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みこめっとの恋愛両思い戦争!?
〜第5話〜
あらすじ
みこめっと両思い!
デートする!
やばい!
注意
・二次創作
・ミスあるかも
・キャラ崩壊注意
START
〜みこちの家〜
遊園地デート当日
🌸 「PONしちまった…」
🌸「なぁんで、デートする日がバレンタインなんだぁー!?」
今年のバレンタインは主の記憶が正しければ、バリバリの平日で、学校があると思いますが、たまたまみこめっとの学校が休みだったっていう事にしといてください by 主
🌸 「ん?なんか天からの声が…?」(メタ発言
🌸 「気のせいか!!」
🌸 「い、一応、バレンタインだから、友チョコ!!!!!として、すいちゃんにチョコを渡す!!!!!」
🌸 「駅とかで買うか…」
🌸 「よ、よし!!!!」
🌸 「準備万端!!!」
🌸 「行ってきまぁーす!!!!」
〜すいちゃんの家〜
☄️ 「みこさん…」
☄️ 「なんでバレンタインにしたん!?笑」
☄️ 「笑ってる場合じゃないけど!!!」
☄️ 「えー、どうしよう」
☄️ 「せっかくなら、友チョコ!!!!!として、持ってくか…」
☄️ 「かといって、今から作るのも無理なので、駅とかで買うしかないか…」
☄️ 「まあ、準備万端だー」
☄️ 「緊張すっけど、行ってきます!」
〜駅〜
🌸 「いかに、友チョコ感を出すか…」
☄️ 「それが鍵だぁ…」(一応、みこちとは別の場所にいます)
🌸 「そういえば、GO○IVAあった気がするにぇ!」
🌸 「えりーとの勘!」
☄️ 「あ、ここの駅、GO○IVAあるよな…」
🌸・☄️ 「よし、行くか!」
数分後…
どちらが先に着いたかというと…
☄️ 「よし着いた!」
すいちゃん!
☄️ 「まあ、友チョコだし?ちょうどいい値段で?いいか的な?」
☄️ 「うーん…」
☄️ 「これとか?」
パシッ(チョコを手に取る
☄️ 「値段も高すぎるとみこちは気遣いそうだからな…」
☄️ 「ちょうどいい値段かな?」
☄️ 「あと、見た目も大事だかr…」
☄️ 「バリバリハート!?」(手に取る時値段表しかよく見てなかった
☄️ 「そんなん本命じゃん!?」
☄️ 「いやいや、そんなねぇ?ハートなんかじゃなくてもいいんすよ?GO○IVAさん?」(バレンタインだから大体ハートだろ
☄️ 「うーん…」
☄️ 「これは!?」
パシッ
☄️ 「これは!?」
パシッ
パシッ パシッ パシッ
☄️ 「これだぁ!!!」
パシッ
☄️ 「ハァハァ…」
☄️ 「量も多いし、それに、この、『The.友チョコ!』感…」
☄️ 「よし!買…」
チラッ(値段表を見る
10214円!!!!!
☄️ 「たっか…」
☄️ 「何?その214円。なんでそこにもバレンタイン要素入れてんの?」(圧
☄️ 「はぁ…こうなったらコンビニとかに…」
🌸 「来たにぇ!GO○IVA!」
☄️ 「!?」
☄️ (みこち!?)
🌸 「まあ、バレンタインだし?買わないとにぇ…」
☄️ (みこちも買いに!?)
🌸 「友チョコ友チョコ…」
☄️ (あぁ、なんだ友チョコか…)
☄️ (とりあえず、みこちも買おうとしてるんだから、すいちゃんも買わないと!)
☄️ (なんでもいいから、バレないように!)(コソッ
パシッ
☄️ (よし、レジ!)
🌸 「うーん…」
🌸 「友チョコ感ありすぎもせず、本命チョコ感もありすぎもしない…」
🌸 「すいちゃんは、青が好きって前言ってたから…」
🌸 「青のパッケージのこれでいいか!」
3290円!
🌸 「よし!レジへ行こう!」
☄️ 「お願いしまーす」
☄️ 「!?」
☄️ (まぁた、バリバリハート!?!?)
店員 「はーい」(綺麗な髪色やな…
ピッ
店員 「3500円でーす」
☄️ 「えっ、あっ…」
店員 「どうかされましたか?」
ザワザワ(列ができる
☄️ (列出来ちゃってる…)
☄️ (もういいや!)
☄️ 「いえ、なんでもないです!現金で!」
店員 「はーい」
数分後…
☄️ 「The.本命のやつ買っちゃったよ…」
☄️ 「まあ、いいや…」
一方、みこち!
🌸 「なんか列できてる!?」
🌸 「まあ、並ぶか!」
🌸 「喜んでくれるかなー」
店員 「次のお客様、どうぞー」
🌸 「はい!」
ピッ
店員 「3290円でーす」(また髪色綺麗!?
🌸 「はーい!現金でー!」
数分後…
🌸 ・☄️ 「喜んでくれるといいな!
いいな…」
第5話終わり
この話で
多分終わります
てか、これから何も投稿しないかもです
最後の投稿かもなので、いいね、コメント、フォローよろしくお願いします…!