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一部カップル(桃奈、心)(蘭、心菜)(優希、菜乃)(美羽、すず)カップル
メンバーに偏りあります。すいません
リビングにて
鼓「ねぇーみんな!暇!、」
恵子「それな!、なんかしようよ!」
文寧「うーん、王様ゲームとか?」
鼓、恵子「それだ!」
恵子「みんな、集めてしよ!」
鼓「みんな呼んでくる!」
文寧「いってらっしゃい!」
鼓「みんな呼んできた!、早くしよ!」
桃奈「へいへい、王様になっちゃっうよー?」
菜乃「菜乃が王様になって優希の可愛い姿見る、ボソボソ」
美羽「じゃー、始めるよ?」
みんな「せーの、王様だーれだ!」
蘭「はい!はい!はい!私!!やった!」
菜乃「蘭かー、まぁ大丈夫かな」
蘭「何が?」
菜乃「ううん?なんでもない、命令行こっ」
蘭「じゃーあ、王様の膝の上に4番が王様になるまで6番が乗る!」(心菜こいっ!)
美羽「4番私、5番誰?」
すず「すずちがーう」
栞月「私も違うよ?」
文寧「私もです」
桃奈「私も!よかったー!」
蘭「よかったって何w怒るよ?」
桃奈「ゴメンナサイ」
鼓「ウチも違うー」
璃杏「私もちがーーーーーう」
恵子「私も違うyo!」
桃奈「ころころは?」
心「私9番だよ?」
なのゆうき「私たちも違うよ/違います」
蘭「!!ってことは!?、」
心菜「こなが5番///」
蘭「ふぅーーーー!!」
蘭「心菜!ここおいで!」
心菜「みんな見てるっ、恥ずかしい、、///」
蘭「かわいっ、じゃあ蘭がそっちいく」
心菜「うん、ありがと、」
蘭「ほらっ、ここおいで、」
心菜「うぅ//、、チョコン」
蘭(、、、かわいい)
恵子「ふぅーー!、お二人さん熱いねっ!」
鼓「なんかこの部屋熱くなーい?、ニヤニヤ」
心菜「けいちゃん、つづみん、うるさいっ!
蘭「美羽ちゃん頼みます、ずっと王様にならないでください、お願いしまっす!」
美羽「ww運だから分かんないよ」
蘭「たしかに、、うぇーーん」
心「www面白いw」
心菜「もぉ//次行こっ!」
桃奈「じゃあ行くよ!」
みんな「王様だーれだ!」
恵子「はーい!私でーす!」
栞月「けいちゃんならちょっと安心だね?」
優希「私も思いましたw」
璃杏「たしかにw」
恵子「そんなこと言ってたら、やばいやつ命令するよー?」
菜乃「恵子は優しいからできないでしょw」
恵子「嬉しいけど、嬉しくなーい!」
鼓「早く!命令は?」
恵子「せっかちだなー」
恵子「じゃあ、やばいやつ出しちゃうよ?」
すず「うんっ!w」
恵子「2番と7番が次のターンまで恋人繋ぎっ!///きゃー、やっちゃったー!」
みんな「wwwww」
恵子「え?」
桃奈「wwそれだけ?」
桃奈「よゆーでしょ、w私7番2番誰?」
心「私ー!、よいしょ、、(隣に行く)手、繋ご?)
桃奈「はい!繋ぐ!、ギュ、手、ちっちゃいね、)
心「そう?」
桃奈「うん小さい」
心「へへっ、桃ちゃんが言うならそうだね、」
恵子「そこっ!イチャイチャしない!、思い切って言ったのに、余裕なんて、、恥ずかしいよ///」
すず「wwwwwwwww」
恵子「笑わないっ!w」
恵子「もうっ!次!」
みんな「せーの、王様だーれだ!」
美羽「おぉ!、私だ」
桃奈「ってことは、心菜は蘭の膝の上から解放だ!、」
蘭「うがぁぁぁぁー!、まだ居てよー、、、」
栞月「嬉しい?」
心菜「、、、、、ずっとここに乗っときたい///、」
蘭「!?あっ?うぇ?へ?な?まじで?」
心菜「、、うんっ、まだ居たい、」
蘭「やだ、かわいい、、、無理だよ、こんなの、」
心菜「、、、?」
蘭「、、、、、よしっ、心菜ベット行こ、!」
みんな「えっ?」
蘭「ごめん、みんな抜ける、後声聞こえるかも、ごめんね、」
年下組「!?!?//////」
菜乃「//////」
優希「!!!!!」
年上組「蘭今日から三日休みだからってあんま激しくしたらだめだよ、後声抑えさせてね、」(小声)
蘭「、、、はい、声は心菜次第だからwごめんね、」
蘭「、よし心菜?、行こ?」
心菜「うん?」
蘭、心菜「バイバーイ」
ガチャ、、、、パタン
桃奈「行っちゃった、」
シーン
心「ちょ、みんな切り替えてこ」
みんな「そうだね、ゲームはまだ続くから!」
文寧「美羽さん、命令は?」
美羽「ゥーん、さっきあんなことあったから、軽めのやつ、2番と4番が、腹筋十回で」
心「おっ!?、優しい」
桃奈「さぁ誰だー?」
文寧「私にばーん!」
鼓「よんばーん!」
桃奈「じゃあ腹筋よろしくゥ!」
美羽「いっかーい」
文寧「ひょいっ、」
鼓「まだ余裕ー!」
美羽「さんかーい」
文寧「ひょい、」
鼓「腹筋より朝ごはん食べる方が難しい!」
美羽「ろっーかーい」
文寧「ひょい、」
鼓「喋ることなーい、」
美羽「きゅーかい」
文寧「ひょいっ、」
鼓「何回でもできるっー!」
美羽「じゅっかーい」
文寧「ひょいっ、」
鼓「ひまー!」
美羽「おわりー」
桃奈「二人の温度差がw」
恵子「ちょうどいいよねw」
鼓「次ー!」
みんな「王様だーれだっ!」
菜乃「はーい!菜乃だよ!」
文寧「菜乃さんは、、ちょっとだけやばいね、地味に辛いやつ出してきそうです」
恵子「それな!怖いよ〜、」
菜乃「そんなこと言わないで!」
恵子「きゃー、こわーい」
菜乃「もうっ、」
優希「wwwww」
菜乃「何優希笑ってんの、w」
優希「ごめんなさい、面白くて、ww」
菜乃「もう〜、優希までからかう〜、王様辞退しようかなw」
優希「嘘だよ、命令は?」
菜乃「え〜、3番と4番が愛してるゲーム!」
すず「すず3番〜!」
美羽「私2番、、、4番誰?」
桃奈「この笹原、桃奈でーす、美羽さん、ちょんちょん、嫉妬しちゃってるゥ⤴︎?」
美羽「、、、、、この、大型犬、殺処分にする」
桃奈「嘘、嘘です!、私4番じゃない、!」
美羽「えっ、じゃあ誰?」
みんな「四番じゃないよ?」
美羽「ほんとに言ってる?」
みんな「うん」
優希「!、心菜が持ってったままじゃないかな?」
美羽「それだっ、」
菜乃「誰か取りに行かないと、」
恵子「ここはリーダーである桃奈ちゃんが行こゥ!」
桃奈「いやいや!、王様が取りに行こ!、」
鼓「ここは最年長である心ちゃんが!」
心「大人の事も知った方がいい!鼓!」
菜乃「www押し付け合い、」
菜乃「菜乃が行くよw」
優希「じゃあ、私も行く、」
桃奈「え?冗談で言ってたのに、優しっ、」
菜乃「行ってきまーす」
優希「行ってきまーす」
菜乃「蘭ちゃんたちヤってるかな?最中だったら申し訳ないなー?」
優希「人が来たから、興奮しちゃうかもですよ、菜乃さんそうでしたよ、」
菜乃「///うるさいなっ、」
心菜[ふぁっ///きもちッ、もっ、むりぃ、♡らん、ちゃんっ///]
蘭[んー?、まだ行けるよ、ぐちょ、ぐちょ、]
心菜[んッ!///イくっ、♡]
蘭[もっかい、]
菜乃「蘭ちゃんたちヤってる!?」「小声」
優希「多分ヤってます」
菜乃「でも行かないと、」
優希「ですね、」
菜乃「ノックするね」
優希「はい」
コンコンッ
心菜「誰か///来たっ?!♡」
蘭「ん?、誰?」
優希「ごめんなさい、優希なんですけどそこに4番の棒ないですか?」
蘭「心菜、どこ?」
心菜「そこっ///」
蘭「?、ここか、あったよー」
優希「ごめんとって、」
蘭「こちらこそうちの心菜がごめんね〜」
優希「いや私たちもだよ、ヤってる最中だったのに」
蘭「全然ー、w心菜、興奮してるみたいだし」
心菜「!?!?、何言ってんの///♡!」
優希「まじ?、菜乃さんもだよこの前だけど、」
菜乃「前のことはいいからっ!///」
優希「似てますねー」
蘭「ねー、」
蘭「はいっ、これ」(ドアの隙間から手と頭を出して優希に返す)
優希「ありがと〜、邪魔してごめんねー」
蘭「いいよ、またやるから」
優希「はーいがんばって、」
ガチャン
蘭[でさ、心菜、この前メイドのコスプレ買ってきたんだけど今度着てよ」
心菜[いやだ、着るともっと激しくしてくるもん、]
蘭[心菜がかわいいからだよ、]
心菜[もぉ、、、、着てあげる//]
優希「ラブラブだねー、ってかメイド服か、いいな、今度買ってきます、着てみて?」
菜乃「嫌だ、長くなる、」
優希「、何言っても無理やり着させますけど」
菜乃「サイテー、」
優希「嘘ですよー」
優希「着てほしいのはほんとですけど」
菜乃「、、、//いつか、いつかね」
優希「はいっ!、」
ガチャ
菜乃「ただいまー」
優希「ただいまですー」
みんな「おかえりー」
桃奈「棒あった?」
菜乃「あったよー」
美羽「え〜と続きしよっか、命令は2番と8番がディープキスで!」
桃奈「言っちゃったねー」
美羽「誰だ?」
優希「、、、、、、、私2番です」
菜乃「!、、、、菜乃8番、、他の人にあたったらどうしようかと思った」
恵子「おっ!なのゆうきだ、それにしても10秒、長」
優希「じゃあやりますか?」
菜乃「うん///」(恥ずかしい)
優希「かわい、ちゅ、ぬゅる、ぐちゅ、」
菜乃「んっ、ふぅん、♡//、あっ//」
みんな「にぃーい」
優希「ぐちゅぐちゅ、ちゅっ、かぷっ」
菜乃「ふぁ♡、んっ、、ちょっ///泣」(甘噛みはダメだって♡///)
優希「んっ、ちゅっ、菜乃さん、腰引かないで、ぐいっ、」
菜乃「わっ///、力♡つよっ//い、んっ、泣」
みんな「ろぉーく」
優希「ん、かわいっ、ちゅっ、好きだよ、菜乃、ちゅっ、」
菜乃「あぅ、♡よびすてっ///だめっ、♡私も、すきっ、んっ」
みんな「きゅーーう」
優希「んっ、ちゅっ、ちゅっ、」
菜乃「んっ!、吸ったら///、ぁっ、息、♡しぬっ///」
みんな「じゅーーう!」
桃奈「はいおわりーって」
優希「ちゅちゅっ、かわいっ、もっとっ、♡」
菜乃「!息ッ///できなっ♡い、しぬっ///」
心「ちょちょ、優希ちゃん?、ストップ、」
年下組「!?!?」
優希「無理、ぷはっ、かぷっ、くちゅ、くちゅ、かじかじ」
菜乃[あ゛っ!みみっ///♡はっ、だめ゛っ、にげるっ//泣」
優希「菜乃、逃げないの、ガシッ、グイッ、かじかじ」
菜乃「うぁっ、じぬっ♡、泣、たすけ//って♡」
心「優希っ!、ガシッ、離れなさい!」
優希「わっ、!」
美羽「菜乃?、大丈夫?」
菜乃「ごめんっ♡、大丈夫///はぁっ、はあっ」
美羽「優希、命令した私もだけど何してんの」
優希「いや、その、菜乃さん涙目でいつもみんなを引っ張ってくれるからこそ初めて見る顔でかわいくて止まらなかったんです、ごめんなさい、美羽さん、」
優希「菜乃さんは、息できなくてもっと怖かったですよね、ほんとにごめんなさい、」
菜乃「ほらっ、もう大丈夫だから、そんな謝らないで、」
美羽「いや私もごめん、変な命令しちゃって」
菜乃「だがら大丈夫だって」
優希「泣、菜乃さーん!なんでそんなに優しいんですか、!」
他のみんな(あのキスなに?///すごかった////)
ガチャ
蘭「はぁー心菜、可愛かった、って何この状況」
心菜「えっ?、泣いてる人いるし、顔真っ赤な人いるし、ひたすら謝ってるし、それを宥めてる人もいる、ほんまに何この状況」
ちゃんちゃん、終わり方適当でごめんなさい微R-18ってやってたんですけど結構行っちゃいましたすいません、いややっぱなのゆうきいいな沼るわーって事でじゃーね