コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
めめニキで騎.乗位&駅.弁
最高すぎるリクエストあざます!!
目黒 side
佐 「 珍しいじゃん電話かけてくるなんて!!どした??? 」
目「 いや、実はさ。岩本くん飲み行ってて、暇だったからさ。」
佐 「 あれ、珍しくね? 」
目 「 ね、俺も思った。 」
目 「 なんか、ふっかさんと二人で飲みに行ってる。 」
佐 「 え?!!よく許したな?!! 」
目 「 まぁ、ふっかさんだし?って感じかな。 」
佐 「 はぇ〜…めめ優しいなぁ…。 」
目 「 まぁ、束縛しすぎも良くないし。 」
岩本くんから通知が来た。
目 「 あ、岩本くん帰ってくるらしい。 」
佐 「 まじか!じゃあ電話切るか〜! 」
目 「 うん、暇つぶしてくれてありがとね。 」
佐 「 おう!またな! 」
岩 「 めめー…ただいまぁ〜…。 」
目 「 おかえり、意外に早かったね? 」
岩 「 うん、寂しくなっちゃった 」
理由めっちゃ可愛いじゃん…!!!
目 「 あ、てか風呂沸かしてあるから入っちゃいな? 」
岩 「 あー…うん。 」
お風呂場に岩本くんが行った。
名残惜しそうに返事をされたけど…
なんかあったのかな…?
岩 「 めめ。風呂出たよ。 」
目 「 髪乾かそっ…か…って、あれ? 」
目 「 どうしたの?もう髪乾かしたの? 」
いつも「乾かしてー」って甘えてくるのに…
絶対なんかあったよね…?
目 「 ねぇ…どうしたの? 」
目 「 今日なんか素っ気ないっていうか… 」
目 「 なんかあったよね? 」
岩 「 えっと…その… 」
目 「 言って。なんかあるなら。 」
岩 「 めめ… 」
岩 「 シよ…? 」
目 「 え” 」
上目遣いでこっちを見つめる岩本くん。
本当にどうした?!!!!!!!
2時間前
岩本 side
ちょうどふっかと仕事が同じだったから
終わって居酒屋に誘った。
深「 んで、どうした?めめと何かあったか〜?喧嘩? 」
岩「 いや、喧嘩はしてないんだけど… 」
深 「 ? 」
岩 「 実は…めめが…夜優しすぎて… 」
深 「 夜って、セッ.クスだろ? 」
岩 「 あえて言葉を濁したのに…。 」
岩 「 まぁ、それはいい。問題なのは! 」
岩 「 どうしたら激しくしてくれるのかってこと! 」
深 「 普通に激しくしてって言えばいいじゃん!! 」
言ったら言ったで、してくれ無さそうだし…。
岩「 いや…それは恥ずかしい…。 」
深 「 女子かよ!! 」
深 「 あ!じゃあ〜♪ 」
岩 「 お、いいの思い浮かんだ? 」
深 「 煽ればめちゃくちゃ抱いてくれるんじゃね?! 」
岩 「 あー、確かに? 」
岩 「 でも、俺どうやって煽ればいいかわかんないよ? 」
深 「 とにかく煽ればいいんだよ! 」
いや、わかんないって…(笑)
深 「 あとは…嫉妬させるとか? 」
岩 「 嫉妬? 」
深 「 元彼と比較するとか! 」
嫉妬か…そういうのめめ嫌だしいい案かも…!
岩 「 あー、それいいね。 」
岩 「 めめも俺の元彼の名前知ってるし!! 」
深 「 なら出来るじゃん!! 」
岩 「 よし…その作戦してみるわ! 」
深 「 おう!ファイト! 」
目 「 ねぇ…どうしたの…?」
目 「 今日なんか素っ気ないっていうか… 」
目 「 なんかあったよね? 」
岩 「 えっと…その…。 」
いつ言おうか迷ってたけどちょうどいいや…!
目 「 言って。なんかあるなら。 」
岩 「 めめ… 」
岩 「 シよ…? 」
目 「 え” 」
よし…!言えた…!
目 「 珍しいじゃん…岩本くんから言ってくるなんて… 」
岩 「 だッ…だめッ…? 」
目 「 ッ…岩本くんがいいならいいけど… 」
岩 「 俺もめめがいいならシたい…。 」
目 「 じゃ…行こっか 」
岩 「 うんッ 」
めめに連れられて寝室に行く。
目「 動くよ?♡ 」
岩 「 うんッ…♡ 」
パチュ♡ゞ
気持ちいいけど…物足りないな…
よし…頑張って元彼と比較しよう…!!
岩 「 ○○君はもっと激しくしてくれたな… 」
目 「 は、? 」
やばいやつかも…蓮の目やばいッ…!!
目黒 side
今なんて言った???
○○????
なんで元彼の名前言ってんの???
俺としてんのに。
それに○○君はもっと激しくしてくれた???
は???
はぁ、もういい。
お望みどうり、ぶち犯してやるよ。
バチュンッ!!!♡ゞゞ
岩 「 これ”むりッ”♡♡♡!!やだッ♡♡ 」
目 「 お望み通りだけど?」
岩 「 ごめ”んッ”♡許し”てッ!!!♡♡ 」
じゃあ…♡
あれやっちゃお♡
目 「 じゃあ、騎乗位して。 」
岩 「 へッ…?♡ 」
目 「 抜くから。早くしてよ。 」
抜いた後寝転び、岩本くんが膝立ちで俺に跨る。
騎乗位ってさ…♡
よく奥まで入るんだよね♡♡♡
あーあ、楽しみ♡♡
岩「 ッ…♡ 」
目 「 なに。早く挿れなよ。 」
岩 「 こ、こんなの入らないよッ…♡ 」
目 「 へぇ…。 」
目 「 自分から元彼と比較したくせに? 」
目 「 まぁ、いいよ。 」
岩「 ま、待ってッ…!!挿れる…!!挿れるからッ!! 」
んは、必死なのちょー可愛い♡♡♡
目 「 じゃあ早くして。 」
岩 「 うッ、うんッ… 」
あえて冷たく言えば必死になって
俺の事求めるくれるからさ♡♡
だから、冷たく言ってる♡♡♡
岩 「 んッ…♡♡ 」
岩 「 ッ…♡♡♡ 」
頑張って挿れてるのちょー可愛い♡♡♡
まだ半分も入ってないのも愛おしい♡♡
あ、やっと半分入った♡♡
岩 「 なかッ…♡♡やばいッ♡♡ 」
目 「 ほら、まだ半分しか入ってないよ♡ 」
目 「 頑張って♡ 」
岩 「 んん…♡♡がんばる…♡ 」
10分の8は入った♡♡
岩 「 んッ…はぁ…♡♡ 」
目 「 なに全部入った気になってんの?♡ 」
岩 「 ごッ、ごめん♡♡♡ 」
岩 「 でッ、でもッ…これ以上は…♡ 」
岩 「 くるしくって、はいんない…♡♡ 」
目 「 そっか♡♡…じゃあ、手伝ってあげるよ♡♡ 」
岩 「 え…ちょッ…!!♡ 」
最後まで言葉を聞かずに
岩本くんの細い腰を掴んで思いっきり
全部挿れた♡♡
ズチュンッッッ!!!♡♡♡
岩 「 ん”ォッ”?!♡♡♡♡ 」
ビュルル♡♡
岩 「 お”なか”♡♡♡くる”しぃ”♡♡♡♡ 」
目 「 苦しいね♡♡♡ 」
目 「 でも♡頑張って動いてね?♡♡ 」
岩 「 む”りッ”♡♡♡動けない”ッ…♡」
目 「 じゃあ♡体位変える?♡ 」
岩 「 ッ…♡♡♡」
顔を赤くしながらも頷く岩本くん可愛い♡
岩本 side
目 「 文句言わないでね♡♡ 」
そう言いながら上半身を起こした目黒…
怖いな…
岩 「 え、ちょッ…! 」
俺の体は目黒によって軽々しく持ち上げられた。
さっきの体位とは違い、目黒とは顔が近い。
でもッ…高くて怖い!!!
目 「 実はまだ、奥まで入る体位あるんだよ♡♡ 」
岩 「 え…? 」
待って…これって…駅弁じゃんッ…!!
目 「 ぉら♡♡ 」
ズプンッ!!♡♡♡
岩 「 ぉ”♡♡♡♡♡♡ 」
ビュルル♡♡♡
目 「 中の締めつけやっば♡♡♡ 」
ズチュンッゞ♡♡
岩 「 しん”ぢゃう”!!♡とま”って!!♡♡ 」
目 「 止まるわけないじゃん♡♡ 」
目黒の顔が俺の耳に近ずいてきた。
目 「 いっぱいイこーね♡♡♡ 」
耳元で囁かれた。
岩 「 ッ…♡♡♡ 」
やばい…何も考えられなくなっちゃうッ…♡♡♡
大好き目黒♡♡♡♡
目 「 岩本くんの細すぎるからさ♡ 」
目 「 壊しちゃいそうで怖かったんだよね♡♡♡ 」
目 「 でも、こんだけしても壊れないから♡♡ 」
目 「 これからはたくさん激しくしてあげる♡♡♡ 」
数時間後。
岩 「 めめ…ほんとごめんッ!!! 」
目 「 嫉妬したけど俺も抱き潰しちゃったし 」
目 「 おあいこってことで! 」
岩 「 いいの…? 」
目 「 これからはやめてね。元彼と比較するのは。 」
岩 「 実はさ…俺…元彼としてない… 」
目 「 え”そうなの?!! 」
岩 「 だから…目黒が初めてだからッ!!! 」
岩 「 安心してね…? 」
目 「 めっちゃ安心したわ…! 」
目 「 良かった〜! 」
投稿めっちゃ遅くなってしまいました…!!
すいません!!!