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何処かの場所

「大丈夫か!」

環異

「大丈夫だ!」

ハルヒ異

「大丈夫です」

光異

「大丈夫だよ」

馨異

「大丈夫でーす」

ハニー異

「大丈夫!」

モリ

「大丈夫だ」

鏡夜異

「何とかな」

鏡夜

「いきなり来る何てな」

「気配がしなかった」

「まるで、、その場に居たかのよう、」

鏡夜

「何なんだこの、嫌な胸騒ぎは、、」

環異

「おい!、俺!さっき女がそうなのか?!」

「そうだよ俺、全く気配が感じなかった」

ハニー異

「気配って、」

鏡夜

「幽霊にも気配があるんですよ、俺達は気配に気づきますが今のはわかりませんでした」

「鏡夜もか、何だか嫌な胸騒ぎがする」

鏡夜

「俺もだ環何かがこれから起こるぞこの桜蘭でな」


次の日

「鏡どうだった、鏡夜?」

鏡夜

「変化なしだな、全く何も移らない」

「だか、これから桜蘭いや、こっちの世界で起こる何か」

鏡夜

「黒杖代にも、この世界の桜蘭を探さして見たが何もなかった」

と黒杖代を手のひらに持って来た

「白杖代もだ」

と鏡夜と同じく白杖代を手のひらに持って来た

と杖しろを手のひらに持って着て

「白杖代、」

鏡夜

「黒杖代、」

環、鏡夜

「「結界を作れ!」」

「「この、桜蘭に!」」

とゆうと2体の杖しろが空に行き

気配を張った

そして、白杖代と黒杖代が主の所に戻って来た

「白杖代ありがとー」

鏡夜

「黒杖代よくやったな」

とお礼を言った

2体の杖しろは揺れた

「結界を張れば少しは大丈夫だな」

鏡夜

「そうだな、だか油断はしないことだな」

「そうだな」


教室二年

環異と鏡夜異

「懐かしいなー、この感じ!」

鏡夜

「そうだな、懐かしいな」

と教室を回った

「しかも、今は授業中だし」

鏡夜

「面白い物だな、こんな風景は」

環異

「何だか、凄いことを言っているぞ鏡夜異」

鏡夜異

「そうだな、、何が面白いんだ?」

先生

「何だか、今日は、、」

と先生がゆうと先生が倒れた

鏡夜異

「先生!、どうしたんですか!」

と先生が倒れたと同じくクラスの生徒達が倒れた

「先生!?、何が!」

環異

「あれを見ろ!」

と教室のガラスを見るとそのには

悪い霊達が居た

「お前がお前が!!」

と環と鏡夜に近寄って来た

「お前達誰がここに連れてきた?」

環異

「え!?、連れてきたって?!」

「コイツらは、もう成仏しているバスなんだ」

鏡夜

「そうだ、無理やり成仏を解消させられたんだろう」

鏡夜異

「誰かをそんな事を!」

「大丈夫、すぐ成仏させてあげるね」

といい

「白杖代、お願い」

といい白杖代が霊達を闇から救いそのまま

成仏させた

鏡夜

「成仏したか、誰だこんな違反をしたやつは!」

鏡夜異

「違反?何だ?」

鏡夜

「成仏した霊を強制的に連れ戻すのはダメなんだ、したらまた成仏が出来にくくなってそのまま成仏ができない、災厄倒すしかない」

鏡夜異

「倒すって、まさか!」

「そう、殺すのさ霊でもね」

環異

「そうなのか、、」

と話して居ると、ドアかあいた入って来たのは?こっちの世界の譲だった

譲異

「これは、一体何が!」

環異

「父さん!、どうしたんですか!」

譲異

「実はさっきから他のクラスで生徒達が倒れてね、様子を見に来たんだ」

と譲異が話していると

「鏡夜いいか」

鏡夜

「環いいぞ」

と話し譲異の前に姿を現した

譲異

「環異!?が二人!?」

「はじめまして、こっちの世界の父さん」

鏡夜

「はじめまして、こっちの理事長」

譲異

「鏡夜くん!?」

「実は、、」

譲異

「そうだったのか、、環お前達は、、」

「そうですね、、もう死んでます」

鏡夜

「そして、ここに」

譲異

「そうかい、、」

鏡夜

「ところで、他のクラスでもですか」

譲異

「そうだよ、鏡夜くん」

「鏡夜」

鏡夜

「分かってる行くぞ」

といい二人は移動した

譲異

「環異お前は知ってる居たのか?」

環異

「はい、昨日です」

鏡夜異

「理事長、どうやら桜蘭の生徒がいや、ホスト部を恨んて居る生徒がこの騒動の原因だそうです、そしてこの問題も成仏したはずの霊達が何者かによって連れて来られたようです」

譲異

「何だと!」

環異

「どうやら、鏡を使って別のホスト部いえ、別の世界と関わったようで、あと女の子の霊も関係しているようです」

譲異

「女の子の霊だと?」

???

「あっ!、鏡夜先輩!!」

鏡夜異

「この声は!、ハルヒ!?」

続く

少年少女の怪異の七不思議

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