コメント
4件
最高‼‼嫌がるナチ可愛いよ‼‼‼ ちょっとファンタジーの世界にもう一回侵入してきますね()
通知来てぶっ飛びましたッ!最高です!文章力私にも分けてくれッッッ!
ソナチ いきなり🔞
苦手な方は回れ右か土にお帰りを、
それではめくるめくるソナチの世界へ、ファンタジー
ナチ「ン”、ぅ……、」
酷く瞼が重い先程まだ何をしていたのか、ここがどこなのか検討がつかないまま眠りから覚めた。
ソ連「…れるよ…チ」
ソ連の低く耳に響き渡る甘い声が聞こえてから途切れ途切れの会話、何を言っているのか理解ができぬままされるがままやられる。
ナチ「そ、連…何 ヲ 言って…、」
そう言葉を発すると同時に下半身に硬い何かが接触する感覚を覚える。次の瞬間腰、腹、内臓、尻に激痛が走る
ナチ「お”ッ g”ッ……ッゥ” は”ッ…⁈」
一瞬の出来事だった。状況を把握しようと起きあがろうとするが感じたことのない痛みや感覚が襲い、上手く体を動かさずただ目の前にいる曇った目で、まるで愛おしい恋人を見下げる様な目でこちらを見てくるソ連を、見ることしかできなかった。
ナチ「ゃ”ッ、!痛” ィ”…ゾ”れ、んッぃ”…ひゃィ、”」(泣
ただ助けを求めることしかできなかった、あまりにも痛過ぎて回らない頭と呂律、生理的なのか、恐怖心からなのか目から涙が溜まり大きな雫が零れ落ちる。これを見てソ連は、ただただ興奮し、腰を打ち続けるだけだった
ソ連「ナチ、あぁ…ナチ…♡愛してる、愛してるよ♡」
パンッ”パンッ”パン”ッパン”ッ
肌と肌が打ち付けあい部屋中に響き渡る、容赦なく来る攻撃…いや、行為…なのだろうか理解したくなかった。初めての相手が目の前にあるソ連だということの事実に
ナチ「ぉ”ッ⁈ ら ぇ”ッ 止 ぁえ”ッ! 苦 じィ”ッ…ん”ッぉ” h ぁッ……」
ナチ「あ” ぅ”ッ…ンッ、ぅ、」
目の前がどんどん暗く狭くなって行く中小さい星が飛びどんどん考えられなくなっていく次第に体が素直なのか、快楽を求め始まる。声もどんどん甘くなって行き、
ソ連「ナチ、そろそろ出すぞ。」
ナチ「ぁ え”⁈ 出s、出す”ッて、…まさか”ッゃ”やだ!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
最終ラウンドに突入したのか、ソ連の腰が早くなる次第にソ連のそれが今より大きく膨らんでいくことにも気が付き全力で対抗するしかできなかった。
だがそれと裏腹に、欲しい。快楽を求める自分がいる事に吐き気がし、ただ受け止めるしかなかった。
ソ連「出すぞ”ッ…」
ナチ「ゃ”らぁ”ッぁ、ん”ぉ’ッ……ぉ”…ィ、」
奥底に生暖かく、大量の”何か”が腹部全体に染まっていく感覚と共に、今までに感じたことのない快楽がナチを襲った。
自然とナチの腰が浮、咄嗟にシーツを握り締める
ナチ「ぉ”ッ、 ァ、”ッ……」
快楽の波に流され、そのまま意識が薄れていく。
ソ連「ナチ、愛してる…やっと繋がれたぁ…♡」
まだ中で出され続けて、いれられている状況でそう呟きナチの口にキスする。
クチュッ…チュ…ンp”ッ レロ…チュ
ナチ「んッ、ァ、……へぁ、」
イキ顔のナチ白目を向いたまま手は自然とシーツを握り締め、びくつく。
プハ…
離れた時、糸が引き落ちる
ソ連「俺だけのナチ…♡一生離さない…俺だけのナチ」
愛おしそうにナチの頬を撫で手を恋人繋ぎし、おでこにキスをおとす。
幕を閉じます。
終了致しますファンタジーの世界から無理矢理引きずり出しますね~。 短くてすみませんねなんせ咄嗟に思いついたもんで、
それでは。