クソな私のクソな人生

今回はスプランキーとは関係ないクソな私のクソな人生を書きます。それでも大丈夫な人だけ見てください。

スポーツ

まず、何歳かもわからない時の話からする

よく兄の試合の付き添いに行っていた、両親と兄が居なかったら家にはほとんど誰も居ないからな。そのせいで肌は黒くなった。私は兄の試合に行って観ているうちに憧れを持った、それがわたしがスポーツを始めたきっかけだ。

スポーツは5歳の時から始めた。最初は遊びみたいに軽くやっていたが、小学三年生にもなると練習は本気になっていった。そして小学五年生の今、辞めようかという話になっている。それは、私が言い出した。私から「練習に行きたい」とも言わなかったし、親が買ってきたそのスポーツの本も動画も自分から見なかったからだ。けど親は反対した。「五年生でこれだけ出来て辞めるのはもったいない」と。だから今は軽めにやっている。優柔不断で、どっちにするか決められなかったんだ。今は火曜日、木曜日、日曜日にやっている。やっぱりやめた方がいいのだろうか。

これが私のこれまでの人生だ。

はい、これで次に入ります。みてくれる人なんていないと思いながら書いてます。ですのでこれはもうゴミ箱として扱ってます。みてくれる人はありがとうございます。ではまた