時は心配で仕方がない。
赤「ぅっ…ふッ泣」
赤「けほっぅ゛ッごぽッ」
青「サスサス」
赤「んッ…おぇっ(吐けない)」
赤「はッ…んぅ…ふっ、」
まずい。息を止めているように見える。きっと少しでも体を動かすと吐きそうになるんだと思う。このまま続くと過呼吸になってしまう。
青「りうら、1回深呼吸しよか」
赤「はぁ…はぁ…コク」
赤「すぅ…、はぁ…、」
青「横にいるからな、大丈夫やで」
赤「み…ず、、」
青「OK。持ってくる」
できるだけ早く水を持って戻った。
青「持ってきたで、少しずつ飲みな。」
赤「ありが、と…」
ゴクッ
赤「はぁ、ぇッ…」
青「吐けない?」
赤「コク…しんどぃ゛泣」
青「しんどいなぁ…サスサス」
吐きそうで吐けない状況が続き、嘔吐恐怖からするとほんとに辛いと思う。顔は青白くて、冷や汗もかいている。おまけに息も荒く、手は震えている。
きっと吐いてしまった方が楽になれると思い、少し強めに背中を摩る。でも、さっきより喋れてるから波は一旦落ち着いてるのかもしれない。
青「答えれそうだったらでええんやけど、他に体調悪いところある?」
赤「頭痛い、のと…だるい、」
青「OK」
再び背中を摩ってると吐き気の波が来たみたいだ。
赤「ふっ…ぅッ、」
赤「はぁ、こほっ…ぇッ」
赤「ま、ろッ…はいちゃ、う…泣」
青「大丈夫やから、隣にいるから安心して」
そう言って吐きやすいように強めに摩る
赤「こほっ、ごぽッおぇ゛」
赤「うぇっ、けほっ…」
赤「はッッ…ふッ」
青「吐きそうなのは落ち着いた?」
赤「はぁッんっひッコク泣」
青「そかそか、」
少し過呼吸になっているりうらは、疲れたのか体に力が入っていないから俺の体に寄りかからせて急いで吐瀉物が入った袋を縛る。
赤「んッ…はッ…っ泣」
青「頑張ったな。」
青「深呼吸しような」
赤「…コクッ泣」
青「吸って」
赤「すぅッ…けほっ」
青「吐いて」
赤「はぁ…ッ」
深呼吸を繰り返していくうちにりうらの呼吸は落ち着いた。