新ストでーす
話すこと無いんで始まり始まり
「皆ごめんな、皆の分まで生きれそうに無いわ笑」
俺はあの日自分の息の根を止めた
何故かわからないが生きるのが辛くなった
仲間もみ~んな、死んだだからだと思う。
z「ん、あ。何やここ」
?「あ、はよ~ッス」
z「誰や?」
神「神かな」
z「、神?」
神「神」
z「え、俺無事に死ねたんか、?」
神「yes」
z「え、じゃあ‘‘彼奴‘‘等に会えるんか?!」
神「え、あ~」
神「会えないかな、」
z「なんでや…?」
神「いや会えるとは思うよ」
神「ただ君の判断によるかな」
z「、?」
神「あの後皆‘‘転生‘‘したよ」
z「て、転生?」
神「そう、だから君に聞きたいのは」
神「君は転生するかい?」
z「そりゃ、彼奴等に会えるならッ、」
神「その代わり、君は転生後の世界では大分辛い思いを、」
z「いい!!何だっていい!彼奴等に会えるなら何でもいい!」
神「そっか、じゃあ転生させます。」
z「…ッ何やここ」
神「ここは地球とはまた違う所だよ」
神「ここでは生まれながら‘‘魔法‘‘が使えるんだ」
z「ほぉ、」
z「俺も使えるんか?」
神「勿論!君は多分戦闘系魔法のはず」
z「へ~、」
z「こんな感じ?」
俺は感覚で手を前に出してみた
ドスッ
z「え、?ん」
z「手からクナイが、え?NARUTOの見過ぎか、?」
神「だから魔法やって」
z「すっげえぇ!?」
神「あ、てか君今から学校だよ」
z「ん~、ん?」
z「ど、どういうことだぜ」
神「君は高校2年今日実況高校に転校する転校生だよ」
z「先に言えよ」
神「さーせん」
z「え~これを着たらええのか?」
神「そうそう」
z「てかそこに皆居るんだよな?」
神「yes」
z「てか神名前無いん?」
神「無いと思ったらあるんだよな 」
z「何ていうん?」
神「私の名前はゴッドです」
z「ん、ゴッドか、言いにくいからやっぱ神でええや」
神「ええ、」
z「ん、それじゃ案内よろ」
神「あー、はい」
z「てか俺親居るん?」
神「居るけど今は旅行中かな」
z「え、俺転校したばっかなのに?」
神「まぁ、出張で両親が海外に数ヶ月行ってる的な」
z「へぇ~、」
神「着きましたよ」
z「お、じゃ、」
神「職員室は一階にありますからね~」
z「あざっす」
思ったより広くて迷子になりそうやった
何とか着いたけど
z「失礼しまーす」
?「ん、?今日転校してきたやつかァ~?」
z「あ、はい」
?「俺はお前の担任の」
r「‘‘猿山らだ男‘‘だ」
z「あ、あの、僕の組はァ~、」
r「ついて来い」
r「ここだ」
z「2-w、ん?2-w?!」
z「何組あるんすかこれ」
r「あ?3組しか無いぞ」
z「えぇ、」
ここに皆居るんかな、
r「俺が呼んだら教室に入ってこい」
z「あ、はい」
ん、俺名前、
ゴッドですそのまま‘‘ゾム‘‘で大丈夫です
あ、ざす
r「お前等ァ今日は転校生が居る入ってこい」
z「はじめましてゾムで~す」
モ「何かフード被ってるんだけど」
モ「何でだろ」
r「ゾムゥ~じゃあお前は、‘‘トントン‘‘彼奴の隣だ」
z「?!あ、はい」
トントン、?え、トントン?!
z「え~と、トントンよろしくな」
t「ん、?え、?ん?」
z「あ、え、」
t「え、ゾム?」
z「yes」
t「ん?幻覚か?」
z「マジモン」
t「え、お前え?」
z「転生したらこうなった」
t「ええええ、?マジかよお前生かしたのに、」
z「いやお前等居なかったらつまらんくて笑」
t「まぁええわじゃ、昼皆と屋上で集合するから一緒に来いよ!」
z「勿論だぜ!」
一気に飛ばしてお昼ダヨ
z「なぁ、皆はどこの組なん?」
t「え~とな」
?「トン氏~!」
z「このクソド低音ボイスは、w」
t「グルさん、、」
g「ん、そいつは」
t「これゾム」
g「ん?え?」
z「チスチス‘‘総統‘‘いや‘‘グルッペン‘‘!」
g「えぇん?」
t「こいつも転生したんやって」
g「ゾム、!!はははッ俺は嬉しいんだゾ!久しぶりやな!」
z「久しぶりデース」
t「じゃ、屋上行きますか」
t「ちーす」
g「皆のもの!待たせたな!!」
?「グルちゃん元気だね」
?「まだ大先生とコネシマが来てないめぅ」
z「この声、!」
z「‘‘ひとらん‘‘!‘‘オスマン‘‘!」
о「え?あのトントン、」
t「ゾムこれゾム」
о「ゾム?!!!」
h「マンちゃんが過去一の声を出してる、てか、んゾム?」
?「なんですか、騒がしいですね。」
?「こっちまで聞こえてきたぞ!」
?「ん、それ誰ですか、?」
?「いやその前にまだ彼奴等きとら、」
?「え?ゾム、?」
z「‘‘シャオロン‘‘に‘‘ロボロ‘‘、‘‘ショッピ‘‘、‘‘チーノ‘‘か?!」
ɑ「ゾムやんて、ん?ゾム?!」
r「え、いや気のせいやろ」
p「俺等頭おかしくなったんかな」
c「え、え、、ゾムさん?!」
t「だろえな、説明いちいちするの面倒やから全員揃ったら言うか」
g「そう言えば、‘‘兄さん‘‘と‘‘ペ神‘‘は?」
n「ん~、?」
s「えっと、ゾム?え?ゾムだよね?掘っていi」
z「ペ神はいつも通りやな!」
?「遅れたわ!」
?「シッマ待ってよぉ」
?「ん、誰ッゾム?!」
z「シッマと大先生やん! 」
u「何でゾムが、?」
k「いやぁ久々やなぁ!」
t「さーて混乱中の皆さんカクカク・シカジカと言う事でして」
r「せっかく生かしてやったのにこの野郎!」
z「さーせん!」
h「まぁ、いいんじゃない?また皆でわいわいできるし」
g「そうなんだゾ!」
ɑ「それじゃまたゾムと遊べんのか~やった!」
z「ああ!遊ぼうぜ!(殺し合い)」
な~んや神、めっちゃ幸せやん
何か題名的に合わない内容でしたけど幸せハッピーエンドで終わるつもりです!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!