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朝日が目に染みる
私は目を細めながら太陽を見た
今は春。
通学路には桜が咲いており、いかにも春を感じさせてくれる。
…疲れた心にこの綺麗な景色は癒されるなぁ
「おーい!」
「!!!」
「椿!おはよー!」
「おっ…おはよう!」
彼女は立浪 愛立浪 愛。
私の友人で通学路が同じため、基本毎日一緒に学校へ行っている。
そして…私が今気になっている人だ
正直かなり好きだと思う…
できればずっと一緒にいたいと思っているけど…
相手が同じ気持ちとは限らないしなぁ…
………やっぱ顔いいな…
いや!顔だけが好きって言うわけじゃない!
他にも優しいところとか明るいところとか他にも彼女には魅力がたくさんある!!
ただ…そんな愛だからこそ私なんかは釣り合わないと思っている…
それに…私は人殺しだ。
そんな私が明るい場所を生きる彼女と一緒にいていいわけがない。
…けど友達としてなら隣にいてもいいかな…
そんなことを常に考えてしまう
本当は良くないのにもう少し…もう少しと先延ばしにしている自分が嫌いだ
「…ねぇ椿!聞いてる?!」
「ふぇ///?!」
「え?じゃないよ!もしかして話聞いてなかった〜?」
「ご…ごめん」
「も〜しょうがないな〜」
び…びっくりした…
急に顔が近くに…
「で〜さっきの話なんだけさ〜」
「う…うん!」
彼女の顔が近づいた瞬間一気に顔が熱くなるのを感じた…
これは…ちょっとまずいかも…