今回はとがかぶです
羽王戦争まだやってる世界線
媚薬ネタ
それでは、どうぞ
「ハァ…ハァ…///…チッ…くそが…///」
俺の名前は小峠華太
半グレに媚薬をもらってしまった極道だ
半グレをぶちのめしていると背後から注射を刺され、効果が今でてきてしまった
(遅延性か……///とりあえず、戻らねぇと///)
立とうとするも足に力が入らない(ちなみに場所は路地裏です)
(うっ…///くそ、がぁ……///)
どうしようかっと悩んでいた時だった
「あらまぁ、大変そうですね〜?」
声のほうを見ると現在戦争中の天王寺組の戸狩玄弥だった
「うっせぇ…///ボケが///」
(最悪だ…なんでこんな時に…)
俺は内心漁っていたが悟られないように平然とする
「口は偉そうやけど、体は大丈夫なん?(笑)」
そう言いながら、近づいてくる戸狩
近づいてくんなよ…っと俺は思った
こいつの匂いが俺を興奮させて、体が反応してしまうのだ
(反応してしまうなんて……///くぅぅぅ…///)
俺は媚薬を憎んだ
(ん〜……小峠がなんかおかしい……普通攻撃してくるはずなんやが…)
「なんや、びびったんか?」
「んな訳、ねぇだろ…///」
俺がそう言うと手を近づけようとした
俺は近づいた手を見てさらに反応してしまう
「あっ///うっ…///」
「あ?」
この反応に戸狩は少し驚いた
(今、小峠は何かしらされている。多分薬やろ)
そして、戸狩がさらに近づこうとする
俺は焦りながら止めようとした
「な、なにすんだよ!///や、やめろ!///」
「うっさい。少し黙れ」
ピタっと戸狩の手が俺の頬に触れた
「ひゃ///」
俺は無意識に声をだしてしまった
「‼……ほぅ」
するといきなり、戸狩の手が俺の体を触りまくった
「びゃ///あっ…///」
俺は声をだし続けてしまった
急に触ってた手が離れた
(あぁ……///もっと、ほしぃ…///)
俺は欲しくてたまらなかった
「体つらそうやな、欲しいか?」
「ほ、ほしい…///」
「じゃあ、情報いろいろ教えてくれへん?」
そう言われた。俺は迷った
このままが欲しいが情報なんて言ってしまったら終わりだ
「い、いやだ///言いたく、ない…///」
「じゃあ、そのままやな」
「う”‘っ…///」
俺は頭の中が触って欲しいっというもので埋め尽くされた
耳元で「どうなん?」っとうながされて俺は落ちてしまった
「言うから…///言うから…触って…///」
「えぇで。じゃあ、別の場所行こっか」
俺は戸狩に連れられた
以上です
続きはまたあげさしてもらいます
それでは、バイバイ👋
コメント
2件
コメ失礼します! 続き楽しみです!