ユジ「あぐっ、!??」
朝起きたら腰に激痛が走った
ギュ「あ、起きた?」
ギュビニヒョン……と思いつつ一緒に事務所へ行く
ユジ「アンタのせいですからね!?」
ギュ「やー、生意気なマンネだなぁ、?」
ユジ「っは、!!?ふざけないでくださいよっ!!」
ギュ「っはぁぁ……、ちんちゃ、、今日覚えとけよ。」
そんなドSっけ声でいう、ぎゅびにひょんは怒っているような気がした。
ユジ「っあ゙あ゙……、なんなの、あのヒョンは、、!!!」
ハンビ「ユジナ、けんちゃな?」
ユジ「ごめんなさいっ、少し1人にさせて貰えますか、?」
ハンビ「うん、いいよ」
ユジ「嗚呼!!もうイライラすんなぁ……」
ハオ「今日のゆじにどしたん」
ゴヌ「ギュビナと喧嘩したみたいで……さっきからずーっとイラついてます、、汗」
ギュ「ゆじな、ちょっと来て。」
っへ、、と戸惑っていたら手を惹かれた
ユジ「っはあ、?」
「っ!!?はふっ」
ギュ「っはぁぁぁ……、何、また腰痛くして欲しいわけ、?笑」
ユジ「あんた何言って!!」
実は腐男子のユジンくん
まさかのまさかが!?
ハオ「どうゆうことか聞いてもいいかなぁ?笑」
ハン「ねぇ、笑聞かないとダメ!」
テレ「はおヒョンたちのゆうとおり、ユジナ事情聞かせて」
ユジ「んもぉ!!歩くと腰痛いのに……」
「ほんとに馬鹿ですね!!!ヒョンは!!!」
ギュ「(かっちーん)ちょっと来て。今日はタダじゃおかねぇから。」
ユジ「昨日もやったのに、!!!(泣)」
ハテビ「またあとで聞かせてね?笑笑」
(((ハテビとはハオ・テレ・ハンビンの省略です)))
ユジ「はっ、!?」
ギュ「はやく来て。」
ユジ「……(ビクッ)は、い」
コメント
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んわぁぁ!!ハートが300超えた!!