テラーノベル
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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
続きぞい!シナペン、リクエスト募集中だぞい!チャットノベルの方だぞい!さぁ、行ってらっしゃいぞい!
え?今なんて言った?婚約者にしたいって?この妖怪を?え?僕は混乱していた。そしたら僕はベッドに押し倒された。
「え、ちょっと…」
「はぁっ….可愛い….」
「あ、あの…」
「その可愛い翼….僕たちに触らせてください….」
僕は翼を触れられた。僕の角とか翼は凄く敏感で弱い。だから触れられたら変な声が漏れてしまう。今まで触れたことがある人は僕以外誰もいない。だから触れさせたくなかった。でも手が抑えられてて何も出来ない。翼もしまうのにはもう遅かった。翼が触れられる。
「んぁっ…!ひゃぁっ…!あっ…!やぁっ…!」
「…!」
「やめてぇっ…!」
「敏感なの?」
「だからっ…」
「最高じゃん…」
もっと触れられる。僕の身体全部触れられた。僕は服を脱がされた。恥ずかしい。今でも逃げたい。でも、この人たちは僕を愛してくれてるんだと思う。だから僕は1度だけ、愛されてみたい。僕は深くキスをされて舌を入れられた。甘い。案外好きかも。
「んぅっ…//」
キスが終わって僕は脚を広げられた。恥ずかしい。ずっと見てる。
「は、恥ずかしいよぉ…///」
「はぁっ…可愛い…」
「なんでそんなに可愛いんだよ…!」
「そ、そんな…なんでって言われても..」
いきなり入れられた。僕はびっくりして変な声が漏れてしまった。でもなんか気持ちいい。スンミン様だから気持ちいい。もっと…愛されたい。だから…
「もっとぉっ…!♡ほしいっ….!はぅっ…!//」
「もっとあげるから….♡」
—————————-朝—————————–
僕は起きた。眩しい。そっか。僕は今王宮にいるのか。そしたらドアが開いた。
「おはよう。俺らの婚約者さん♡」
「お、おはようございます…」
僕の脚はちゃんとなくなってる。僕はとりあえず立ってみようと試みた。やっぱり無理だった。ズキズキする。痛い。僕はしょうがなく助けを求めた。
「あ、あの…ハン様…えっとその….脚が不便なので….助けて貰っても….?」
「もちろん」
僕はお姫様抱っこされて天皇陛下の所まで連れて行かれた。天皇陛下は僕を見て不思議に思いながら聞いてきた。
「貴方は…もしやあの妖怪であって、私の息子共の婚約したい人かい?」
「は、はい….」
「有り得ん….」
「ど、どうされたんですか…?」
「私の息子共はどんなに綺麗な女も嫌というのに…なぜ妖怪を…?」
おかえり!さぁ、コメント欲しい😭うわぁーーーーーん!!!コメント全然こないよぉ!どうすればいいの???シナペン!お願いだ!コメントしてくれー!!!んてことで、
アンニョン!シナペン!👋
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