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ー伊黒sideー
東山に鬼が大量発生しているというので、柱が派遣されることになった
鬼が大量発生しているだけなのでほとんどが血鬼術も使えない雑魚ばかりだった
こんなので手こずっている隊士達もいたもんだ、やはり最近は隊士の質が低くなっている
しばらく東山を下るとある1人の少女を見つけた
どうやら鬼に狙われているようだったので助けに行った
『…!』
だけど、あの少女走り出した
突然の出来事だったので俺も走る
鬼を見放さないように、少女を守るために
俺が少女を見つけた頃には鬼に爪を突き立てさせられる直前だった
怯えている姿は年相応だったので少し安心した
膝を見ると少しかすり傷をしていたので手当をするよう呼び寄せた
ーもしかしたら、鬼殺隊士の素質があるかもしれないー
☆大正コソコソ話☆
1話の時点で相手のことを2人はどう思っている?
みのり
少し外見は怖かったけど、かすり傷を見てくれたりして優しかった!
伊黒
走る姿や速さを見て年に見合わないと思ったが怯えている姿を見て年相応だったので少し安心した