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2023年08月03日

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ノベルになるとたがが外れる。(外した)

初めてのノベルです


右.雲雀『 』(メイン視点)

左.奏斗「 」

※おしがま、♡喘ぎなど(効果音あり)




最近、奏斗が変なことにハマってる。

まぁそれはオレのおしっこを我慢させるというものだが…

実を言うと本っっっ当に恥ずかしい

でもそれもどうせ言えないまま今日もやらされるんだ


「ひば〜!ねぇねぇ、今日もトイレ行ってないよね?」

奏斗がにやにやしながら聞いてくる

『行ってないけど…今日もするの…?』

わかってはいたが、おそるおそる聞いてみた

「……当たり前でしょ?」

最悪。あいにく今日は普段よりも尿意があるんだ

ちゃんと我慢できるかな…












-その後-

『ねぇ、服脱いじゃだめ?』

奏斗はいつも服を着せたままやらせるのだが、

今日は我慢できる自信がなく、服が濡れることを防ぐため聞いてみた

「どうして?なんかあった?」

奏斗はきょとんとした顔で聞いてくる

『いや…その、今日いつもより尿意がなんていうか…』

俺が少しためらいながら言うと、奏斗は悪い笑みを浮かべて言ってきた

「だーめ♡我慢できないなら漏らしちゃえばいいじゃん」

あぁ、本当に話が通じない。最悪…









「ひばぁ?まだまだ大丈夫だよね♡」

グッ

『ひ……っ♡やめてッ♡』

いきなり奏斗に腹部を押され我慢してたのが少し出そうになった

『ねぇ奏斗…っ、今日はほんとにむりだから…

おなかおさないでッ♡』

必死に我慢してるせいか息がしづらくて頭がふわふわしてきた

「息上がってるよ?大丈夫?」

グリグリ

さらに強くお腹を押してくる…もう限界が…っ

『まっでッ、奏斗ッやだ♡出ちゃう…っ』

その瞬間力が抜けて、足元に黄色い水たまりができた

『うぁ…っ、みないでッ奏斗ぉ…』

まともに頭も働かないまま俺は涙目になって訴えた

「……ふーん」

なにがわかったんだか。少なくともあまり良い返事をしてはなさそうだ

「かわいいね。ひば♡」

『は…?』

その時、俺にははっきり見えた。奏斗の目がハートになってたところを

「ねぇ、もっと…かわいいところ見せれるよね?」

終わった。俺は今日眠ることはできないみたいだ















まさかまさかですがこの話続きます。

次回は女体化もありますのでご注意を

ノベル🌈🕒小説としてこちらも使うので覚えといてください!

では次回の作品で!

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