ノベルになるとたがが外れる。(外した)
初めてのノベルです
右.雲雀『 』(メイン視点)
左.奏斗「 」
※おしがま、♡喘ぎなど(効果音あり)
最近、奏斗が変なことにハマってる。
まぁそれはオレのおしっこを我慢させるというものだが…
実を言うと本っっっ当に恥ずかしい
でもそれもどうせ言えないまま今日もやらされるんだ
「ひば〜!ねぇねぇ、今日もトイレ行ってないよね?」
奏斗がにやにやしながら聞いてくる
『行ってないけど…今日もするの…?』
わかってはいたが、おそるおそる聞いてみた
「……当たり前でしょ?」
最悪。あいにく今日は普段よりも尿意があるんだ
ちゃんと我慢できるかな…
-その後-
『ねぇ、服脱いじゃだめ?』
奏斗はいつも服を着せたままやらせるのだが、
今日は我慢できる自信がなく、服が濡れることを防ぐため聞いてみた
「どうして?なんかあった?」
奏斗はきょとんとした顔で聞いてくる
『いや…その、今日いつもより尿意がなんていうか…』
俺が少しためらいながら言うと、奏斗は悪い笑みを浮かべて言ってきた
「だーめ♡我慢できないなら漏らしちゃえばいいじゃん」
あぁ、本当に話が通じない。最悪…
「ひばぁ?まだまだ大丈夫だよね♡」
グッ
『ひ……っ♡やめてッ♡』
いきなり奏斗に腹部を押され我慢してたのが少し出そうになった
『ねぇ奏斗…っ、今日はほんとにむりだから…
おなかおさないでッ♡』
必死に我慢してるせいか息がしづらくて頭がふわふわしてきた
「息上がってるよ?大丈夫?」
グリグリ
さらに強くお腹を押してくる…もう限界が…っ
『まっでッ、奏斗ッやだ♡出ちゃう…っ』
その瞬間力が抜けて、足元に黄色い水たまりができた
『うぁ…っ、みないでッ奏斗ぉ…』
まともに頭も働かないまま俺は涙目になって訴えた
「……ふーん」
なにがわかったんだか。少なくともあまり良い返事をしてはなさそうだ
「かわいいね。ひば♡」
『は…?』
その時、俺にははっきり見えた。奏斗の目がハートになってたところを
「ねぇ、もっと…かわいいところ見せれるよね?」
終わった。俺は今日眠ることはできないみたいだ
まさかまさかですがこの話続きます。
次回は女体化もありますのでご注意を
ノベル🌈🕒小説としてこちらも使うので覚えといてください!
では次回の作品で!
コメント
14件
作品全部読ませてもらいました😖 最高すぎます🥹🥹 フォロー失礼します🙇♀️ 続き楽しみにしてます !
最高です😭😭😭 楽しみにしてます!!