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ズボンと下着を一緒に脱がせて脚の間に顔を突っ込む。
💚「あ、ちがっ、そこじゃ、ない……」
音を立てて先端を吸うと腰が跳ねる。
💚「あっ、あっ…めめ、あんっ、待って……」
🖤「なに?」
わざと唾液を絡ませながら口を離し、糸を引かせて見せつけながら聞く。
💚「ん…俺も、めめの…したい」
🖤「…今日ほんと大胆だね」
ソファに寝そべり、上に阿部ちゃんを乗せる。
すぐに舌の、それから口内の感触が伝わってきて、時々先端が喉に挟まれ、唾液が淫猥な音を立てた。
🖤「阿部ちゃん…すご……」
すぐに達してしまいそうだし、その前に俺を愛してくれている愛おしい身体を気持ちよくしてあげたい。
目の前の小さいお尻を撫でて、蕾に口付け、舌でねちっこく愛撫する。
阿部ちゃんのものが期待で勃ち上がって、先端から透明な液体を垂らす。その先端を指でなぞり、液体の絡んだ指を根元まで滑らせる。
💚「ん……」
阿部ちゃんの息が俺の根元にかかる。
指を挿し入れる。1本、2本、あっという間に3本。
🖤「久しぶりなのに柔らかいね、自分でしてたの?」
💚「あっ、ん……してた……」
🖤「エッチなんだから。俺、我慢してたのになぁ」
💚「意地悪言わないでよぉ……あん…そこ……きもちい……」
🖤「気持ちいいね、もう欲しい?」
前立腺を指の腹で撫でると反射的に腰が揺れてしまう阿部ちゃんがこちらを振り返る。
さっきまでの積極的な姿はどこへやら。
頬を紅潮させ、欲しい、と蕩けた声で求めてきた。