あんにょん、!
いけ、!
俺はフベをいじめてる。
もちろん嫌いだからじゃない、
好きだから。
でも、
相手は俺を嫌ってる。
当たり前。
「ソンフニ〜、!」
「、、、なんですか、?」
「俺の事どう思ってんだよ、?ㅎㅎ」
「ちんちゃ、嫌い。」
「、、そうか、!ㅋㅋ俺もだぜー、!ㅋㅋ」
嫌いだなんて、、
俺は聞きたくなかった。
それから俺は、、
いじめるのやめて、、
ゆるゆるのサイズオーバーパーカー、
あまりつけたことのない黒マスク、
レンズなしの伊達眼鏡、
で顔隠し、
静かな影薄存在になった。
楽しそうに話すソンフニ、、
そう思ってた、、、
でも、、
違ういじめっ子の標的になって、、
殴り掛かろうとしてた、、
もちろん、、
許せない。
俺が飛び出した。
伊達メガネは壊れ、
マスクも黒から赤に染ってゆく。
白い肌も、、
赤く。
「え、えっと、、けんちゃなよ、、?!」
「はい、、逃げて、、ください、、」
「っ、、」
だだだっ、、!
ソンフンは俺に気づいてないのか、、
いーや。
次は俺がいじめの標的だなぁ、、
過酷な1年。
頑張っていこ、、
「おい、てめぇ。」
「はい、、、」
「邪魔すんなよ。」
「え、えっと、、、俺の、フベなので、、」
「見捨てられてたけどな、?ㅋㅋㅋ」
「き、嫌われているので、、」
「おー、?ㅋㅋ」
「じゃあ浮気でもしたのか、?ㅋㅋㅋㅋ」
「それはねーだろ、!!!ㅋㅋㅋ」
「、、いじめてしまって、、、」
「それにしてはよえーな?ㅋㅋ」
がしっ、!
ばんっ、!!!!!!
ロッカーに身をぶつけられた、、
いたい、、
でもっ、、!
愛するフベの為ならっ、!!!
「はぁっ、、」
俺のマスクはさらに赤に染まった、、
「俺らのサンドバックになってくれよ、子猫ちゃん、?ㅋㅋ」
ぼこっ、!!!
「あ”ぅ”っ、、!」
ばんっ、、!!!!!!!
「、、、」
どさっ、、、
「あーあ。きったねぇーの。」
たっ、、、
たっ、、
たっ、
「ソンべ、、、いや、いじめっ子。」
「これが、僕のものに手を出した復讐だよ、?」
ばんっ、、、、、
やー、、最後の意味が分かれば天才、!誰が言って、誰に言ったかは教えなーい、!らいヌナ、🔞は次の話に入れるね、!みあね、、!
あんにょん、!
コメント
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ありがとう!!