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こんちは
大体の物語が決まって来たぞ(内容)(?)
いつも違う通勤電車、元気な体。全てが新鮮で輝いていた。天気は晴天。日差しが少し強いぐらいだが、電車では無関係。涼しい車内は空いていた。
日本(緊張しますね…)
そう思っても出社自体は昨日もしてたのだ。だが新しい環境で夢が叶うとなると体が硬くなってしまう日本がいた。そわそわしたままも座っているとあっという間に駅につき、降りる時間が来る。心の準備が終わらないまま踏んだ駅は前までと違っていたそうだ。
日本(ここでしたかね…)
珍しく迷わなかった理由は昨夜の努力による物だろう。スムーズにロータリーまで行くとすでに連盟が車を手配していた。
連合「おはようございます。こっちですよ。」
相変わらずの笑顔は緊張していた日本を一瞬にしてほぐしてしまった。
日本「おはようございます。」
朝日に負けない笑顔は澄んでいた。
連合「では送りますね。乗ってください。」
黒い車体はピカピカに光を反射して輝いていた。二人(国)は二列目に座った。さすが社長というべきか運転士までついている。
日本はこれからの出社について実感がさらに沸いたのか再び緊張の波が来たようだ。他に考えられる緊張の理由がもう一つあった。隣、つまり連合の位置だ。同じ列のすぐ真横。しかもベンチタイプなので実質同じ椅子に座っているのだ。日本は文化的に人と人との距離がヨーロッパと比べると近くない。それを踏まえると当たり前の反応ではあるのかもしれない。だって気になっている人が隣に座っているんですよ?本人が気持ちに気づいてないのは残念かもしれませんが、日本にとっては最後の防衛術かもしれませんよ。
いつも間にか会社の前まで来ており、駐車場(専用)に止める時だった。管理が厳重な為、一度運転士が降りて操作をする必要があるのだ。日本からしたら大ピンチレベルである。車内に二人きり。緊張で固められた日本に対して連合はと言うと日本の事を気にかけていると同時に緊張している姿が可愛くてしょうがない表情だ。でも日本は緊張と恥ずかしさで外を見てるので連合の表情はわからないみたいだ。連合は気になって仕方がない自分の気持ちに気づいているようで抑えるのに必死だ。静かなのに一切気まずくない車内の空気が窒素が恋に変わっているかもしれない。
次回「仕事開始」
もしかすると仕事開始はいくつかに分かれるかもしれません。
蓮華
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#殺し屋パロ
蓮華
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コメント
1件
おお、第5話お疲れさまです!「連盟」と「日本」の車内の空気、めちゃくちゃ伝わってきましたよ〜。日本が隣の距離にドキドキしてるのに自分では気づいてない感じとか、連盟がそんな日本を可愛いと思ってるのに隠してる感じとか、もう…!「窒素が恋に変わってる」って表現、素敵すぎます。次回の「仕事開始」も楽しみにしてますね!