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ネタ回☆
これを思いついた発端は、文ストのコラボカフェがあって、東京に行ってきたんですよ。
そしたら高級ブランド店のドアの処に人が立っていて、何だろうと思って聞いたら
母「あれは、変な人が入らないように、警備員みたいなものだよ」
だと。ボディーガード…?
てことで思いつきました☆
何処に思いつく要素あったんだよ…by夜月
なんか思いついた☆
まぁ…ネタ回なので、温かい目で見てくれるとありがたいす
次の日_
ガチャ…
敦「おはようござ_
…
その姿は太宰さんだった
敦(太宰さんが時間通り来る!?明日は地球が滅ぶかも_)
そう思った瞬間_
太「この太宰。国木田くんのために御身を仕るであります」
そう言って片膝を付きながら国木田さんの前にしゃがむ
皆(−夜月、国木田)「…は?」
与「大丈夫かい?太宰、妾が解体しようか??」
谷「…ついに頭が狂ったとか」
ナ「まぁ!太宰さんって時間通り来れるのですね!」
乱「…ああ、成る程」
その瞬間_
国「異能力は効いたようだな」
夜「ブフォッ」
突然訳わからない事を喋る国木田さんと後ろから笑いを堪えながら来る夜月さんの姿があった
国「ずっとこれだったら良いんだがな…」
夜「待って‥wwずっとこれは私のふッ‥きん崩壊が…ww」
皆(−夜月、国木田)「へ…?」
乱「つまりこういう事だよ」
乱歩さんが説明する
乱「あれは太宰の意思でやっている訳ではないね。操られているんだ。言葉は太宰自身が言ったかもだけど」
夜「流石ッ…w乱歩さん‥w」
まだ笑いを堪えている
国「発端はだな、昨日は三人で飲みに行ったんだ。そしたら夜月がこんな事を言いだした」
”このゲームに負けた人は、明日誰かのために何かをやる!って云うのはどう☆?”
「とか、悍ましい事を云ってきたんだ」
全員が思った_何かヤバいってことは判るなと。
国「そしたら真逆の太宰が負けた。あの太宰だぞ?後から何かあるかと思ったが_
”あっ…負けた”
「あいつが素直に認めたんだぞ?明日が地球が崩壊するかもしれないな」
谷「それで…何でこういう事になッているンです?」
夜「それは私が説明するよ」
やっと笑いが終わったみたいだ
夜「私は思ったんだよ_太宰の異能力無効化って外側だけだから太宰に異能力使い放題だよ☆って云ったら、国木田くんが_
”何か太宰を従わせる異能力は無いか?”
夜「いやぁ‥wwこれ聞いた瞬間二人で吹いたよね…ww「国木田くん、そんなに仕事をさせたいのかい!?」って云うね‥ww」
敦「え…ということは_
夜「もちろんあるよ!」
笑顔でヤバいこと云ってるって、この人。
夜「今回使った異能力は「マリオネット」。名前の通り好きなように動かせる。言葉も自由に動かせるけど、流石に体だけにしといたよ」
太「私だって、云いたくて云っている訳では無いんだよ?敦くん?」
敦「アッ、ハイ」
何処か圧を感じた
夜「ということで、今日一日は国木田くんに付き添ってもらう!頑張って☆」
太「…最悪なのだが。ていうかこの姿勢痛い」
国「太宰、任務に行くぞ」
太「え、」
すると勝手に体が動いて_
太「助けて〜!」
勝手に行った
敦「…初めて真面目に行く太宰さん、見るかもしれません」
夜「真面目(強制)だけどね」
太「…国木田くん。足が痛いのだけど」
国木田くんについていくから勝手に足が早くなる
国「つべこべ言わずに来い」
太「というか、なんで昨日は負けてしまった…」
国「ついにお前にも天罰が来たんじゃないか?」
天罰、ねぇ〜…
国「ついたぞ」
そこは廃墟だった
太「…国木田怖いの苦手じゃ無かったっけ?」
国「ちゃんと今度は依頼人の名前も書いてある」
そう云って見せて来た手紙
「拝啓_探偵社様へ。
最近、ここのビルから物音がするのです。
銃声も時々鳴り響いたり…
解決してくれませんか?」
太「ふ〜ん…」
そう云いながら周りを見渡す
そして外を見る
国「外に何かあるか?」
太「犯人が判った」
突然の声
国「真逆、幽霊とでも云うのか?」
太「いいや、犯人は_