どもどもッ☆ランです!
今回は~、「るらしょ🍀」ちゃんとの会話でですね、
赤白が好きだとおっしゃっていまして、書いてみようかなと言ったところ…
るらしょちゃんも私の好きなものを書いてくれると言ってくださったので
書こうと思いますッ………………↓
…と思ったんですが、全然ネタが思い付かなくて、るらしょちゃんの方が
先に投稿して下さいました(?)(←日本人ですか?)
ということで、急いで続きを考えました!!
(私は最初はノートにネタを書いて、決まったらこっち(?)に打ち込む派です)
ちなみに、私、全然花魁語(←花魁語とは?)分からないので、
ただの敬語です。←調べようとしないヤツ((殴
はい… レッツ スターティン☆
※今回は花魁パロです
※赤白注意
※nmmn注意
※モブ白表現有ります
※白ちゃんの、関西弁などという概念は一切ありません
(↑関西弁分からん)
………もう一度言っておきます… 花魁語分かりませんッ(←だから花魁語とは?)
あと、女体化だけにはしたくなかったので(私の勝手)
花魁が男ですけど許してくだs((殴←痛いヤツとか思わないで(
この街で一番の花魁
彼は今日も、夜の街にでなければならない
ガヤガヤ…
シャランッ
カツ、カツッと音を鳴らし進んでいく
〖おい、あれ、初兎花魁じゃないか?〗
〖噂に聞いてた通り、ものすごいべっぴんだな…〗
ザワザワ…
どこもかしこも気持ち悪いヤツらしかいない…
こんなヤツらと今日もヤるのか…
もうこんな生活慣れた
俺には、誰にも言ってない 、言えない秘密がある
それは
ということだ
もともと感じなかった訳ではない
ある時から、急に感じなくなってしまった
毎日ヤられるのなら、まだ感じていた時の方が良かった…
今はヤっても痛いだけだ
でも、この仕事は辞められないし、お金手に入るから
憂鬱な思いを顔に出さずに… 笑顔で…
部屋の中で一人、口紅を塗りキュッと唇を軽く噛み締める
『ふぅぅぅ~~~~ッ……』
はぁ…さあ、今夜もジジイ供の相手だ…頑張れ…と、自分で自分を鼓舞する
すらっと音を立てて襖が開いた
〖初兎花魁、お客様でございます〗
『分かりました…』
そう言い、もう一度『はぁ…』とため息をついた
お客様の居る部屋の前まで来る
『失礼いたします』
と、一言かけ、中に入る
〖おー、噂聞いていた通り、美しいなぁ〗
『ありがとうございます』
もう聞きなれた言葉だ
〖じゃあ早速…〗
もうヤるのか
…どいつもこいつもこれだ
『ぉ”あ”ッ//あ”ッぅ////』
『あ”ッ//それやらぁ”ッ/////』
〖いやじゃないだろ?♡〗
『はぃ”ッ//もっとくださぁ”ッ////』
全然感じない…
むしろ痛い
『ぅ”あ”ッ//しぬ”し”ぬ”ッ///し”んじゃう”ぅ”ぅッ////』
…こんなことばかりしているからか、俺は本当の「愛」を知らない
『あ”ぅ”ッ//ふぅ”ッ~~///泣』
誰も本気で俺を愛してくれない
親、女将、他の遊女
…客だって
誰も彼も、金や体が目的だ
……一回でもいいから…愛されてみたいなぁ…
『ありがとうございました』
〖またくるね♡〗
『はいッ』
そう言い微笑む
本心は出さない
…それが仕事
『はぁ…処理しないと…』
そう呟き、お風呂場に行く
…俺は死ぬまで一生ここで「初兎花魁」として生きていくのかな…
…本気で俺を愛してくれる人はいないのかな…
「初兎花魁」としてではなく、「初兎」として…
るらしょちゃん!!!!!!!!!!!!!!
めっっっちゃ遅れてまじでごめん!!!!!!
続きはまた出すから!!!!
あと下手でごめん((
ばいばい
コメント
25件
うっへへへ 好きすぎるわぁやべぇ しかも感じない系めちゃ好きなのにさらに僕の好きなパロで書くとかまじでしぬありがとう!!!!!!!!
ヤバイスキスギル(((
花魁パロ書けるの凄い… てかテーマが神! 続き楽しみにしてるね!