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う〜可愛すぎる〜…がお〜ってなに?可愛い自覚してますかね?
w×m
どうやら、ライオンの交尾はメスから誘うらしい
たまには、俺の最愛である元貴からきてもいいのに、と日々考えている。
w「ねえ元貴ー」
m「なに?」
w「ライオンのセックスってねメスから誘うらし いよ」
そう言うと、いきなりクッションで顔を隠し始めた元貴。
まぁ、普段ちょっとだけツンデレで天然だし、
来ないよね、
m「ばか…!//いきなりなに!」
w「いや?別にって、元貴から誘われないかな ぁ〜って」
m「絶対やだからね。」
ですよねぇ。言うと思ってたもん
甘えるのは上手なくせに。
w「りょーちゃーん………」
r「どうしたの?めちゃくちゃテンションないじ ゃん」
w「……いや、それがさ。
中々元貴からこないんだよ?」
一瞬で察したような顔をする涼ちゃん。
こういう時だけはすぐに分かってくれる
r「ん〜〜、元貴もなんだかんだ言ってまだまだ 子供だねぇ」
w「子供すぎるよ、」
r「でも結局はさ、若井からヤってるんでし ょ?」
俺からというか、ほぼ無理やり……笑
元貴はそれでも気持ちよくなってくれるから、
……ていうか、元貴も男だし、
性欲というのは無いのだろうか。
その一方俺は溜まってく。。
w「_ん、元貴、眠いの?」
2人で家で作業していて、元貴が俺に抱きついたりしてくる。
大体これは眠いのか構って欲しいのかの合図
ぶっ通しで数時間かやってるわけだしそりゃ眠くなるもんね
w「ベッド行こっか」
ひょいっと元貴を抱え、ベッドにゆっくりと優しく下ろす。
布団の中に頭まで潜り込んだ
本当に可愛いな、
w「隣失礼しま〜す」
元貴が入ってる布団の中に入れさせてもらう。
俺の方にだんだんと寄ってきて、服の裾を掴まれる
m「……、」
m「……~、//がぉ、~」
爪を立てるように手を向けてきて、小声で言われた。
……
一瞬フリーズしかけた、えっ、。
ちょっと待って、
……、誘ってる、!?
がおーって、可愛いんだけど、なに、え、
ライオンみたいに”がおー”ってしてくれたってこと??
w「……〜♡、ごめんっ、むり、」
m「んぅっ、…、ぃぃよ、?いっぱいきて、」
こんなデレかわな元貴初めてかも、やっばい。
潜り込んでるの見ただけでも一瞬ムラってしちゃったけど、
これは可愛いの暴力すぎる。
ほんとに無理だ今日、
m「ん゛ぅ〜、♡きもちぃよぉ…゛っ♡♡
ひろとっ、♡すき、ッ、すきすき、」
w「ッ…゛、♡まっじで今日可愛すぎんだけど っ、」
珍しく元貴から最奥を突いて欲しいと言われ、
そんなのそうするしかないと、ずっと突いている
m「へぁ゛、っ♡ひぉ゛、?ちゅぅしてぇ ♡♡」
m「…ん゛ふ、♡、ん、ちぅ゛…っ~♡
は、んむ゛ッぅ♡♡」
m「…っ゛♡〜゛、♡♡……っぁ゛゛」
w「気持ちよすぎてもう声出てないじゃん、笑」
トびそうな瞬間、こうなってる瞬間も終わることもなく
浅い所に行っていきなり奥まで挿れる。
これが好きなんでしょ?元貴は。
m「……ッ!?、ぉ゛っ♡♡」