テラーノベル
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若 殺し屋 28歳 攻め
大 殺し屋 28歳 攻め
藤 社会人 21歳 受け
若目線ーーーーーーーーーーーー
夜
ボス「若井、大森、依頼だ」
若、大「はい。」
ボス「藤澤涼架、21歳だ」
若、大「…え?それだけっすか?」
ボス「さっさと行け」
若、大「はい」
若「さっさと殺そ殺そ」
大「だな〜」
藤澤家
若「ここかぁ、てか、居ない?」
大「家に入って待ってよ」
若「だな」
大「せっめぇ笑」
若「てか、こんな時間に居ないって、」
大「ビッチか、ブラック企業で働いてるとか?」
若「ビッチはないだろ笑」
大「まぁ、写真みたところ、ど~ていぽかったしな笑」
がちゃ
藤「鍵閉めてなかったっけぇ、?久しぶりの家だぁ、」
大「ブラック企業ってやばいんだな笑」
若「どーやって殺す?」
藤「うやぁっ」
どたっばどしゃんどんっ
若「どんな転け方だよ笑」
藤「いて、て、」(女の子座り
大「こんにちは~」
藤「んぇ、?」
若「まって、くっそ可愛い」
大「それな」
藤「だえ、でしゅかぁ、?」
若「やば、殺したく無いわ」
大「けど殺さないと、俺らが殺されるわ」
藤「?、とりあえず、お風呂入ってきていいですか?最近帰れてなくて、お風呂にも、」
若「いいよ~」
若「まじで、可愛い」
大「それな、どーする?殺したくない」
若「1回死んだふりさせて写真撮って俺らの家で監禁とかは?」
大「てんさい!そーしよ」
藤「でましたぁ、」(濡
若「ちゃんと拭けよ」(拭
藤「ありがと、ございます。あの、」
若「んあ?」
藤「貴方たちは誰、でしょうか?」
大「殺し屋だよ」
藤「そーなんですね」
大「けど君は殺さないよ」
藤「僕、ターゲットじゃ、?」
若「そーだよ」
若「死んだフリしてよ」
大「一応ターゲットだし、殺したとこ撮らないとね」
藤「分かりました」
大「じゃあ、横になって〜〜~して」
藤「はい、」
ぱしゃ
若「俺らの家で監禁するから」
大「行こっか」
藤「はい」
若井、大森家
藤「あの、?」
大「ちゅっぢゅるるっ♡んちゅくぢゅるっ♡♡ちゅくちゅくんっ♡ちゅるるるっちゅっ♡」
藤「んむっちゅ、んちゅるっふぁ、んっ」
大「ぷは」
藤「は、はぁ、」////
若「うっわ、ずるぅ」
藤「んぇ、?」////
大「やば、勃ったわ」
若「俺もヤろ」(姫抱
藤「わっ」///
藤澤目線ーーーーーーーーーーーー
僕は、藤澤涼架です。見ての通り(みえないよ)ブラック企業に務める社会人です。今日は久しぶりに家に帰れる、って思ったら、なんか、殺し屋がいて、殺されるのかなって考えてたら監禁するとか言われて着いてってみたら、急に低い人からき、きすされてベッドに高い人にお姫様抱っこされて、連れてかれました。なに、されるんだろう、たったとか言ってたけど、?(←童貞すぎ笑
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いんざべっど(?)
ベッドですっ!
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ぼふっ
藤「んわっ、投げないでくださいよぉ」
大、若「かわい、❤︎」
藤「え、?」
藤「てか、、お名前、」
大「あ~、言ってなかったね」
若「俺は若井滉斗」
大「僕は大森元貴」
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ごめ、途中から
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若「おらっ❤︎もっと鳴けよ!❤︎❤︎」
藤「はっ♡♡いぃっあぅっ///」
大「次俺だからなぁ〜」
若「分かってるよ、俺がイったらな」
どちゅどちゅん!❤︎❤︎パンパンパンパンパンパンッ
藤「んふぁっ♡あっん♡♡んっんあ”ッッ、///」
きゅうう(締
若「きゅ、うに締めっ❤︎、イくっ❤︎」
(ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
藤「んぅ♡ッッあんっ♡♡」
(ビュルルルルッぷしゃあァァ
若「おっ潮だぁ笑❤︎」
大「はーやーく」
若「はいはい」
ずぽっ
藤「んっ、はぁ、はぁ///」
大「なーに休憩しちゃってんの?❤︎❤︎」
藤「え、?//」
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1話目おわりっ
英語、俺最近、外国人と話しててあいむこうちっ!って言ってたけど私は高知ですって言う意味だったらしい、知らんかった、英語の発表とか、
はろー、、、、、、さんきゅー
やぞっ!
次回っ!もりょきなんでっ
それじゃあ
コメント
7件
知らない人が家にいるのに普通に会話してんのおもろいw
高知すか!?一緒かも!!!
続きが楽しみ!