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華音です!

前回めっちゃ好評でしたので!

続きです!

今回めっちゃ長いかも

どうぞ…


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


広瀬は小峠をホテルに運ぶとその場に手紙をおき去っていった

その数時間後小峠は目を覚ました


小峠「ん、、、ここは…」


ベットの上で全裸になって寝ており、ハンガーには小峠の来たときのスーツがあった


小峠「これは… 」


そして近くにあった手紙を小峠はてを伸ばしみたそこには…


『来月の○日○曜日に○○までこい、その時には宇佐美は目を覚ましてる可能性がある。それまでは自由にしていいぞ、こちらも自由にするからな。』

小峠「自由?…」

小峠はその後、和中達がいる所に戻り、自分の仕事をしていた

そんな日が数週間たったある日だった


その日は小峠一人で町を歩いていた


小峠「異常ないな」


しばらく歩くと路地裏から声がした


??「助けてクレー!」

小峠「なんじゃ!?」


声を聞いた小峠はすぐに路地裏に走っていたがそこには誰も居なかった


小峠「は?なんで誰もいないんだ」


すると後ろから小峠を拘束した者がいた


安芸「騒いだら駄目だよ」

小峠「なっ!」


腕を捕まれそのまま壁におさえられた小峠は安芸を睨むことしか出来なかった


小峠「なんでいるだ」

安芸「小峠を犯したいから」

小峠「それは来月のはずだろ!」


小峠は何故今するのかわけが分からなかった


安芸「だから手紙に書いてあったでしょ、こちらも自由にするって」

小峠「っ…(そう言うことかよ)」

安芸「それじゃまずは僕の咥えてもらおうかな」

小峠「せ、せめてこの後…二時間後とかにしてくれよ!」

安芸「いやだ、」

小峠「なんで!」

安芸「反抗するの?」


すると安芸は冷たい目、声のトーンを下げて言ってきた


小峠「ち、ちが…」

安芸「こっちには人質がいること忘れちゃ駄目だよ」

小峠「うっ…」

安芸「うん、いい子だね」




小峠「ん”、、ぅ、、んんッんぅ…ぅ♡♡///」

安芸「きもち良さそうだね」

小峠「ん、、ん”ん♡、、~~ッー♡♡♡♡」


小峠は安芸のブツを咥え上下に動いていた


安芸「ほら、またイった」


安芸は小峠がイって肩で息をしているのを無視し、小峠の奥を激しく突いていた 


小峠「んん”ん”!♡♡んんん!♡♡ん”ん”んぇ”んんッ、、んっんゃ、、~~ッー♡♡///」

安芸「またイった」

小峠「はッ♡ は”ッ♡ やめれ…ぇ♡♡///」


小峠はやめて欲しいとお願いするが安芸はそれを無視し、小峠の頭を掴み自分のブツを咥えさせた


安芸「そんなにやめて欲しいんだ」

小峠「ん、、ん、、」

ゴチャン!

小峠「おごッッ!?♡♡♡♡」


安芸は突然強く突いてきた、


安芸「やめて欲しいなら僕が出したもの飲みきってね、一滴も垂らさずにね」

小峠「んんんッ、、!♡♡///、、んっ!♡♡///」コクコク


小峠は首をたてにふった


安芸「だすよ…ッ」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル

小峠「んッ♡、、!んぅ♡、、んん”ん♡、、んッ!♡♡///」

安芸「飲んだ?口開けてよ」

小峠「ん、、んッ、、プハッ! あー」


小峠は舌を使い、安芸のブツをキレイに?して、口を開くすると、小峠の口の中は安芸が出した欲が残っていた


安芸「うわッ、、エロッ」

小峠「も、もぉ!いいだろ!帰らせろ!」

安芸「…」

ゴチャン!

小峠「おぃ、、んぐッ!?」

しゃべっていた小峠を無視し安芸は自分のブツを小峠に咥えさせた


小峠「んんん! んんん!♡♡///」

安芸「一回で終わりとは言ってないよ」

小峠「ん、、んッ♡、、ん、、んっんッッ!!♡♡///」

安芸「僕が満足したらとりあえず解放してあげるよ」

小峠「ん~~ッー!!♡♡♡♡///」



30分後



小峠「んっ♡、、ぅ、、ん”ぐ”ッん”ぐッ”!!~~ッー♡♡♡♡///」ピュルル

安芸「顔すごいことになってるよ」

小峠「んッ、、う”っ、、、(早く会議行かないと…)」

安芸「…出すよ」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル

小峠「んん”ッ~~ッッ、、♡♡///」

安芸「ほら、キレイにして」


小峠は言われたとおりに安芸のブツをキレイにすると口を離し、今まで酸素を吸えてなかった分を吸っていた


小峠「はっ はっ はっ」

安芸「よし次は…」

小峠「…(まだするのか?……別にいいけど)」

安芸「僕一旦帰るね」


小峠は目を見開き、驚いた顔を隠せてなかった


小峠「えっ…何で…」


すると安芸は小峠の顔についた欲をハンカチで拭いた


小峠「え、、ぁ、、」

安芸「じゃーね」


安芸はそう言うとその場を去った


小峠「(どういう心境だ、、なんで…)」

小峠「はー、、行くか…」


小峠はその足で、本部に向かい、会議をしていた


飯豊「〰️ーー〰️ーー」

小峠「…(口だけしかやってねぇから後ろが寂しい…///)」

矢部「〰️ーー〰️ーー〰️ーー」

小峠「(後ろを犯して欲しかった…!?おれはなに考えてるんだよ…///)」


その後会議は無事に終わり、小峠は休憩をしていた


小峠「…(まだ興奮が治まらない)」


すると小峠はトイレに向かい自分の後ろを弄っていたが…


小峠「はっ、、んッ、♡♡///、」


グチョグチョと後ろを弄る音がトイレに響いていた


小峠「欲しい…アイツの…安芸の欲しい…」


しばらく弄ってもイけなく小峠は手を洗いその場をあとにした

その足でポケットに手をいれ町を徘徊していると、ポケットから小さな紙を見つけた


小峠「なんだこれ?」


広げてみると…


『22時頃○○ホテル、○○○号室にいる』

小峠「…(もしかしてアイツか?)」


小峠はその場で固まったが、数分もすると歩きだした。


小峠「…(くだらねぇ、だれが行くもんか)」



22時


小峠「…(ここでいいんだよな…)」


小峠は○○ホテルの○○○号室にいた

しばらくすると入り口のドアが開き安芸が現れる


安芸「きてくれたんだ」

小峠「…」

安芸「そんなに僕のが欲しかったんだ」

小峠「…」

安芸「…無視しないでよ」


そう言うと安芸は小峠の顔を自分に向けさせた、小峠はそれにびっくりしていた


小峠「…ホシカッタ」

安芸「なに?」

小峠「お前のが欲しぃ…」


それを聞いた安芸は気分をよくしたのか、いつもの顔に戻った


安芸「♡、、ならまずは僕のたたせて欲しいな」

小峠「わ、わかった」


安芸はベッドの端っこに座り、小峠はその股の間に入り、口で安芸のファスナーを下げた


安芸「ほら、しゃぶって」

小峠「…はムッ」


立っていたい安芸のブツを咥え、上下に振っていると、ブツは段々と大きくなり固くなった


小峠「プハッ…」

安芸「これで準備完了だね」


すると安芸は小峠を抱えベッドの真ん中にいき、足を開かせた


小峠「あっ…」

安芸「楽しもうね」

ズププッッッッ…



一時間後



小峠「あッ♡、、ん”ッ♡、、い”ぐ”、、いぐ!♡♡~~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡ 」ピュルル

安芸「早いねいくの、、まだ休んじゃ駄目だよ」


小峠はバックの体制で腕を掴まれながら安芸の長いブツに奥を抉られていた


小峠「あん!♡♡、、あんッ!♡♡、、奥ッだめ♡…ぇ、、やめれ…ぇ♡♡♡♡♡///

安芸「気持ち良さそうじゃん」

小峠「また”ッ♡、、い”ぐ♡、いぐ”、が”らぁ”!!!♡♡♡♡♡♡~~~~~~ッッッッ!!!!♡♡♡♡♡」ピュルル…

安芸「そんなにイってこの後大丈夫かな?」


すると安芸はピストンの動きを早めた、、


小峠「ひぎィィィ~~~~ッッッ♡♡♡♡///」



三時間後



小峠「もぉ”、、いげ”ない”♡、、い”げ”な”い”♡、、止まっ”…~~~~ッッッ!!!♡♡///」キュンキュン♡♡


安芸「メスイキしてるかわいい」


安芸は小峠の足を肩に乗せると、ほぼ真上から小峠の奥を貫き通していた


小峠「も、ぉ、、いぎたくない、、いぎたくない、、♡♡///」


安芸「なら、止まってあげる」


小峠「ふぇッ…」



二時間後



小峠「う”、、んッ♡、、きもちッ”、、きも”ちい♡♡///」


安芸「僕が動かないからって自分で動いてる、、可愛い」


小峠は安芸をまたがり、安芸のブツをナカに沈め自分で腰を振っていた


小峠「あ”、、、ぅ、、、んッ、♡♡///」


すると安芸は小峠の腰をわしずかみし、下に向けて勢いよくおろした


ゴチャン!!!

小峠「♡♡♡♡♡!?、、あ”ぁぁぁぁ!!♡♡急にやら!!あぁ”ぁ”!!♡♡///」


安芸「ご褒美だよ」


段々とピストンは早くなりそして…


安芸「出すよ…ッ」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル

小峠「~~ッ♡~~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」キュンキュン


ほぼ同じいった後、小峠は充電が切れたかのように安芸のほうにたおれこんだ


小峠「…」ガクッ

安芸「寝ちゃった…どうしよ」

小峠「…」

安芸「でも、しっかり指示は成功させたから大丈夫…」


安芸は小峠はお風呂に連れていき後処理を終わらすと部屋をあとにした


安芸「(にしてもカシラと長門の兄貴はすごいな、、早く小峠神城組のものにならないかな~)」


小峠が知らぬ間に計画は進んでいた


そして小峠は着実に少しずつだが壊れてきていた…


続く…


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!

めっちゃ長くなってすみません

4000文字ありました笑笑

好評でしたら続き!

ではまたどこかで!

(°▽°)







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