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ハルヒ?
「あれ、鏡夜先輩、環先輩、黒杖代と白杖代はどうしたんですが」
環異
「え!、こっちの世界のハルヒ異じゃない!」
鏡夜異
「俺達は、お前が探してるヤツではない」
ハルヒ
「え!?、まさかこっちの世界鏡夜先輩と環先輩と理事長ですか!?」
譲異
「そうだよ、ハルヒさん」
と譲異がゆうと紫色の人魂が2体出てきた
譲異
「これは!?、人魂!、しかも紫色!?」
ハルヒ
「これは、自分の杖しろです紫杖代」
といゆうと紫杖代がハルヒに近寄って来た
ハルヒ
「その、自分達の環先輩達は何処に?」
環異
「さっき出て、、」
といいかけて居たところに環達が帰って来た
環
「やっと終わったな、鏡夜」
鏡夜
「そうだな、疲れたな」
ハルヒ
「環先輩、鏡夜先輩!」
環
「え!、ハルヒ!何でもここに!?」
ハルヒ
「実は、自分は環先輩から言われたとうりに七不思議をやっていたら、成仏してるはずの霊達が出てきて、そしたら鏡が光って吸い込まれてここに」
環
「なるほどな、鏡がね」
鏡夜
「黒杖代どうした?」
と黒杖代が紙をもって来た
鏡夜
「これは!?」
環
「どうした!?、鏡夜?!」
ハルヒ
「鏡夜先輩!?」
どうした!?、紙を見ると
鏡夜
「どうやら、俺達の、、死んだ、ことを書いて書いているようだ、、、」
環、ハルヒ
「「!?」」
鏡夜異
「本当なのか!」
鏡夜
「そうだ、、見ろ」
と紙に書いてある文字を読んだ
[ホスト部が死んだ、
環君、鏡夜君、ハニー君、モリ君、光君、馨君、ハルヒさん、私達を置いて行ってしまった、もう一度もう一度もう一度会いたいわ、そしたら、話したいわでも、桜蘭の生徒の皆ホスト部の話しをしなくなったの、、]
[もちろん、環君達の話しもね部室はそのまま見たいだって唯一の環君達の、、]
[だから、ね、、、、、]
[皆、、壊れないようにしてるの心を、]
[でも、、、会いたい、もう一度だけホスト部の写真が無いんだもの!]
[写真が無いだから、葬式に時飾る写真がないの、どうしましょう]
[おっと、話がずれたわもう一度]
[会える方法があるのそれは、、、]
と終わっていた
環
「誰が、、これを、、」
ハルヒ
「桜蘭の生徒、、ですかね、」
鏡夜
「そうだろうな、、、」
環
「会いたいか、俺達に、、」
環異
「その、、、」
譲異
「、、、、」
鏡夜
「だか、俺達に会える方法とは一体、、」
鏡夜異
「紙は他に、、無いのか?」
と探してみると見つかった
環
「あった!、けど読めない、、」
紙が黒くなっており、読めなかった
ハルヒ
「そうですね、」
譲異
「ハルヒさん、葬式、、に飾る写真とは?」
ハルヒ
「どうやら、、自分達が亡くなってから、、桜蘭の皆さん暗くなってしまって、、」
環
「俺達のその、、葬式しょうとしてたんですけど、、桜蘭の生徒達そして父さん達か、、俺達の事をまだ、、、信じられなくて、」
鏡夜
「俺達はホスト部の時あまり集合写真を、、取らなかったので、、」
環
「葬式、、まだ、してなくて、、」
鏡夜
「代わりに、、一週間、ごとに、その」
環
「花束を、、部室に、、置いてるんです」
譲異
「何だって!?、それじゃ環お前達のその死体は何処に!」
鏡夜
「鳳病院の死体室で凍っています、今も」
環異
「そうなのか、、、」
鏡夜異
「家の病院にか、、」
環
「さて、俺達の話はここまでにして、」
鏡夜
「だな」
ハルヒ
「環先輩どうでしたか、鏡?」
環
「鏡か全く光りやしないぞ?」
鏡夜異
「そうだな、、」
環
「しばらくしたら全て元に戻る、俺達は姿を隠そう」
鏡夜
「わかった」
ハルヒ
「分かりました」
環異
「その、俺達はどうすれば、」
鏡夜
「お前達は、倒れてから始めに目が覚めた」
鏡夜
「そして、理事長はたまたま、来て倒れている生徒、先生を見つけてそして、皆を起こしたでお願いします」
譲異
「分かったよ、鏡夜君」
環異
「分かったぞ!」
続く