テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
暴力表現あり
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目が覚めると青白い天井が浮かんでいた。
すぐにそこがどこだかわかった。
軍の地下牢
恐らくあの後誰かが俺をここ運んできたんだろう。
?「目覚めた…?」
聞き覚えのある声に振り向くとそこには
rbr「sn…?なんで…」
sn「本当はダメなんだけど…どうしてもrbrに聞きたいことがあって…」
rbr「聞きたいこと?」
思わず息を飲んだ。
会議の前snは俺に親身になって相談を乗ってくれたりした。でも今俺がスパイ疑惑をかけられているならsnも俺の敵かもしれない。
sn「うん…ねぇ本当にrbrはスパイなの?だってあんなにも軍に貢献してたじゃん!!」
やっぱり、、
rbr「俺は、スパイなんかやない…誤解や…」
sn「rbr…俺は信じるよ」
信じるーーその言葉だけで今は救われるような気がした
sn「俺が証拠を見つけるよ。rbrがやってないって言う証拠を!」
rbr「sn…で、でもみんな、グス、信じてくれへん…泣」
sn「だ、大丈夫だから!」
バン!!
?「はいはーい感動なとこ悪いけど〜こっちにも仕事やからなぁ〜?」
?「せやなぁ悪いけどsnにはちょっ〜と退場してもろて」
急に地下牢の扉が開いたそこには、zmとknが立っていた。
zm「kn〜sn連れてってくれへん?俺がやるから」
kn「ん〜まっ今回はシャーなしやな!sn行くぞ」
sn「ちょ、ちょっと!」
そう言ってknはsnの手を引っ張って地下牢を去っていく。
地下牢には俺とzmだけになった。
rbr「zm…」
zm「なぁ〜rbr?俺はお前を信じてたんだぜ?信じた結果これか?なぁ!!」
zmはそう言って牢の扉を開け殴ってきた
ドゴッ!!
鈍い音が響く
rbr「いっ、タ」
zm「おい!聞いてんのか!!」
感情が高まっているのかzmの拳は止まらない。
痛いて、悲しくて涙が溢れてきた。
zm「何泣いてるんや?俺の方が!俺の方が泣きたいわ!!」
zmが俺の顔面目掛けて拳を下ろそうとした
キイィィ
?「zm落ち着け」
その声にzmの手が止まる。
zm「何のつもりやsho…」
sho「まだそいつが完全にスパイって決まった訳やないやろ?スパイやなかった場合面倒くさくなるやん」
チラっと、俺の方を見ながらそういうsho
俺を庇っていないことだけは言葉からわかる。
sho「まぁ、ええやん?ほらお楽しみはこれからやろ((ボソ」
zm「ハハッ!たしかにそうやな」
shoがzmに耳打ちをする。するとzmは楽しそうにして地下牢を去っていった。
残ったのは俺とsho。
shoは俺に軽蔑な瞳を向けながらこういった。
sho「失望したでrbr、、お前とはマブダチやと思ってたんやけどな?ほんと残念やわ」
そう言ってshoも去っていく
さっき殴られたとこがジンジンと痛む。
ーーほんと残念やわ
shoの言葉が耳から離れない
俺はまた瞳を閉じてこれが夢であることを願った
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なんか変笑
暴力表現苦手💦
コメント
4件
嫌われ系苦手だったけどこれ見てたらいつのまにか克服してました(^^)