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ファンタジー・異世界・SF

水中アクアリウム

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わたし、海野しずくはクラスに馴染めていない。今は保健室のベッドで休んでいるところだ。 「んー、わたし、どうすればいいのかなぁ...」なんて独り言のように呟いているとふと保健室の扉が開く。 「じゃあ、るなと一緒にいればいいよ!」 月城るなちゃんは少し前に転校してきた子。水色の瞳に腰まで綺麗に伸ばしている薄い桃色の髪をツイン三つ編みにしている。つまりは美少女。そしてクラスの中心にいる。わたしとは喋ったことが無…いや、何回か月城さんから話しかけてくれてたな。わたしはコミュ障でうまく受け答えできなかったけど…「月城さんと一緒にいればいいって…どう言うこと?」
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