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狼峠くんの物語

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狼峠くんの物語

2 - 第2話

♥

53

2024年06月12日

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なんか書くね




小峠君狼化だよ

小林視点……

小林【なんか昼寝してぇな……華太どこだろ】

(・ω・ ‘*))))テチテチ

ちなみに小林くんはいつも華太君と昼寝してるよ!

小林【おっ……はっけーん】

そこには和中と遊んでいる華太がいた(狼)

(ノ´ω`)ノヒョイ

華太「ギャル!?」

和中「っ!どういうつもりだ小林」

小林「昼寝したいんで借りマース」

小峠」「ニグルルル」

小林「怒んなよ〜華太ォ」

和中「チッ俺は見回りに行ってくる」

小林「うーす華太昼寝すんぞぉ」

いつも小林は小峠君を抱いてねるよ

小林「Zzz…(*´~`*)」

小峠「フスフス」

30分後……

和中「起きろ( ‘-’ )ノ)`-’ )ぺし」

小林「フゴ!何するんすかー」

小峠「クル?」

和中「今日俺はカチコミがあるから代わりに散歩に行ってやれ」

小林「うーす」【ラッキー】

スタスタ(((((,・-・)(和中)

小林「じゃあ散歩行くかぁ」

小峠「キュウ!」

(・ω・ ‘*))))テチテチ

1時間後……

小林「ただいま戻りましたぁ」

小峠「ワオ!」

香月「帰りなさいませ小林の兄貴 お!華太帰ってきたか!これから任務に行くんだけどよ一緒に来てくれねぇか?」

小峠「キャウ!」

香月「よし!行くぞ」

(・ω・ ‘*))))テチテチ

香月「任務が終わるまでここで待っててくれるか?必ず戻る」

小峠「ワオ!」

香月「よし!じゃぁな」

お座り中

30分後……

香月「今……戻っ……た」

香月は大怪我をおっていた

小峠「ギャルル?!」

香月【あ、やべ……これ倒れる】

バタ!

香月【あれ?痛くねぇってモフモフ?】

なんと倒れた香月を小峠が背負っていたのだ

そこで俺の意識は途絶えた

小峠「キャウ!」

タッタッタッ💨💨💨≡≡≡ヘ(*–)ノ

運んでいる途中に香月が殺したヤツらの仲間からの襲撃を受け、小峠も負傷した

怪我の具合

ナイフが狼峠君の足と腰、脇に刺さってます

チャカ・片足と脇腹に命中

以上

小峠「ワォォォーン(遠吠え)」

氷室「ムッ!なんだ」

タッタッタッ

そこには血濡れの香月を背負ってさらに自分も怪我して真っ赤になった狼がいた

氷室「ムゥ!!これはヤバイ!今すぐにオペだ!」

30分後……

みんな「香月は?!」

氷室「何とか命は繋いだ、だが起きるか分からん」」

小林「それにしても誰がここまで香月をここまで運んだんすかね」

永瀬「言われてみれば確かに」

氷室「それならでっかな狼?が背負って来たぞ」

みんな「?!?!ま?」

氷室「おう」

小林「今その狼どこにいる!」

氷室「手術中だ」

小林「は?なんで」

氷室「運んでくる時に敵に撃たれたり刺されたりしたんだろう……かなりの怪我だ命の保証は無い」

みんな「は?……」

3日後……

(*ꆤ.̫ꆤ*)香月「は?病室?あぁそうかへましたんだ」

氷室「目が覚めたか!!連絡せねば」

プルルルルはい、はい、目が覚めました、はいお待ちしております

5分後

みんな「目が覚めたか!」

香月「ご迷惑おかけしました……ところで俺を運んでくれたのってどなたですか?」

小林「華太だ……まだ目を覚ましてない」

香月「え……なんで?」

永瀬「お前を運ぶ時に庇って撃たれたり刺されたりしたらしい……クソが」



変なところで終わってごめんまた続き出すよ

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