TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

和中総受けです。

米倉、冨樫、阿久津、工藤、北岡が生きています。

性描写はほとんどないと思います。

________________

須永「なぁ、和中男同士ってどう思う?」

和中「…どういう事だ?」

須永「ん〜、例えば俺と和中がS○Xするってどう?」

和中「…しない」

須永「じゃあ、ローション持ってくるわァ」

和中「…勝手な事するな」

須永「服脱いどけよ〜」

和中「おい…!」

無視される和中。

(逃げきれたそうです)←良かった〜(*^_^*)

_____________

米倉「和中ぁ♡怒っていい?」

和中「…??」

米倉「俺のげそ食べたろ?」

和中「モチュモチュ…」

米倉「あ”あ”あ”あ”可愛い”い”」

米倉「全部食べたのか…?」

和中「(可愛い…?)」コクリ

米倉「和中それ食うなよ?俺まだ食ってないからな?」

和中「………」

米倉「ちょっとそのまま咥えておけよ?」

和中「…分かった」

米倉「じゃあ…そのまま目閉じて咥えとけよ」

米倉「はよしろ!!」

和中「……分かった」

米倉「はよ!!!」

米倉「ハム…」

和中「(??)」

米倉「(≧ω≦)♡ムフフフ」

和中「ん?(俺、今何された?)」

げそ版のポッキーゲーム

_____________

北岡「和中の兄貴、隣良いですか?」

和中「?、ああ。」

北岡「ありがとうこざいます!」

北岡「コテン(和中の肩に頭を乗せる)」

和中「っ…なんだ?」

北岡「っふふ スリ(和中の膝を撫でる)」

和中「っ!?…何するんだ。コーヒーこぼす所だったんだぞっ」

北岡「………」

和中「おい!聞いてるのか?!」

北岡「ん……ぅ スルスル(和中の腰に手を回す)」

和中「ぅっ?!やめろっ!」

北岡「(≧ω≦)♡ムフフフ」


勇気ある青年よ。

後で怒られなさい…💦


_____________


阿久津「お、和中。珍しいな、パソコン何か見て」

和中「あぁ、ちょっと調べたいことがありまして…」

阿久津「何をだ?」

和中「琥珀地区の企業についてです。」

阿久津「ふぅ〜ん。」

舎弟「(距離近くね?)」

阿久津「ふー(息を耳に吹きかける)」

和中「ビクッ  ((ガタッ!!」(足をデスクにぶつける)


____________


阿久津「う〜ん。お前危機感なさすぎじゃねぇか?」

和中「…からかってます?」

阿久津「違ぇよ! じゃあ今俺お前に、耳擽ったよな?」

和中「…??いつですか?」

阿久津「はぁ?俺お前の耳に息吹きかけただろうが」

和中「あぁ、あれか」

阿久津「お前まじでそうゆう事に鈍感だよな」

和中「そうゆう事…?」

阿久津「何もねぇよ! じゃあな狙われねぇようにしろよぉ〜」

和中「あぁ…??」


鈍感和ニキ


______________


冨樫「お前が喫煙所にいるなんて…」

和中「煙草は吸わないが」

冨樫「へぇ、じゃあ何の用だ。」

和中「親っさんが呼んでいる」

舎弟「あ、あの!お二人って恋人か何か…ですか?」

和中「そんな訳ないだろう」

冨樫「えっ!付き合ってなかったのかよ!」

和中「…は?」

舎弟「どういう事ですかね?」

和中「知るか」

和中「そもそもどうしてそう思った?」

舎弟「兄貴分なのにタメ口で呼び捨てだったんで…あ、野田の兄貴とかにもそうですよね」

冨樫「あ〜、それはなぁ。和中が特別だからだ。」

和中「とくべつ…」

冨樫「親っさんとこ行ってくるわ〜」

舎弟&和中「????」


特別…何がだろう…(´・¿?・`)キニナルキニナル


_____________


永瀬「お前さ好きな人いる?」

和中「??永瀬…」

永瀬「お前そうゆうとこまじで…直せ?」

和中「好きな人だろう?永瀬以外もいるが…特に永瀬が好きだ」

永瀬「家族として?」

和中「他に何があるんだ」


純粋な和ニキ←いいねぇ(*´ω`*)


____________


野田「おーい!! みんなよぉく聞けぇ!!」

組員 ザワザワ 「なんだ?」

野田「和中は明日誕生日だ!」

野田「告白してぇ奴は準備しとけ!」

野田「ケーキもな野田!!」

野田「プレゼントも選んどけぇっ!!」

野田「以上じゃあぁ!!」

組員「はいっ!!!!」


和ニキの誕生日は文化祭…なのか?


____________


小林「和中ぁ、イくまでって大体何分?」

小峠「!?!?」

和中「どこにだ?」

小林「分かんねぇなら、ヤろうぜ!俺が数えてやる!」

小峠「(断った方が良さそうですよぉ〜…)」

和中「何処までだ?」

小林「よぉし!じゃあ行くか!」

和中「ああ」

小峠「(ん?なんかおかしくね?)」


どっちも勘違いしてる


__________

工藤「今から性教育をお前の身体に教えこんでやる」

速水「は、はあ…」

小峠「せい、教育…ですか?」

飯豊「なんで俺達?しかも和中の兄貴まで…」

和中「はぁ…またか」

工藤「和中!お前のためを思ってるんだ!」

和中「…何がだ」

工藤「分かるな!和中が組員ほとんどから狙われているのを!!」

小峠「はい!存じ上げております」

速水「え?そうなの?」

飯豊「知らなかった…ただ、ちょっかいかけてるかと…」

和中「…15回目だぞ…?」

和中「もう分かっている」

工藤「性行為のやり方は!!?」

和中「…確か、………(何だったか忘れてしまった…いや教えられてないな。途中で出ていったからな)」


___________


和中「…………」

工藤「知らねぇよなぁ?!」

和中「ぅぐ…っ」

工藤「お前こんな事も知らねぇといつかやべぇもんに巻き込まれるぞ!!」

和中「む…」

工藤「野田も!小林も!須永も!他の連中もお前を狙ってんだからな!!」

和中「………」

工藤「しかもお前童貞だろ!!」

和中「どうてい……?」

工藤「意味は…まぁいい!お前童貞卒業よりも先に処女卒業しちまうぜ?!」

和中「……」

工藤「恋愛出来ねぇぜ!!?」

和中「うぐ…」

工藤「お前には今からどうやったら子供が出来るか、男同士でヤるにはどうするのか!このほっそい身体に教えこんでやる!!覚悟しとけ!」

和中「…はい、?」


詰められる和中。

工藤キャラ崩壊☆


____________


野田「おい、これ飲む? 俺飲んじまったけどよ」

和中「ありがたく貰う」

野田「お、おいおい…💦」

野田「(頓痴気!!こうゆうのがダメなんじゃ!!)」

和中「ありがとう。美味かった」

野田「そ、そうかよ…」


______________


何に関しても頓痴気な和ニキだった…。


ヒューマンバグ大学 和中受け

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

143

コメント

4

ユーザー

ありがとうありがとう( ; ; )最高過ぎる…和中総受け見たかったからまじで感謝しかない😭

ユーザー
ユーザー

純粋な和ニキも可愛い

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚