テラーノベル
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きいと
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🦅side
一人きりの部屋に響いたため息はなんだか虚しい。
ここに京本がいればなぁ、なんて考えちゃう。
俺の大好きな京本は、大好きな俺から連絡なくてどう思ってるかな。
悲しんでる?不安になってる?それとも、何も思ってない?
とにかく今はそんな事を考えたくなくて、読書を始めた。
文字の羅列が目に入ってくるが、頭には入ってこなかった。
そんな、京本のいない夜。ひとりきりだった。
…
翌朝、京本に話しかけられた。
kym「北斗、昨日どうしたの?」
hk「別に、なんもないけど」
kym「絶対嘘だ」
京本はやはり俺の言葉を信じてくれない。
真実ではないのだから信じてくれなくてもおかしくないけど。
kym「ねぇ、教えて?北斗のこと、全部知りたい」
俺は観念して、今の気持ちを打ち明けることにした。
コメント
4件
き ょ も の 教 え て ? が か わ い す ぎ て 、 、 🤦🏻♀️ 💕 続 き 楽 し み に 待 っ て ま す !
第2話、読ませていただきました〜! 北斗くんの「京本がいればなぁ」っていう独り言、すごく切なくて胸がぎゅっとなりました。大好きな人に連絡しなかった自分を責めてるみたいな内省の部分、繊細で好きです。それでいて翌朝、京本さんが「教えて?」って真っ直ぐ迫ってくるところ、距離が縮まる気配がしてドキドキしました……続きがすごく気になります!