コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
次の日
環
「はぁー、よく寝たな」
と環が起きて部屋を出るとそこには寂雷が居た
環
「あ!、寂雷さん!おはようございます!」
寂雷
「環くんおはよう、今日はごめんねどうやらやった私は酔って君に迷惑を掛けたみたいだね」
環
「いえ、大丈夫ですよ俺も寂雷さんと飲めて良かったですし」
寂雷
「そうかい、なら良いのだか」
と話していると乱数が来て言った
乱数
「環!、昨日の約束覚えてるよね!」
寂雷
「約束とは?、何ですか乱数くん」
乱数
「寂雷には関係ないでしょう」
環
「実は書院生の服を着たいとお願いされまして」
寂雷
「そうですか」
乱数
「環!、早くー!」
環
「はい」
と言うと白杖代が乱数を包みそして次の瞬間乱数の服が書院生の服に変わり白杖代は環の元に戻った
乱数
「わぁ!、凄いや!しかも僕が好きな色だし!」
環
「それは良かったです、とても似合ってますよ」
と話していると白杖代が来たのか
環
「そうか、寂雷さん、乱数さんそろそろ行きましょう、鏡夜達が外で待っているそうです。」
乱数
「分かったよ!、早く行こう!」
寂雷
「そうですね、行きましょう」
と環達はチェックインをして外に出た
光
「あ!、殿達遅いよ!」
馨
「そうそう!」
環
「すまないな、乱数さんと寂雷さんを待って居たら遅れてしまった」
と言うと乱数が言った
乱数
「見てみて!、可愛いでしょう!」
と書院生の服を皆に見せた
幻太郎
「乱数とても似合ってますよ」
二郎
「ずりー!、環にやって貰ったのかよ!」
馨
「へぇ、似合うじゃん!」
鏡夜
「環お前は」
乱数
「環の事をあんまり責めないでよ、僕が頼んでやって貰ったの!」
鏡夜
「そうなのか、、なら良いが」
三郎
「と言うか、環お前らずるくないか?」
環
「え?、何で?」
と聞くと三郎が言った
三郎
「だってさ、白杖代達が居てしかも何でも出るだろう」
帝銃
「確かにな!、俺達欲しいぜ!」
環
「いや、欲しいって言うわれても」
と話していると一郎が言った
一郎
「環そろそろショッピングモールに行こうぜ、その方が良いだろう?」
環
「はい、では行きましょうか」
環
「ショッピングモールにそして女を助けに」
と言って環達はショッピングモールに向かった
すると、三郎が聞いた
三郎
「所で犬達は何処だよ、朝から会って無いんだが?」
モリ
「犬達ならショッピングモールに先に行ったぞ」
慮笙
「ホンマか?、それ」
ハニー
「本当だよ、今頃結界探してると思うよ」
零
「だが、猫達は見つけられるのか?」
馨
「大丈夫だよ、猫は空間が分かるし犬は猫のサポート何か出きるしね」
空却
「そうか?、なら良いが」
と話していると環達はショッピングモールに着いた
続く