オメガバース
ご了承ください
そして1ヶ月たった今……
僕とぎゅびにひょんは付き合っています
学校での日常は……
「ゆじんちぇ!一緒に登校しよ~」
「ゆじんちぇ~、だいすきー!」
などの会話です
「はんびにひょん!この日宿舎のみんなと出かけませんか?」
と僕がお話しているとヒョンたちがすごい提案を出しているのにぎゅびにひょんはずーっと僕の方見てる、どうしたんだろ、
「ぎゅびにひょん~どうしたんですか、?、」
と声をかけるとぎゅびにひょんに手をひかれてついて行ってみれば僕の家、今日親がいないことにぎゅびにひょんは気づいてたの、??
「ゆじんちぇ、」
と言えばベッドに押し倒してきて一つ一つ服を脱がせてくる
「待って、ひょん、や゛ぁッ♡♡」
と言い僕の胸の突起物を触ってくるから変な声が出てしまった、と思い手を抑えると
「ゆじんちぇー、ダメじゃん、抑えちゃったら」
とSっ気を出してまた僕の胸の突起物を強くつねったりするもんで僕がまたやぁう……///と言えばヒョンはにこにこしてるし、って思えば胸に違和感がって思ってみたら女の子になってるの
「ゆじんちぇー、女の子になっちゃったの〜」
そう、僕は女の子になっていた。まぁそんなにいじってくるもんだから僕イラついちゃうよね
「うわぁっっ!ヒョンやめて!」
だけどヒョンは話を聞かずに1時間後には治ってるよーって平気で言うんですもん。ばか……と言ったらまた触られて“んにゃッ……////”と声をだせば
「え、何その反応っ!かわいい、もっとしたくなっちゃうじゃん……///」
「ヒョンだったら……何でもされていいですっ……///」
とだめだめだめ!と自分の脳内で分かってるはずなのに下の方がむずむずするから体がゆうことを聞かない。
「……へぇ!じゃあめちゃくちゃにしてあげるね~♡」
とか、言ってベッドに押し倒してくる。しかもハグしたまんま、僕の心が落ち着かない
「っんぁ…、///ぎゅびに、ひょんっ……♡」
こんな甘々になりつつも、堕ちつつも自分で心を落ち着かせる。その代わりにフェロモンがやばい
「っ、、ゆじなーΩ、??」
あ、バレちゃった……、今日初めての発情期が今来てしまった。やばい、薬飲まなきゃって思うけど頭が追いついてない、
「ぎゅび、にひょん、っ!……///」
「ぎゅびにひょんの、っちょぉだいっ……♡///」
僕、気づかないうちに堕ちてる……
男の子に戻ってるし、とにかく下がやばい、なんて考えてたらぎゅびにひょんが
「っ~……!どうなっても知らねーぞ……///」
「だけど、考え事なんてよく考えて入れるよ、ねっ!!」
そういえばぎゅびにひょんは僕のとこにぎゅびにひょんの入れて来るっ…
「ひぁっ……、んにぅ~っ……♡///」
「ぁ~っ!///まっれ、らめだよぉ……///♡」
そんなこんなで僕はトビかけてた、ぎゅびにひょんが気づいたのか僕のとこの奥に入れてきた、
「ぎゅぅ~っひょんっ…………///やぁ、っ……んぅぅ、……♡」
「やぁっ、いっちゃぁっ……♡」
と僕が喘いでたら、
「へぇ、ゆじな〜こんな可愛い声も出せるんだぁ~♡♡」
そしたら一気に僕のとこを触るしっ……
「んんッ//////♡おぁ゛ッ♡そこやァッ♡ん゛ぅッ!?いっぎゅっ、う~……!♡///」
とか恥ずかしい声出しちゃって、……もう思いっきしぎゅびにひょんに抱きついた。
「可愛い声~っ♡♡これなら何時までもやれそうだね」
なんて、言いながら壊れな、なんて耳元で言うもん
「~ッ////♡♡」
「おもらしっ……しちゃっ」
あれ、透明な液が出てきてるっ……
ゆじな、メスイキしてる
なんて考えてれば可愛いーって思っててもう手遅れ
「ゆじな、もう俺我慢できない 」
「いい?」
と聞けば可愛い声で、“ぁうっ”とか返事するからもう思いっきりいれちゃうもんね~っ!
「んんッ//////おぁ゛ッ♡そこやァッ♡い゛ぐッ♡ん゛ぅッ!?////」
なんて言って潮ふきやらやばいもん、俺興奮しちゃうかも、
でも俺は気づいてたよ?
ゆじなの部屋の前に
ヒョンたちが録音をしているのをね?
だって俺言ったもん
ゆじなの家行くので、と言ってユジンの家の鍵置いていったもん
まぁ、来るとは察してたからかんけーねぇし
とか言って気にせず第2回戦を始める
2回戦目終わった頃……
ギュ「ねぇ、ヒョンたち。」
メン「うわぁ!!?」
ギュ「いつから居ました?」
ジウ「最初からいた」
ギュ「そうなんですねー(怒)」
ハオ「ギュビナ、落ち着いて」
ギュ「てゆうか、録音消して下さいね?(にこにこ)」
ゴヌ「んー、」
と言って終わりました。