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あの日から

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あの日から

2 - Episode____2

♥

70

2026年02月21日

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《レッスン室》



岩「1.2.3.4. 2.2.3.4.」


今は新曲の振り入れ中。結構なダンスナンバーで動きも多く苦戦してる人も多い。


阿「ひか….」


向「照兄〜!ここ分からへんから教えてくれへん?」


岩「おっけー!えーとここはこうで….。」


あ〜。康二の所行っちゃった。ま、後で終えてもらお。その間自主練でもするか。


阿「うーんやっぱ難しい….。」




阿部ちゃん苦戦してる?阿部ちゃんと話す機会にもなるし教えに行こ。


目「阿部ちゃー….。」


佐「およよ?阿部ちゃん苦戦してる?」


阿「うーん、ちょっとね。」


佐「この佐久間さんが教えてあげる!」


阿「まじ?助かる。ありがと(*´˘`*)」


佐「こーで、こーで….。」


ムスッ( ‘-’ )はぁ、佐久間くん行っちゃった….。あの2人距離いつも近いし、仲良いし、俺、やっぱ片思いなんだろうな….


目「(´._.`)シュン」


岩「目黒。」


目「あ、岩本くん。」


岩「どうした?そんな落ち込んで。なんか悩み?」


目「いや、別に何でもないです。すいません、心配かけ….」


岩「(。-∀-)ニヒ。阿部の事好きなの?」


目「えっ….///」


岩「あ〜違ったらごめん。俺の勘違いだったか….」


目「なんで、なんで分かったんですか?」


岩「いや、、、目黒って照れとか嫉妬とかすぐ顔に出るから。」


目「え、俺そんな出てます?」


岩「今さっきもめちゃくちゃ分かりやすかったけど?」


目「まじすか。」


岩「まじだね。俺で良かったら話聞くよ?色々考えてるんだろ?ダンス終わったらになっちゃうけど。」


目「….あざす。」


岩「じゃ、後で。皆ー最後通すよー!」


全「「はーい。」」



《楽屋》



全「「お疲れ様〜!」」


佐「阿部ちゃん、お疲れ!」


阿「佐久間もお疲れ!(*´˘`*)」


佐「阿部ちゃん、そんな顔したらまたあざとい警察が出動するぞ!」


阿「えぇ〜///。それは困るんだけど?笑」


佐「あ〜!もう照れちゃって!あざとい警察です!逮捕〜!!」


阿佐「「笑笑笑」」


また佐久間くんとくっついてる….。俺やっぱ諦めた方が….。


岩「目黒。行こ。」


目「あ….はい。」


|˙꒳​˙)ノ|Юガチャ。



さっきのダンスの時からめめ、ずっと照と話してる。なにこの気持ち….。


阿「( ˙-˙ )ボー。」


佐「阿部ちゃん?阿部ちゃん?」


阿「∑( ˙ ꒳​ ˙ )ハッ!ごめん、ボーッとしてた。」


佐「なんかドアの方見てたよね。何かある?」


阿「いやいや、何でもない。笑」


佐「なら良いけど….。」


ま、気のせいだよね。めめはメンバーなんだし。



《廊下》



岩「で、何で悩んでるの?」


目「….さっき岩本くんが言った通りです。俺、阿部ちゃんが好きで….。でも、….メンバーだし、男同士だし、….好きになっちゃいけないのは分かってるんですけど….。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」


岩「….。」


目「なんか俺、勝手に嫉妬なんかしちゃって。気持ち抑えれなくて….。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ。気持ち悪いですよね….。」


岩「….。」


目「….でも、もう大丈夫です。俺が、、、俺が、好きじゃなくなれば、、、良いだけですから。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」


岩「….ッ。」


目「有難うございました。聞いてくれて。」


岩「ッ!待って。」


目「….え?( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」


岩「そんな顔で戻ったら心配されるんじゃない?せめて顔洗ってから帰りな。」


目「ッ….。そうですね。」


岩「俺は、諦める必要なんかないと思う。」


目「….えっ?」


岩「男だからとかメンバーだからとか関係ないよ。好きって気持ちが大事なんだよ。俺は気持ち悪いなんて思わない。メンバーもそんな事絶対に言わない。だからさ、自分の気持ち大事にしろよ。」


目「….でも、阿部ちゃんに迷惑かけるかもしれないから….。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」


岩「やってみないと分かんないだろ?」


目「俺は、!阿部ちゃんに傷ついて欲しくないんです!….絶対に….!もう諦めるって、、、決めたんです….。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ。….ほっといて下さい。」


岩「じゃあ何で今泣いてるんだよ?」


目「ッ….。」


岩「目黒は本当にそれで良いの?」


目「ッ….。、、、やです。」


岩「….?」


目「嫌です。諦めたくないです….!( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」


岩「それで良いんだよ。すぐに気持ち伝えろとかそんな訳じゃない。自分の気持ちは大切にしろよ。俺は、俺らは、応援してるから。」


目「….ありがとうございますっ。」


岩「戻ろう。目黒。」


目「はいっ!」







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