ヴァンダーマー
「チュッ♡」
と車内へと鳴り響く
成瀬
「んんッ…///」
両手手錠をされている状態でヴァンダーマーに床ドンをされキスをされている。
どう見たってこれは襲われているようにか見えないが?
成瀬
「や、やめ//////ッンフゥッ♡」
ヴァンダーマー
「チュッハッ~チュッ♡」
息を整える時間やする時間すらくれやしない
ヴァンダーマー
「チュックチュッレロッックチュッックチュッチュッ♡♡」
成瀬
「あ”ッん~ッ///チュッ♡////////」
少し油断をした瞬間
その隙に舌が中へと入っきた。
成瀬
「ふ”ぅッ~~ックチュッ♡」
どうしようッ頭が上手く回らないッ~
そしてこいつッキスが上手いッ~~///////
頭が真っ白で上手く話せない、……//
キスは、苦しくて。熱くて。 甘い。
ヴァンダーマー
「チュッ~~ッ♡」
「チュッチュッレロ♡~ッハーッ♡」
成瀬
「んふぅッ~/////ッハーッハー…///」
「ふぇッ…///?トローンッ…??」
その時俺の目に映った景色はヴァンダーマーに床ドンをされキスをしたあとのヴァンダーマーと目があったとゆうことだけだった。
ッ~/////身体がゾクゾクと感じたそれの原因はきっとこれだろうと思った。
恥ずかしや、キスの気持ちよさ、とかがどんどんと重なり思っていることが色々とぐちゃぐちゃになっておかしくなりそうだった。
ヴァンダーマー
「ご馳走さん♡」
成瀬
「ッ…////////」
「お前何がしてぇーんだよッ//////!!」
ヴァンダーマー
「何ってそんなのお仕置に決まっているだろう?」
成瀬
「ッ…」
「なぁお前って…」
「誰にだってこんな事するのかよ……」
ヴァンダーマー
「私は気に入った子にしかしないさ」
じゃぁそれも、俺が気に入った子だこら?…
だからこんな事をした?
じぁこれはただの遊び?
ただのこれだけの関係?ッ
何だよそれッ……
俺はただの遊び相手……
そもそもの話俺らは…ッッ
ッ俺は警察官であいつはギャングで、しかもボスだし
だからってギャング相手にそんな事求めていた俺が悪のかな…ッ
こんなのまるで俺が好きみたいじゃん……ッ~~
ヴァンダーマー
「おい、力二?」
成瀬
「へ?」
ヴァンダーマー
「何ボケっとしてんだ?」
「お前そんな顔で本署に戻るつもりか?」
成瀬
「そんな顔ってどんな顔だよッ!」
「そもそもこれをやったのはお前だろ!」
ヴァンダーマー
「先にやってきたのはお前だろ力二」
「精々その顔を直してから戻りなw」
「そんじぁな力二ww」
成瀬
「なッはぁ?ッッ…///」
「あいつッ逃げやがってッ~~~////////」
でもそんなあいつを……
好きになっちゃたのかもしれないなぁ…w
いやもう既に好きなのか?
〈ズキッ〉
………、wwwww
これはもう笑っちゃうなぁ…w
叶うはずのない恋か、
これが片思いってやつ?w
ww
これはもう手遅れだろ……w
どうしよう…好きになっちゃったッ///
キスッ~///…
成瀬
「俺のッファーストキスがッッ//////」
「返せよの心をよッ////」
しかもあいつちゃっかりと手錠を外しておるし何なのあいつマジで?
もういいや今日生理は退勤するか………
成瀬
《すいません成瀬退勤しまーす》
成瀬
《お疲れ様でした!おやすみなさい》
よし、…
覚えとけよヴァンダーマー…
俺は忘れねぇからなw
良かったら続きも見てください!
いいねとフォローよろしくお願いします。
コメント
2件
いっぱいいいね押しました!後神過ぎます続き待ってます!