やぁやぁ、花粉症が辛い主だぞ~(え
1日2本投稿!では、スタート!
side C
スタッフ「では、ここはこれで…」
スタッフ「それで、今度の動画は…」
C「はい、それでいい、ですっ」
スタッフ「それでは…」
やば…今会議が始まって45分くらいたってるけど…トイレ行きたい…!
なーくん…助けてぇぇ…
C「ん…ふっ、」
変な声…出ちゃっ…
なーくんっ…
スタッフ「では、今度のレコーディングですが…」
C「んっ…はぃ…」
スタッフ「、その前にお手洗い行ってきても良いですよ、w」
C「…ありがと…ございますっ…」
やば…恥ずかしっ、
C「お待たせしました…すいませんっ、」
スタッフ「いえいえ、」
スタッフ「それでは…」
スタッフ「今日はおしまいです!」
スタッフ「もう帰って良いですよ」
C「はい、ありがとうございましたぁ…」
あぁ疲れたぁ…眠いなぁ。
早くおうち帰ってみんなにぎゅーしてもらいたいな…なんて、そんな事を考えながら帰路を急ぐ。
「ねぇ、そこのかわいい子?」
うわぁ…ナンパか…かわいそうに、
「君だよ、君!なんで無視するの?」
C「え…?」
僕っ…?嘘でしょ?
C「や…あの…僕、急いでるんでっ…!」
「良いからさぁ、ね?」
「ちょっとだけ、」
C「や、あのっ…」
腕を引っ張られ、居酒屋に連れていかれる僕。
C「ね…やぁ…ほんとにっ…」
「ねぇ、ちょっとだけだからさぁ~…」
C「あの…僕ほんとに急いでてっ…」
「いーからっ、」
「ほらぁ、飲んでよ?俺の驕りだからさぁw」
C「んっ…」
C「ふっ…あぅっ…」
C「ゲホッ…ゴホッゴホッ」
お酒を無理やり飲まされて、むせてしまう。
「美味しいでしょ?」
美味しいでしょ?じゃないんだよ。
こっちはむせたんだぞ?
C「んっ、やぁ…」
C「もう飲めなぁっ…」
「えーじゃあこれで最後ねー、?」
ん…もぉ頭回んなくなってきたぁっ…
C「最後…ゴクゴクッ…」
C「ぷはぁっ…」
C「もぉ帰って良いぃ?」
「ん、また遊ぼーねー♡」
誰がお前なんかと遊ぶかっ…
あぁもぅ…ふらふらする…。
お酒飲みすぎた…最悪だ。
C「ん…ふっ、」
最悪…またトイレ行きたくなってきた…もうやだ…家までまだまだあるのにっ…
なぁくんっ…
助けて…。
C「やっと、おうちっ…着いたぁ…」
ガチャガチャッ
鍵しまってる…みんなまだ帰ってきてないんだ…
C「え…うそっ、」
C「鍵…無いんだけどっ…、」
とりあえず、なーくん達が帰って来るまで待たなきゃっ…
早く帰ってきてね…なーくん…
帰って来ないっ…もう30分くらい待ってるのにっ…
C「ん…ぁっ…」
C「なーくんっ…」
もう無理…限界っ…
ん…寒い…
C「ん…トイレぇっ…」
しょろっ…
C「ふ、ぁっ」
しょろ……
C「や…なぁ、くっ…」
僕の回りに、どんどん水たまりを作っていく。
ペタン…
足に力が入らなくて、地面の上にに座り込んでしまう。
C「ジェルくんっ…さとみくん…」
C「…莉犬、くんっ…るぅとくん…」
どんどん不安が大きくなっていく。
r「はい、るぅとです!ころちゃん!」
C「るぅとくん…?」
R「莉犬も居まーす」
C「莉犬くんっ…」
R「よく頑張ったね、ころちゃん」
R「おうち入ろっか、」
C「ん…」
ごめんなさい…
また僕迷惑かけちゃったみたい…。
r「今ころちゃん迷惑かけたって思ってるでしょ」
C「え…」
r「迷惑だなんて、そんなこと無いですからね、」
R「そうそう!考えすぎも良くないぞ!」
C「…ありがと、2人共」
r「どういたしまして」
R「3人が帰って来るまで、一緒に待とっか、ころちゃん!」
C「うん…!」
さぁ、主!力尽きたのだ!ふはは(元気じゃん)
すいません悪ふざけはこのくらいにして、切ります。
それではおつまな~!
コメント
1件
ちょっとあ(えいでる青ちゃん可愛い() 続き楽しみです!