華音です!
遅くなって本当にすみません
来週はなるべく投稿しますので…
今回は前回好評だったので続きです。
どうぞ!
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広瀬「おら、しっかり足開けや広瀬、入れられねぇだろ」
小峠「まって、、そんなの、、はいらなッ、、あ“ぁぁぁぁ!!!!???♡♡♡」ピュルル
広瀬はしゃへっている小峠を無視し、トロトロに解れたナカを勢いよく奥までいれた それにより小峠は、軽くイッてしまった
広瀬「動くぞ」
小峠「まっひぇ…あぁん♡♡///」
広瀬「お前の良いところここだろ」
そう言うと広瀬は小峠の前立腺を集中的に攻めてきた
小峠は、弱い場所を攻められたことにより身体中に電気がはしったような快楽が押し寄せた
小峠「あ”ぁぁぁぁ!!♡♡そこッ!♡そこッ…だめぇ、、つくな…つくな!♡んぅ~~ッ!!♡♡/// 」
広瀬「だめだぁ?こんなによがってるじゃねぇか、もっと攻めてやる 」
小峠「や、やめ、、、あぁ、、ん、、ぅ、、いく、いく!♡♡///」ピュルル
広瀬「またイったのか、まだ始まったばかりだろ」
小峠「あ”♡、、ぁ、、そこ、、は”♡、や”めれ♡、、ぇ、、こ”われ”る…♡♡///」
広瀬「前立腺じゃなきゃ良いのか?」
小峠「へぇ…?」
広瀬「なら、奥を攻めてやる、壊れるなよ」
4時間後
小峠「お”く”だ”め”お”く”だ”め”!!♡♡♡ごわ”れ”る”!♡♡ごわれるか”ら”!!♡♡♡あ”ぁ~~ッ!!♡♡♡///」キュンキュン
広瀬「いきすぎて、メスイキしまくってるじゃねえか」
小峠は広瀬にいろんな体勢でだかれてたバック、
小峠「う”、、ぐっ♡、、もぉ♡、、い”け”ないッ、、いけな”い”、、♡♡///」
広瀬「あぁ?甘ったれたこと言うんじゃねぇ、俺はいくから、ナカで受け止めろ」
小峠「へッ!?♡♡♡、ま”っ”て”、もぉはいらない!♡♡は”い”ら”な”い”か”ら”!♡♡」
広瀬「うるせぇ、、ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~ッーー♡♡♡♡、、 ん~~ッ♡♡♡♡♡///」キュンキュン
二人はほぼ同時にいった、小峠は、いきすぎて快楽が強く肩で息をしていた
小峠「はっ はっ はっ」
広瀬「何十発もナカにだしてるから、はらが膨らんでるぞ」
小峠のお腹は広瀬の出したもので溜まっていた、何故溜まっているかそれは広瀬は4時間も行為しているのに一回も抜いてないからだ
小峠「だから、、も”ぉ”、、は”い”、ら、、な”、、い”ッ♡♡/// 」
小峠はお腹に入らないだからやめて欲しいと悲願して言ったが…
広瀬「入らねぇなら出せばいいだろ」
すると広瀬は小峠のナカからものを抜き、膨らんだ腹に分厚くデカイ手をおき、ゆっくりと小峠の腹を押し込んできた
ぐぐぐぐぐ
小峠「や”め”ろ”! や”め”ろよ”! ナカのが出ッ…あ”ぁぁぁぁ!! 」
広瀬が押したことで小峠のナカに入っていたものは勢いよく出てきた
小峠「あ、、ぁ、、」
広瀬「おぉ、沢山出たな」
小峠「はっ はっ (終わってくれ)」
広瀬「おい…」
小峠「えっ、、、ん”ぁぁぁぁ!?♡♡」
広瀬は低い声をだし、小峠のナカにまた入れた
広瀬「今終わってくれって心の中で思っただろ」
小峠「ひぐッ♡、、お”も”っ”て”な”、、おごッ!?♡♡///」
小峠が否定しようとした瞬間、広瀬はギリギリまで抜き、奥を突いた
小峠「な、なんで♡、、きゅうに、、♡」
広瀬「で、どうなんだ」
小峠「ほ”ん”と”、に、、おもってな、、い”ぃ!♡♡///」
広瀬「嘘つくな」
どうやら小峠は広瀬の怒りを買ってしまったようで、何度も、ギリギリまで抜いては勢いよく奥まで入れる、それを繰り返していた
小峠「あ”ぁ♡♡♡、、や”めッ♡♡♡、、き”ゅ”うにッ♡♡♡♡、、し”なッ♡♡♡♡、、あ”ぁぁぁぁ!!♡♡♡♡」
プシャャャャャ
小峠はあまりの快楽に、透明な液体を噴いたどうやら初めての潮のようだった
小峠「な”、な”に”、、これ、、あ”っ!!♡♡///」
広瀬「…潮か」
小峠「し、しお?、、んッ♡♡///」
広瀬「そんなに気持ち良かったのか?」
小峠「…んッ♡♡///」
広瀬「さっきまで早く終わって欲しいって思ってたのにか?」
小峠「うッ」
広瀬「安心しろ、まだまだヤるからな」
小峠「!?!?」
数時間後
小峠「あぁぁぁぁ!♡♡♡♡♡♡おなか、、♡♡押さないで!!♡♡♡♡♡♡♡~~ッー♡♡♡///」
広瀬「うるせぇ、ナカに溜まったのをだしてんだろうが」
あれから数時間、ナカに溜まったら出すそれを何回も繰り返していた。
小峠「あ、、ぅ、、 」
お腹を押され、ナカのが出し切るとすぐに広瀬のものが出入りして快楽を拾っていた小峠は意識が朦朧としていた
広瀬「ちっ」
小峠「あ、、あ”♡、、あ”、、もぉ、、や”だッ、、♡♡///」
広瀬「仕方ねぇ、今日はこれで終わりにしてやる」
すると、広瀬は発射するためにスピードが速くなり、小峠は脳まで電気が流れてくるような快楽がきてイきまくりだった。
小峠「おッ、、ぉ、、いぐッ~~!♡♡」
広瀬「っ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あ、、ぁ、、」ガクッ
小峠は広瀬と一緒にいくと小峠は気絶した
広瀬「気絶か…」
広瀬は小峠の周りを見渡した
広瀬「兄ちゃん、イきすぎだぞ」
辺りは小峠が出したものや潮などがベッタリとついており、ドロドロになっていた
広瀬「とりあえず、ホテルに運ぶか」
広瀬が小峠を抱え、部屋を出ると一人の人物に会った
??「あ、広瀬の兄貴」
広瀬「なんだお前か」
??「もしかしてそれ、小峠華太ですか?」
広瀬「そうだ」
??「なら、次は僕がヤりたいんです」
広瀬「ダメだ、兄ちゃんの休みが明日までだから、一旦返さねぇと」
??「そうなんですか」
広瀬「来月にでもヤればいい」
??「わかりました…」
続く?
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どうだったでしょうか!
最近は腰が悪化してヤバイんですよね笑
まぁ華太くんで癒しをもらってるから元気!
ではまたどこかで!
(°▽°)
コメント
13件
広瀬攻め見たかったのよね…最高すぎんだけど!思わず奇声出しちまったわ、栄養満たされた