コメント
6件
今日中は難しいかもです…にじ甲見てきます
とりあえずわくわくしときます!(?)
前回の続きです
右.雲雀『 』(視点)
左.奏斗「 」
※おしがま、“女体化”注意!
『奏斗〜、準備できたぁ?』
今日は嬉しいことに奏斗と二人きりの任務だ。
セラおとアキラも別で二人の任務あるらしいし、しっかりやんないと
「OK!準備できた、行こっか!」
この爽やかイケメンが俺に毎晩あんなことやこんなことをしてるなんて思わないだろ?
ま、そんなことは置いといて任務に行きますか
「ここかぁ…なんか悪い雰囲気するから気をつけてね、ひば」
こうしていつも俺のこと気にしてくれる…
そういうとこ、好きなんだよなぁ
「この部屋かな…」
奏斗が部屋を覗き込んでいたから俺も同じように覗いてみた
『あ……えーと、三人かな?』
部屋にはいかにも強そうな厳つい兄ちゃんが三人いた
これじゃあ俺は歯が立たないかもなぁ…
「ひば、できるだけ見つからないように隠れてて
僕はあいつら倒してくるから」
言われた通り俺はドアから少し離れたところで息を潜めた
そこから何分経っただろう。
10分くらい隠れていた気がする
奏斗になにかあったんじゃないかと心配にはなったけど大人しく待っていた
でも…俺は油断しすぎたみたいだ
『うわっ⁉︎やめ…』
後ろにも敵がいたとは…よくわからないが注射みたいので首を刺された
俺はふらふらしてそのまま倒れたのだろう
srf「あ、起きた!」
ここは_____ランドリーか
どうやらアキラ達も帰ってきてたみたいだ
「ひばぁ!大丈夫?」
奏斗が心配そうに覗いてくる…
『ありがと、割と体は大丈夫みた……』
そう言いながら自分の体を見て驚いた
『は……?』
ぱっと見気づかないが自分の体だからわかる
筋肉と…アレがない⁉︎
『えぇぇぇぇぇええええ⁉︎』
srf「うるさ⁉︎なに?」
『いやいや気づかないの⁉︎この体!筋肉とアレがない‼︎』
必死になって訴えるとセラおは少し驚いた顔をした
srf「えー……本当?」
『ほんとだってぇ‼︎ほら、奏斗も触って確かめていいよ!』
「んー、じゃあ失礼…」
srf「俺も触っていい?」
二人が俺の体を触って筋肉を確かめる…
こんな時にそういうこと考えちゃだめってわかってるけど…!
srf「あー、確かに腕とか腹筋とかないかも」
「うんうん普段はもっと抱きしめるときにがっしりしてる」
なに言ってんだ奏斗は。まぁそれよりも…
『・・・で、どうすんの?』
「……今日はもう遅いし、セラ達は帰る?ひばは僕に任せて」
ん?嫌な予感がしたが気のせいだろう
srf「んー、、、じゃあ任せるよ。こっちでも調べとくから」
この後俺はどうなるかなんて予想もしてなかった…
ちょっと長いので次回すけべターンです!
急げば明日いけます💨(嘘かも)
ではまた次回!