コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
成瀬力二 《警察官》
ヴァンダーマー 《ギャング》
成瀬視点
クソ暇やな、、まじなんもすることないじゃん!ま?え?嘘?暇すぎて死ぬ!w
成瀬
「ヴァンちゃんの所行けばよくね?w」
「我ながら天才だぁーwww」
「てか今大型来てないしw」
「チャンスなのでは?!」
「んー?あっれぇ?居ないねぇ?」
と言いながら俺はヴァンダーマーを探すために
パトロールが始まった
ヴァンダーマー
「あぁそうか後はお前に任せたぞ夜堕」
そう言い放ち部下は仕事へと戻ってったその頃
ヴァンダーマーは何かの異変に築いたのかまたは視線を感じ取ったのか既に隠れて見ている成瀬を築いていた
「 (ん?あれは成瀬か??) 」
「(何をしているんだあんな所で?)」
そして近ずいて来ている気配にも築かず何者かに背後を取られてしまう成瀬
「何をしているんだそんな所で」 “耳元囁く”
成瀬
「ふぇ…///?!、」
「い、いつの間に!」
ヴァンダーマー
「そうだなぁ~、………お前が1人でニヤニヤしている時には既に居たな」
成瀬
「いるなら!最初から言って着れればいいじゃん!」
「意地悪!」
ヴァンダーマー
「ほーぅ!私にそのような口を聞くとは」
「いい度胸をしているな」
成瀬
「(ゲ、最悪)」
「い、いやぁ〜!俺ちょっと!」
「忙しぃなぁー、?」
ヴァンダーマー
「で、何をしていたんだ」
成瀬
「パ、パトロールだよ~~!!!」
ヴァンダーマー
「ほぅ、それにしてはやけに怪しかったが」
「それにずっと此方を見ていたが」
「それはどうやって言い訳をするんだ?」
成瀬
「ギグッッ…………、」
ヴァンダーマー
「本当の事を言った方が楽になるんじゃないか?」
「どうなんだ力二?」
成瀬
「ゆ、… 言ってやるもんな!」
「バーカ!」
そう言い放ち逃げようとしたがその瞬間強い力に勝てず凄い勢いで車に乗せられた、その瞬間成瀬は何が起こったのか分からず何も出来ずにいた
ヴァンダーマー
「言わないなら」
「それはそれでしてやってもいいが」
「だが今の言葉は見逃さないぞ力二」
成瀬は今両手を上に上げられた状態で手錠をかけられたままヴァンダーマーに捕まり何も出来ない状態である、それにくあえヴァンダーマーに床ドンをされている体制であった
成瀬
「ヴァ、ヴァンちゃん?!?!/////」
「ちょ!離して!」
ヴァンダーマー
「私を甘く見るなよ」
「私は優しくないぞ」
成瀬
「な、何をする気だ!」
ヴァンダーマー
「安心しろ」
「悪いようにはしてやんないさw」
その瞬間成瀬はなにも出来ない状態からお互いの唇が重なった……、
「チュッ♡」
続きは次回
いいね押してくれるとやす気が出ます多分!
終わり