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それでは行きましょう!
🇬🇧side
…
納得いきません、
何故私は台所立ち寄り禁止なんですか、
…え、今の状況ですか?
そら、
🇬🇧👑「で、どいうい事だ、フランス帝国の息子」
🇫🇷「…」
🇫🇷👑「なんで俺まで、」
フランスがお父様になんかされてますね
🇫🇷side
いや、なんで、
なんか急に父さんに呼ばれて着いて行ったらイギリスの家だし、でイギリスの父親に詰められるわ、
なに、僕明日死ぬの?
🇫🇷「えっと、今日はどう言う要件で、」
🇬🇧👑「言わなくてもわかるだろう」
いや、言わねぇーからわかんねぇんだよ
で、わかんないって言ったら愚痴愚痴言われる奴でしょ
🇫🇷👑(ねぇ、なんかしたの?
🇫🇷(いや覚えない、
🇬🇧👑「はぁ、お前、俺の息子を付け回してると聞いた」
🇫🇷(そっちかぁ、
🇬🇧「確かに言いましたが、なんで?」
🇬🇧👑「?こいつはお前の事が好きじゃ無いのかと思ってな」
🇬🇧「……?はぁ?!そんな訳、」
🇫🇷「え、好きですよ、だって僕達BestFriend♡でしょ」
🇬🇧「キモイです。喋んないでください」
🇬🇧👑「つまりだな、俺が呼んだのはイギリスを渡すかどうかだ」
🇫🇷「是非ください(食い気味)」
🇬🇧「キモイですよまじで、」
ガチャッ
🇺🇸「おいお前らーめしだよ、ってなんでフランスがここに?」
🇨🇦「父さん達早くぅー!僕お腹減った!」
🇬🇧「…では、私は先に 」
🇫🇷「僕もいい?」
🇬🇧、🇬🇧👑「ダメに決まってるでしょう/だろ(即答」
🇫🇷👑「嫌われてるねぇ」
🇫🇷「なんでぇ、」
これが、本当に数日前までの会話とは思いもしませんでした。
20xx年 アメリカ 国際会議場にて
🇺🇸「今日来てもらったのは他でもない、」
🇨🇳「おい、クソリカ、なんで日本とイタリアとドイツがいねぇある。」
🇺🇸「…そのことについてだ」
🇷🇺「は?どう言う事だ?」
🇺🇸「…最近、日本達おかしくないか?」
🇨🇦「兄さんの言う通り、僕も最近おかしいと思ったんだ」
🇨🇦「前、イタリアくんと遊びに行った時、」
🇮🇹「いやぁ、遊びに誘ってもらったて嬉しいんねぇ!」
🇨🇦「僕も!嬉しいよ」
🇮🇹「で、どこに遊びに行くんね?」
🇨🇦「…え?この間電話で話したじゃん!」
🇮🇹「…あぁ、そんだったんね!忘れてたんね」
🇨🇦「一応LI〇Eに残しといたから見てね、あ、僕ちょっと手洗いに」
🇮🇹「わかったんねぇ!」
🇨🇦「ふぅ、さ、早く戻ろ、」
🇮🇹「…ね、__ね、」
🇨🇦(?誰かと話してたのかな、)
🇮🇹?「まぁ、計画は進んでるんね、」
🇮🇹?「うん、先にカナダを始末すれば、イギリスも来るしね、」
🇮🇹?「え、失敗って?そんなのないんね!」
🇮🇹?「あいつにはioはioって見えてるね、」
🇮🇹?「3日後位に始末するんね、」
🇨🇦(始末?、ioはio?どうゆう事、
🇨🇦(イタリアくんは、今イタリアくんじゃないの、
🇨🇦(これはやばいな、しかも父さんを呼ぶって、僕も始末して、父さんを呼ぶってこと、
🇨🇦(兄さんに言わなきゃ、
🇮🇹?「わかったんね、あ、多分そろそろ来るから切るんね、じゃ、しっかりやってんね!」
🇨🇦「って事が、2日前に、」
🇨🇳「それって、殺されかける前じゃねぇアルか」
🇷🇺「でも、今いるよな」
🇨🇦「うん、体調悪いっていって逃げてきた。」
🇺🇸「それが正しい。」
🇬🇧「話を聞く限り、カナダはあまり外出をしない方がいいかもですね、」
🇺🇸「そうだな、」
ガチャッ
🇵🇼「みんなぁ!ニポンどこいるか知ってる? 」
🇺🇸「パラオ!いや、今日は来てないぞ、」
🇵🇼「そっかぁ、じゃ、また明日さーがそ!ばいばい!」
🇬🇧(何故私を、しかも日帝さんの名前まで、もしかしたら、今回は特にやばそうですね、
🇬🇧「…ということがあったんです。」
🇬🇧👑「そんなことが、…」
🇫🇷👑「えぇ、せっかく行こうと思ったのに、」
🇺🇸「?どこに、」
🇬🇧👑「なんかこいつが旅行に行こうとか言うから、」
🇫🇷「えぇ?!父さんとイギリスの父親が?!」
🇫🇷👑「まぁ、俺らBestFriendだから」
🇬🇧👑「ちげぇよ勘違いすんなカス 」
🇫🇷👑「結構酷い」
🇬🇧「まぁ、多分お父様には危害は入らないと思うので、いいと思いますが、」
🇬🇧👑「まぁ、最悪救援を呼ぶさ、なんかあったら連絡を」
🇬🇧「はい、」
🇺🇸「…で、カナダ?いつになったら俺と親父の腕を離すんだ?」
🇨🇦「……今日は一緒に寝て」
🇬🇧「まぁ、あんなことがありましたし、ほぼ殺害予告をされてますからね、いいですよ」
🇬🇧👑「…は?殺害予告?」
🇫🇷👑「ちょっとその話詳しく」
🇬🇧「カクカクシカジカです」
🇺🇸「それって便利だよな」
🇬🇧👑「そんなことが、」
🇬🇧👑「まぁ、気をつけろぐらいしか、」
🇨🇦「うん、まぁ、」
🇨🇦「最悪薬物やればいいし」
🇬🇧「マジでそれ禁止しましたよね?」
🇺🇸「マジでやめろ、」
🇬🇧👑「それだけはやめなさい」
🇫🇷「止めるの大変なんだから」
🇫🇷👑「やったら🇬🇧くんの料理ね」
🇨🇦「そこまでいう?後なんか殺害予告が聞こえたきが、」
🇬🇧「ふわっぁー、」
朝、ですか、
チラッ
あ、そうでした、昨日カナダの部屋で寝たんですよね、
🇬🇧「さ、早く行かなくては、」
☀︎「おい、カナダの始末はどうした」
👑「なーんか逃げられたんね、体調悪いらしい」
卍「まさか、勘づかれたとかではないよな」
👑「そんなことないんね、絶対に」
☀︎「まぁ、ヘマしたら私が殺処分するからな」
👑「って言ってる奴がいるんね、絶対にヘマ出来ないんね」
👑「他に協力してくれる国はいないんね?」
☀︎「…あ、__はどうだ」
👑「確かに、1回探してみるんね!」
卍「そんだな、じゃ、探すのは日帝に任せるぞ、イタ王に任せたら飛んだもんじゃない」
☀︎「任せてください、先輩」
どうでしょうか!
結構頑張りました、
もうすぐリア友がアイコン書いてくれるとものすごく楽しみです!
それでは、また次回