この小説は一切ご本人様に関係ありません。ハロウィンですね、リア充共は仮装してどっかほっつき歩いてるんでしょうね、ケッ…すいません取り乱しましたね。では本編どうぞ。
zm×em
zm→Z
em→E
わんく
E「わぁ…!」バッ…
Z「……。」
エミさんは家に帰って来た俺にそう驚かせたつもりなのか、少し不安そうな顔で俺の顔を見詰める。俺はエミさんの驚かせ方に驚いてるんやない、その…仮装に驚いとった。可愛い魔女帽子を被って手には魔法の杖が握られていた。仕事で疲れていた俺はぎゅっ、とエミさんに抱き付く。
E「ぇあっ……」
Z「も”~~……そうか、今日ハロウィンか!!」
E「そッ…そうなんですよ!たっ…、たまには?こういうのもアリかと…。」
そう言ってエミさんはクルリと身体を捻れば背中を見てと言わんばかりに魔女のマントのような物を俺に見せてくる。可愛い…そう思った俺は口を開く。
Z「俺のはあるん?」
E「!はい!!」
その言葉を待っていたようにエミさんは目を輝かせながら俺用の衣装を白い袋に入った物を見せる。俺はそれを受け取り中を覗く、俺は目を見開かせる。俺の衣装…狼?
E「可愛いでしょう…?きっと似合います!」
Z「うゎ”ッ…」
そう言ってエミさんは狼の耳があるカチューシャを俺の頭には付ける。俺は渋々エミさんの買った衣装を着る。着るっつってもカチューシャと尻尾と…手用の肉球…?これは流石に嫌なんやけど…まぁエミさんが買って来た物やしたまにはええか…。
E「わぁ~…!めっちゃ似合います!!」
Z「…狼?」
E「はい!!」
やっぱり狼らしい、肉食のな…ん?肉食?…はん?笑 これはそういう事っていう事なんやな~?ほんまエミさんは嘘が下手やなぁ…w俺はそう思えばエミさんの上半身の衣服の下に手を入れる。
E「ぇッッ…な”ッ…なぁッッ…!?///」ピクッ…
Z「エミさ~~ん…笑 最初からこうゆうのが目的やったんやなぁ?」ペロッ…
俺はエミさんの後ろに回ればエミさんの首筋を優しく舐める。エミさんは何かよく分かってない頭で俺の手を掴んでいた。やっぱエミさんは力弱いなぁ…w俺はエミさんの首筋に噛み付く。
E「ひぅ”ッッ!?///」ビクッ…
Z「……♪」ヂューッッ…
俺が噛み付くと同時にびくん、と跳ねる肩を見れば同時に甘い声を漏らすエミさんに興奮を覚える。可愛い、早く襲いたい、そう思う感情を俺は抑えながらエミさんの肩部分を軽く脱がしまた噛み付く。今度は強く、俺の歯形が付くように。
E「ぁっ///あ”~~~~ッッ…♥️///」ビクビクッ…
Z「…」ヂューッ…♥️
エミさんはこれだけでも上手く立っていられないのか壁に両腕をついて俺が満足するのをそのまま待っていた。俺の右手はエミさんのベルトを器用に外せばそのベルトを適当にその辺に放り投げる。そして俺は噛み付いただけでクタクタになったエミさんをベッドに運ぶ。勿論仮装させたまま。
ボフンッ…
E「ほんまにッッ…何の意図もないですッ…ただゾムさんと一緒に仮装したいなって…」
Z「嘘吐け。」チュッ…
E「ん”んッッ…///」
俺はエミさんに深い口付けをすればエミさんはまた力が抜けていった。俺は一度エミさんの口から離れれば衣服を脱がしていく。エミさんは必死に弁明するが俺は問答無用で脱がしていく。
E「やからぁ…そんな気なんて…。」
Z「はいはい、ええからええから。」
仮装してないいつものエミさんの裸は見慣れとるけど、今回はヤる前のいつもと違うエミさん見れたからちょっと興奮しとるんよなwやからちょっと強引なるかもな…。
数時間後
E「ん”ぉ~~~~ッッ…!?♥️」
ビュルルルルッ…ビュルッ…
Z「ふはッwまたイッたなw?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
俺は枕に顔を埋めているエミさんの身体の向きを無理矢理変えれば俺はエミさんの奥を勢い良く突く。エミさんは少し涙目で俺の腹の方を見る。
E「ひぅ”ッ//こしッ♥️///とめれ”ッッ//おねがぁ”ッッ…♥️//」ビクビクッッ…
Z「次失神したらなッッ!」
E「んァ”~~~~~ッッ…!?!?♥️///」ビクビクッッ…
エミさんの突起物からはもう何も出ないのかただビクつくだけで何も出なかった。俺は腰を動かしながらエミさんに深く甘い口付けをする。
E「んん”~ッ…♥️///ぁふッ//ぞむしゃ”ッ♥️//んぅ”~~~ッッ…///」
Z「プはッ…♥️エミさん俺もうすぐやからッッ!」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
俺はラストスパートに腰の速度を一気に速めればエミさんはとろとろになった顔のまま俺を見詰めてこう言う。まるでトドメを刺すように、
E「ええよ”ッ♥️//はら”んなか”に出してぇや”ッッ…♥️///」
Z「ん”なッ…!?ッぅ”」
ビュクゥッ♥️ピュルルッ…♥️
E「んぉ”あ~~~~~~~ッッ…♥️♥️///」
チカチカチカッッ…
エミさんは目の前に火花が散った様に見えれば潮を吹いて失神してしまった。いやぁ…エミさん可愛かったなぁ…。普段見れへん仮装しとるエミさんも見れたし、ほんまハロウィン様々やな…。そう俺は思えばエミさんの額に優しく口付けをすれば後処理を始めた。
終わり。
ハロウィン、ネタをくれてありがとう。マジでハロウィン様々ですね。久しぶりに主の書きたいもの書けて満足です。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
47件
ハッ!推し達で世界が平和になる予感が...
尊すぎるやろッッ!!!!!なんで毎回56しに来てるんですか!?!?!?(56すというのは尊すぎてという意味です)学校行く前にいいもの見れたァ(昇天)
ぬ)天然em可愛すぎやろ