兎になった彼女

桃白です 通報禁止です

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「しょうちゃんそのぽんぽんみたいなやつなに？」「ぽんぽん？」ないちゃんは僕のお尻の辺りを指差す、なにかわからなくって少し触ってみる、ｻﾜｯ「んぁ…♡」ふわふわしたものがついていて少し触っただけで全身に快楽が走りまわる「なにこれぇ…//」「尻尾…みたいだね」尻尾!?なんでそんなものが…！「しょうちゃんちょっと触っていい？」ないちゃんに触れさせたらろくな事にならなさそう…「駄目…」「え駄目なの?」「絶対駄目！」ｽﾘｯ(壁に尻尾がありたる)「んぁぁ///…♡」やばいさっきよりデカイ声でた…ｶﾞｼｯ「捕まえた♡じゃあちょっと失礼♡」ｻﾜｻﾜ「やぁ//やめてぇ//♡」「やめな~い♡」ギュッ「んぁぁ//ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡」「いっちゃった…？」「ないちゃんのせい！///」「そんなこと言っていいんだっけ…？」やばい俺腰終わった…「ごめんなさい…///」「許してほしい？」「うん…」「じゃあ”いいこと”しよ？」だめだ本当に腰終わる…「ベッドまでいくのめんどいからここでやろっか！」「ベッドがいい…//」「やだ、ほら服脱ご！」「いややぁぁぁぁ!!!」

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今回はここで終了です！

フォロワー30人↑ありがとうございます！

イラスト描いてみたんですが、見れなくなったのでいつかまたあげます、ごめんなさい…

閲覧ありがとうございました！