こばわな お風呂プレイ
R-18あります。
小林と和中は付き合っています
(正常位、バック、尿道責め、シャワー、小スカ、鏡、結腸責め)
事務所の風呂場でヤってます。
それではSTART
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ーー風呂場
バスルームに響く、2人分の荒い呼吸。
グチュグチュと卑猥な水音を立てて、剛直を抜き差しされる度、快感と苦しさに濡れた声が唇から溢れる。
小林『声、我慢すんなよ』
小林は背後から和中の腰を掴み、直腸の奥にグリグリと性器を押し付けながら告げる。
和中『っ……!ぐ、ぅ…!』
腹の中から全身に広がる強い快感。
和中は壁に両腕をつくことでどうにか自分の身体を支えているが、それがいつまで耐えられるかは分からなかった。
小林『我慢しても良い事ないぜぇ?』
和中『っ、、ッ……!!』
結腸口を亀頭でコツンコツンとノックされるも、和中は歯を食いしばって耐える。
これならどうだ、硬く勃って先走りの液体を流す和中の性器に指を絡めて扱ってみても、小林が望んだ声は聞けなかった。
小林『ほんと強情な奴だわぁ、蒼一郎』
和中『…お前、は…っ、しつ、こい……!』
小林『へぇ、そんなこと言っちゃう?』
執拗い、と文句を言った和中の背後、小林は明らかな怒気を纏った。
口調は軽かったが、どうやら怒らせてしまったようだと後悔しても遅い。
和中『ゆ、幸真……?』
本能的に危機を感じた和中が振り返って名前を呼ぶが、帰ってきたのは場違いな程の満面の笑み。
とてつもなく嫌な予感に、和中は無意識に自身の中に入った相手のものをぎゅうと締め付けてしまう。
ゾクッと和中の身体を走った被虐的な性感に、小林が気付かない訳がない。
浮かべた笑みはそのままに片手を伸ばし、シャワーを手に取った。
小林『泣くまで喘げよ』
和中『な………っ?!!』
シャワーヘッドから出たお湯が、和中の性器を刺激する。
手で扱かれるのとは違いどこか、もどかしさすら感じる刺激。
竿から亀頭部分に水が連続して当たるその感覚は、和中の性感をじわじわと高めていく。
和中『っ……ふ、、く……』
とはいえ、声を上げるほどではない。
断続的な快感をやり過ごすため、眉を寄せて浅く呼吸を繰り返す和中だったが、それを見越したように小林はシャワーを持つ手の角度を変えた。
和中『ンっ…?!』
小林『こっちもイイだろ?』
角度が変わると、水流は尿道口を直撃した。
敏感なその場所を水に攻められ、思わず腰を引いた和中だったが、中に居座ったままの剛直が逃げる事を許さなかった。
和中『っ……くぅ、、んん…っ!』
刺激を受けてパクパクと開閉する尿道口に容赦なくシャワーが掛けられる。
逃げようと身を捩ろうとしても、背後からその腰を固定されれば抵抗も出来ない。
シャワーのお湯に性器を、亀頭を、尿道口を愛撫され、小林には腹の中を占拠され続けている。
その上、
和中『待っ……! 水っ、は、入って……くぅぅ…!』
尿道へとシャワーの水が入り込み、細い管を刺激する。
普段触れられない場所への刺激に、和中の膝がガクガクと震え始める。
和中『待てっ! まっ、待って、くれ…!』
小林『やだね』
和中『はっ、あ、うぅ………!入っ、ぅあ…!』
尿道をシャワーの水流に責められ、未知なる刺激に快感に耐えきれず、遂に和中が声を上げる。
嫌だと言うように頭を何度も横に振るも、小林がシャワーを止めることは無かった。
和中『はっ、はっ…あぅ……っも、止め…』
小林『泣いたらやめてやる』
和中『ふっ……く、ふざけ……んんんっ!』
言い返そうとした和中を咎めるように、中に入れたままの杭の抜き差しが唐突に始まる。
シャワーによる亀頭、尿道責めと同時に、直腸への愛撫まで再開されれば、もう声を我慢することなど出来る訳がない。
揺さぶられる度、酷く感じ入った嬌声が口から溢れ、シャワーのお湯が床を叩く音や、結合部から鳴る卑猥な水音と共に、浴室に大きく反響することとなった。
媚びるように喘ぎ鳴く自分の声が耳に入り、だから嫌だったんだ、眉を下げる和中。
ただえさえ自分の声だと認めたくないのに、風呂場では反響して酷く耳につくのだ。
己の情けなさに、じわりと涙が浮かびそうになるが、きつく目を閉じて俯き、その衝動をやり過ごす。
「泣いたら止める」そう言われてるとはいえ、相手の思い通りになるにはあまりに癪だった。
小林『日本刀の和中は、尿道責めに弱い……って噂、広めてもらうかぁ?』
和中『…こ、ろす……っ! ふ、ぅあ!!』
小林『ばぁか、するわけねぇだろ』
小林の言葉に怒りを抱くも、ヘラりと笑って軽口を返された。
冗談だ、と宥めるように言いながら、小林は和中の腰から手を外し、後頭部へと伸ばした。
小林『ほら、前見ろよ』
和中『………っ、こと、わる』
項垂れていた頭の掴んで、顔を上げさせようとする小林に抗う和中。
小林は不満げに舌打ちを1つして、濡れた金髪を鷲掴みにして引き上げた。
小林『見ろ。ほら、エロい顔してんの』
強引に顔を上げさせられ、目の前の鏡を直視してしまえば、その中の己の姿が目に入ってしまう。
上気して赤らんだ頬。半開きの口から仕舞い忘れたようにはみ出る舌。快感にだらしなく蕩けた表情。
シャワーの湯を当てられて揺れる性器。震えて崩れそうな足。
そして。
肉欲に飢えた獣の様な眼差しで、自分を見つめる相手の姿。
和中『はっ、あっ、、アーーッ!!』
ガタガタと身を揺らし、背を仰け反らせて和中は精を吐き出した。
意図せず、呆気なく絶頂してしまったことに和中自身愕然とするも、途中で射精が止められるわけもなく、今はただ絶頂感に身を委ねるしか出来なかった。
放った白濁がシャワーのお湯と共に排水溝へ流されていく中、和中は吐精の余韻に浸かりながら無意識に孔をキュウと締めていた。
小林『…っ……やっべぇ締め付け……』
苦しげに呻く小林だが、こちらはまだ昇り詰めてはいない。
とは言え、絶頂の余韻に未だ身体をビクビクと震えさせている和中の体内は気持ちが良く、吐精するのは時間の問題かもしれない。
はっ、はっ、と肩を上下させて荒い呼吸を繰り返す和中。
鏡に映るその表情は、先程よりもなお艶かしいものになっていた。
和中『はっ、あ、、止め…っ、たの、む…』
小林『うん?』
ふるふる、と首を横に振って小林に懇願する。
今にも崩れそうな足も腕もガクガクと震えているのに、腰だけは勝手に快感を得ようと和中の意図に反して誘うように揺れていた。
エロいなぁ、と心中で思いながら小林は相手の動きに合わせて腰を再び動かして抜き差しし始める。
パチュンパチュンと水を纏った肉がぶつかり合い、その度に和中が感じ入った嬌声を上げた。
和中『あっ、あ、シャワー、あっ、とめ、あっ、あっ!だめ、ああっ!だめだっ、やっ!ああっ!』
小林『シャワー気持ちいっしょ?』
和中『あああっ!だぇ、や、あ!なっ、か、来る!やだっ!やっ!あああ!!』
身を捩って快感から逃れようとする和中を留めるように、小林がその肩をグッと掴んで引き戻したのだ。
和中『あ” あああっ!!』
ずるっ、と。
力が入らなくなったのか、壁についていた腕が滑って体勢が崩れた。
小林『っと、危ね』
小林がシャワーを放り投げて両手で和中の身体を支えたため、転倒はしなかった。
が、急に体勢が変わったことで、ずっと相手の中に埋めていた剛直は抜けてしまい、久々に外気に晒されてフルリと震えた。
小林『おーい、頑張れよ』
苦笑いしながら、和中の尻を軽く叩いてみる小林だが、相手はその刺激にさえビクビクと身を震わせている。
結局、力の入らなくなった足は崩れて床につき、壁について体を支えていた腕も今やただ壁に添えているだけになってしまった。
小林『もーちょいだから、立てって』
和中『あっ、あ、う” ぅぅ……や、あ” …っ、やだっ…やだあっ』
小林に促されるも、再び立ち上がることなど出来る訳もなく。とうとう泣き出してしまった和中に、小林の方が驚いて動きを止めた。
確かに泣けばやめるとは言ったものの、本当に……それもこんなにも泣くとは思っていなかったのだ。
小林『お、おいおい……』
初めて見る相手の姿に驚きながらも、どうにか宥めなければと思う小林だが、上手い言葉が出てこない。
困り果て、とりあえず小林は相手の肩に手をかけたが、和中は今、湧き上がる衝動を耐える事だけに必死になっていた。
和中『う” うっ……はぁっ…ぅ、 あ” あ” っ…………!』
ガタガタと身体を震わせ、何かに耐えて涙を流す。
様子がおかしい…と眉を寄せた小林は、相手の肩を引き寄せて体勢を変える。
突然体勢を変えられた和中は、数秒後、ヒュ、と息を飲んだ。
和中『な、なんっ………や、待っ、何でっ!』
動揺のあまり言葉すら出てこない和中に小林は首を傾げる。
我儘なやつだ、内心思って肩を竦めて見れば、和中は何故か絶望した様子で顔を歪める。
小林『おい…蒼一郎……?』
和中『う” ……やっ、や……う” う” ぅ……』
小林『は、何?マジでどうし……あっ』
ぼろぼろと涙を流し、自らの萎えた性器を隠すように手で覆った和中の見て、小林は1つの可能性に気がついた。
小林『もしかして……漏らしそうなのぉ?』
びく、と肩を跳ねさせて沈黙する和中。
小林は漸く相手の状況を理解出来、にんまりと口角を上げた。
小林『だーから焦ってたわけ?気持ちよすぎて小便漏らすとこ、俺に見られたくなかった?』
和中『……ち、違……』
す、と水に濡れた太腿に手を這わされ、そのまま足の付け根に向かって撫でられる。
それだけでゾクゾクと快感が上り、それが下腹部にも伝わってしまう。
和中『あ” あ”……!や、やめろ…っ!』
小林『どうしよっかなぁ〜?』
悲痛な声を上げて悶える和中に、小林は楽しげに笑みを向けた。
そして、抵抗する和中の両手首を片手で一気に掴み。
そのまま、彼の下腹部にグッと押し付けた。
「あ” 」
はく、と大きく開いた口が震える。
そして同時に、じわ、と鈴口に液体が滲んだ。
和中『あ” あ” あ” ……っ!!や、やだっ、やっ!見るな!嫌だ!見るなぁっ!!』
チョロ、と。ほんの少しでも、鈴口から外へ通ってしまえば、もう決壊は止められない。
ツンと鼻をつくにおいの液体は次々と溢れてくるも、そのままシャワーのお湯に流されて排水溝へと消えてゆく。
見るなと泣き叫ぶ和中の懇願も虚しく、小林に真正面から見られながら、風呂場で粗相をしてしまうこととなった。
小林『じっくり見たげるわ』
追い討ちのように告げられた言葉に、ぼろぼろだった自尊心がさらに抉られる。
幼子の様にひたすら首を横に振って、止まらない涙を流し続けた。
暫くして放尿が終わったのを見届け、小林は萎えた性器に手を這わせる。
尿で濡れた性器を揉んで扱けば、みるみる内に硬くなり、和中は上擦った声で喘ぎ出す。
小林『めちゃくちゃエロいな』
和中『ひっ、あっ…ふぅ……っ、んうぅ…っ、、絶対っ、殺すっ……』
泣きながら言った和中に、小林は笑って返した。
小林『何だよ、漏らすほど気持ちかったんだろ?ならいいじゃん』
和中『うるさ……ッア?!やめ、あ!ふあああ!!』
小林『ほ〜ら、認めろよ。和中蒼一郎は小便漏らして感じちまう淫乱だって!』
笑いながら、戯れるように和中に性器に指を絡めれば、引き攣ったような声を上げて喘ぎ、ガクガクと腰を揺らして悶えていた。
和中『やあああっ!やめ!も、やめて!くれ!』
小林『なぁにぃ?』
和中『ゆ、ゆきさだっ!もっ、もう嫌だぁ!!』
和中は快感と失望がごちゃ混ぜになった様子で涙を流し、感情のままに口を開いた。
和中『……ひ、どいっ……』
小林『うん?』
和中『な、泣いたら……止める、って…言った……』
小林『あぁ〜』
流石に虐めすぎたか、と罪悪感感じはするものの、和中の言葉通りにこんな所で行為をやめる訳には行かない。
何せ小林は、未だ1度も上り詰めていないから。
小林『あー分かった。俺が悪かったからさ、取り敢えず1回。最後までは良いでしょ?』
和中の身体を床に押し倒すと、両脚を抱えるようにして持ち上げる。
股を大きく開いて見せるような体位に羞恥する間も与えず、少し前まで己を埋めていた小さな窄まりに性器の先端押し付ける。
和中『っ………!!』
ぞわ、と期待が和中の背を駆け抜け、下っ腹の中がキュンと疼いた。
雌のような反応を恥じる余裕はなく、早く貫いて欲しいと震える菊紋を自ら相手に押し付ける。
小林『いや、やっぱ淫乱じゃねーか、よっ』
言葉と同時に肉を分け入って来る剛直。
前立腺を押し潰し、内壁を擦り上げ、中を一気に埋められて、結腸口にぶつかって止まった。
和中『う” ぁ……はぁ……あぅ……っ』
小林『あ” 〜、たまんねぇ……!』
ごちゅ、と結腸口を亀頭で押しやれば、すぐさま蕩けた声を上げて喘ぐ。
声を我慢していた事など忘れ、突かれる度に大きな喘ぎ声が浴室に響いた。
小林『蒼一郎、気持ちい?』
和中『ん…!ん……!き、もち……ひ、あ”!』
亀頭の先端が和中の奥を殴る度、その場所は先へと受け入れるように緩む。
さらに奥へ入り込むことは、刺激も負担もあまりに強いのだといつも嫌がっている和中だが、結腸口は今まるで歓迎でもするかのように、口緩ませて小林を誘っていた。
小林『……蒼一郎…っ』
ぐ、と腰を大きく引き、和中の名を呼ぶ。
濡れた瞳ががぼんやりと小林を見上げ、条件反射のように名前を呼び返す。
小林『悪ぃ。泣いても、止めらんねぇわ』
途端、押しつぶすような勢いで和中の奥をこじ開けた。
和中『あ” ッッ!!!ぐあ” 、 あ” 、あ” あ” っ』
小林『きっ、つ…』
緩んだ結腸口をこじ開けて亀頭をねじ込めば、その刺激に和中が仰け反った。
ガタガタと身を痙攣させ、手は縋るもの求めて宙を掻く。
嵌った亀頭を締め付けられる刺激は強すぎる程だが、それもまた堪らないと舌舐りをして笑みを浮かべ、小林は自らの快楽を求めて腰を動かす。
和中『あ” 、あ” 、が、っあ” 、、あ” ぅ…』
ゴリ、ゴリュ、と音が聞こえる程激しく、亀頭が結腸口を擦りながら何度も往復する。
盛り上がったエラに結腸口を刺激されながら中へ侵入され、奥を突き上げられる。
そしてすぐに腰を引いた相手に、グポッと卑猥な音と共に結腸口を刺激しながら性器を抜かれ、またすぐに突き入れられる。
その全ての過程において、あまりに強い快感が和中に齎され、髪を振り乱して喘ぎ泣くことしか出来ない。
涙は目の端からとめどなく流れ、開きっぱなしの口からはひきりなしに嬌声が溢れる。
和中『お” 、あ” 、あ” あ” あ” ッ』
小林『ぐぅ……っ!』
がたがたと震える腕が伸ばされ、快感耐えきれず縋るように小林の腕を掴んだ。
力なく首を振って、これ以上は無理だと訴えるも、残念ながら小林はここで加減をする気も、そんな余裕も有りはしなかった。
それでもせめて、早く終わらせて楽にしてやろうと考え、相手に掴まれたままの腕を伸ばして和中の腹を撫でる。
自身の剛直を最奥まで咥えこんでいる腹の表面に指を這わせ、だいたいこの辺りだろうと当たりを付けて、グッと指を押し込んだ。
和中『あ” ッッ!!』
びく、と身体を跳ねさせて反応した和中に、小林は頷いて腹に手の平を置き、腰を突き入れるタイミングに合わせて下腹部を押す。
和中『あ”、ぐっ!あ” あ” あ” あ” !!!』
小林『あば、れんな、って!』
中からも外からも結腸や直腸を刺激されているような感覚に耐えられず、自分を責める相手から逃れようと必死に藻掻く。
和中『い” 、た……ッ!いっでる、から!!』
小林『嘘つくなっ、まだ、だろ』
和中『ちが、あ” ぁ!い、てぅ!ひ、やあ” !!』
性器は立ち上がったまま、とろとろと先走りの液体を流すのみ。
まだ射精していないだろうと首を振り、続けて腰を抜き差ししながら腹を押してやれば、和中は泣いて小林に縋った。
和中『ひ、ぐ……たす、け……ゆきさだ…っ』
小林『……蒼一郎、もうちょい頑張れ、な?』
和中『う” 、う” ぅ……ゆきさ、だ…ゆきさだっ……』
ぐすぐすと鼻を鳴らして泣き、小林に体を揺さぶられる度に精を吐かずに絶頂へと至る。
雌のように腹の奥で何度も何度も深く絶頂している和中は、過ぎた快感に視界を涙で滲ませて鳴くしか出来なかった。
息を荒らげ、腸壁を強く擦り続ければ、小林にも絶頂の時が近づいている。
押し付ける自分の掌の強さを、和中の身体越しに感じ。形を確かめるように指をさらにおしこめば、悲鳴のような嬌声が上がった。
小林『っ、出る……ッ!』
ぞく、と痺れるような強い感覚に身を委ね小林は和中に覆い被さるようにして強く抱きしめると、その最奥に熱い精をぶちまけた。
腸を逆流する様な勢いで大量の精液が注ぎ込まれ、和中のその多さと熱量に慄く。
けれど、吐精を続ける小林の腕の中、酷く倒錯的な多幸感のような感覚に襲われ、和中は声も出せずにガタガタと身体を痙攣させ。
プシャ、と。
透明な液体が性器から勢い良く噴出されることとなった。
小林『…潮、か……?』
小林『まぁ…あんだけやりゃあ流石にトぶわな』
小林の言葉通り、和中は弛緩した身体を床に投げ出して意識を失っていた。
小林『出したもんの処理したげるかぁ〜』
❦ℯꫛᎴ❧ーー終わり
後日談
お風呂場は勤務室の隣にあった為、声が反響して丸聞こえだったそうです
コメント
4件
神すぎて泣く(´;Д;`)やっぱりこばわなは神ですねぇぇえこれからも期待してます♪
_(┐「ε:)__ 天国から失礼します とっっっっってもよかったです✨ 和中の泣き声聞こえてたんですね小林嫉妬しそう(笑) 失礼しました~
めっちゃ長くなった💦