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#かくさんきぼー
えりりん@友達ぼしゅー
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#古森元也
ももか🍑🏐
10,734
チベットスナギツネ
91
アテンション!!
これはハイキュー!!の夢小説です!
名前有り・顔有り・属性過多な夢主がいます!
夢主がフィギュアスケーターの設定です!
イラスト部屋で投稿したイラストと、 この小説の夢主は全くの別人です!(ややこしくてすみません!)
過去捏造その他諸々有り!
誤字脱字はコメント欄で 優しく教えて頂けると嬉しいです!
これらの地雷を踏んで歩けるという猛者の方のみお読みください!
登場人物紹介
金本 莉愛
所属クラブ:Connaught Skating Cl(カナダ)
誕生日:4月4日
身長:153.3cm
体重:41.6kg
出生地:愛知県(名古屋市)
得意なジャンプ:3回転サルコウ
跳べる最高難易度のジャンプ:4回転サルコウ
好きな食べ物:ヤムウンセン(タイの辛い春雨サラダ)
嫌いな食べ物:いちごみるく
趣味:読書
一人称:私
演技時の使用曲
SP:カルメン
FS:白鳥の湖
その他:日本スケート連盟の特別強化選手。フレンドリーな美少女。カナダと日本を行ったり来たりしている。通信制の高校2年生。辛党。
古森 元也
誕生日:7月30日
身長:180.2cm
体重:66.8kg
その他:好きな子には一途。若干執着強め。自分の顔の良さを自覚している。
佐久早 聖臣
誕生日:3月20日
身長:189cm
体重:72.4kg
その他:古森の従弟。莉愛のことは雑誌等で見たことがある為、なんとなく知っている。
宮 侑
誕生日:10月5日
身長:183.6cm
体重:73.3kg
その他:莉愛とは関西圏のスポーツ選手同士昔からの知り合い。金本 莉愛をもじって「カナリアちゃん」と呼んでいる。
Side:金本 莉愛
4歳の頃、お母さんと一緒に近所のスケートリンクに行った。
「そうそう!上手い上手い!」
お母さんは昔、スケートをしていたらしい。褒めてくれることが嬉しくて、ただひたすらに楽しくて。
その日の帰り道。
「……おかあさん。……わたし、スケートやりたい」
そう言うと、お母さんは、少し驚いたように目を丸くして、すぐに
「じゃあ、お父さんに相談してみよっか」
と微笑んでくれた。
私はその後、近所のスケートクラブに所属。本格的にスケートを始めた。
まだ幼い私は飲み込みも早かった。
数年後。
私は、クラブの中でも頭一つ抜けた存在になっていた。
初級、1級、2級、3級。
バッジテストの級もどんどん上がった。
氷の上で踊ることの楽しさを知った。
ジャンプが決まらなかった時の悔しさを知った。
優勝した時の嬉しさを知った。
1位に点がギリギリ届かなかった時のもどかしさを知った。
小学5年生の冬。
お母さんが亡くなった。
死因は交通事故での出血多量。
突然のことに、頭が追いつかなかった。
………本当に悲しい時って、涙が出ないものなんだね。
心の中がからっぽになった音がした。
お父さんは、私に見向きもしなくなった。
最低限のことはしてくれる。
ご飯を作ることもしてくれるし、学校で必要なお金も、スケートの費用も払ってくれる。
でも、家族らしいことはお母さんが亡くなってからしなくなった。
……違う。
元々、していなかったんだ。
思い出の中には、必ずお母さんがいた。
お父さんは、私のことはどうでもよかったのだ。ただ、愛する妻に、「自分の子供に興味がない」という事実を知られたくなかっただけ。
そう思うと、ますます虚しさだけが心に溜まっていく。
「………もういいや」
お父さんに愛情を求めるのをやめよう。
誰かに期待するのをやめよう。
裏切られるくらいなら、最初から信用しない方がマシ。
中学生になって、告白されることが増えた。
「好きです!」
『本当に?』
心の中で、もう一人の私がそう問いかける。
『あなたは私のことなんて、好きじゃないんでしょう?』
『どうせ私の肩書に惹かれてるだけなんでしょう?』
ああ、こんなこと思いたくないのに。
人を疑いたいわけじゃないのに。
「……っ、ごめんなさい…」
信じられない。
更に数年後。
私は通信制の高校に通いながら、移籍したカナダのリンクと日本を往復する生活を送っていた。
12月上旬。
「ふぁ……眠たい………」
時差ボケが直っていない、重たい身体を起こす。
現在、AM8時。
私は今、空の上にいます。
(とはいえ、もうすぐ着陸するんだけどね………)
そう。私は今、日本へと帰る飛行機の中にいるのだ。
NHK杯(NHK杯国際フィギュアスケート競技大会)のために。
(こっちで調整したくてワガママ言って早入りさせてもらったけど、大丈夫だったかな………)
隣にいるのは、マネージャー兼通訳で日系カナダ人のエマ・スギヤマ。
普段はとっても頼りになるマネージャー、なんだけど。
「すぴー………」
………寝てる。
「……まぁ、昨日夜遅かったし、ギリギリまで寝かせておこうかな」
窓の外、雲が広がる景色を見つめる。
鳥が、大空を駆け抜けるように羽ばたいて飛んでいった。
「いいなぁ………」
いつか、私の籠を開けてくれる人が現れるのだろうか。
そんな期待を、どうしてもしてしまう。
(自由になりたいなぁ………)
私はいまだに、
この呪いのような籠の中に、囚われたままだ。
コメント
7件
どうも‼️バレーを習うならリベロになりたいちゅいんて~るです‼️登場‼️ いやさ、流石年上様なだけあってノベルの書き方上手すぎるよぉぉぉ‼️‼️ 普通にサルコウ凄すぎる✨️😭 私もいつか飛びたぁぁぁぁぁぁい‼️ そしていつかオタクトークをしながらスケートをめぅちゃんとするのが夢である。🥺︎もしかしてさ?リベロって小森くんだったりする!?!?いやぁ、井闥山学園いいよねぇ、夢女子誰もが一度は夢を見る……🤤
わあ〜〜っ!第1話からもう心掴まれちゃったよ😭💕 莉愛ちゃんの生い立ちが切なすぎる…お母さん亡くした後の「本当に悲しい時って涙が出ない」って表現、グッときた。お父さんとの関係も、信じられなくなっちゃった気持ちもわかるよ…。そんな中でスケート続けてるの、本当にすごい。最後の「籠の中に囚われたまま」って言葉がすごく響いた…はやく莉愛ちゃんを解放してくれる人が現れてほしい!次話も楽しみにしてるね🌸✨