TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

さゆみんさんリクエストありがとうございます!





深澤side

岩「どーもー!」

「SnowManでーす!」

深「今日は、〇〇に塩対応ドッキリを仕掛けたいと思います!」

向「なんか上手くできるか不安やわぁ笑」

ラ「俺たち日頃、〇〇に甘々だもんね笑笑」

目「俺普通に話しちゃいそうなんだけど、」

阿「めめ笑それは企画倒れだよ笑」

みんな不安そうにしているが、なんだかんだ楽しそうな顔をしている

日頃〇〇に振り回されてるからだろうな わら

オープニングを終え、早速〇〇を待つ

『おはよーございまーす!』

元気よく〇〇が入ってきた。

いつも飛び込んで来る2人が来ないのを不思議そうな顔をしている

でも2人は今すぐ抱きつきたくてうずうずしてるけど わら

『?康二、ラウおはよ?』

向「ん?あぁ。はよ」

ラ「おはよ」

またもや不思議そうな顔をして去っていく〇〇

2人がもう無理!と言いたげな顔をしながらこっちを見る。

ばか!わら 鏡に反射してバレるから!わら

『めーめ?おはよ!』

目「うん」

あんなに不安だ不安だ言ってためめはしっかり塩対応してる。さすが俳優だな

と、思ったけど頭抱えてるわ わら

『さっくーん!おはよー』

佐「ちょっと今ゲームしてるから」

そう画面から目を離さずに答える佐久間

心臓押さえてんの見えてんぞ わら

いつもなら自分を優先してくれる佐久間に振られ、〇〇の顔がくもる

不機嫌な顔をしながら舘さんと阿部の元へ

『2人ともおはよう!なんかみんな今日機嫌悪い?』

宮「別に普通じゃない?」

『……』

『阿部ちゃん?あの、勉強教えてくれない、?』

阿「あー、ごめんまた今度」

優しい2人にも振られ、だいふダメージを食らった〇〇。阿部ちゃんに関しては、いつもしない〇〇の勉強の提案を断られ、納得いかないだろうな

2人して小声でごめんとぶつぶつ言ってる

こえぇよ わら

『しょっぴ、?あの、また今度買い物行かない、?』

渡「無理」

〇〇が背を向けると(待って無理無理)と口パクで伝えてくる。翔太にしてはよくやったよ わら

なんだかんだ〇〇も、翔太が〇〇のこと大好きなことも分かってるからこそ、ショックが大きいそうで、泣きそうになりながら俺と照の元へ

『…ひーくん、ふっかさん』

岩「…」

深「…」

待って思ったよりきついぞこれ?!わら

しゃべりたいしゃべりたい。甘やかしてやりたい

照は太ももをつねって何とか気持ちを抑えてる

『っねぇなんで無視するの?』

目をうるうるしながら俺たちに訴えてくる

落ち着け、落ち着け俺。呼吸呼吸

『みんなうちの事嫌いになった、?泣』

ギュッ

無意識のうちに〇〇を抱きしめていた

隣の照は頭を抱え、〇〇は意味がわからずはてなマークが飛び交っている

深「…やっちまった、、わら」

向「ふっかさーーん!!ずるいわ!!」

ラ「ねぇ裏切りだよ!!!」

渡「ふざけんなふっか!!!」

佐「美味しいとこ持っていきやがってふかざわあ!」

『ええ??どういうこと?』

目「今までの全部ドッキリだから!嫌いじゃないから!」

阿「YouTubeの企画でね、〇〇に塩対応ドッキリしてたの」

宮「ごめんね?〇〇はちゃんと愛されてるからね?」

岩「もうやんないから、な?」

『グズッもう嫌われたかと思った…』

そう言って胸に顔を埋めてくる〇〇

可愛すぎるだろ、、、

その日はいつも以上に甘やかさらた〇〇

今日もSnowManの姫は愛されてます わら




少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!

この作品はいかがでしたか?

705

コメント

7

ユーザー

リクエストで〇〇ちゃんが骨折しちゃったのやってください‼️

ユーザー

リクエスト答えて頂き、ありがとうございますっ!めっちゃ面白かったです😆

ユーザー

にまにまにまにまにまにまにまにまにまにまにまにまにま

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚