《レッスン室》
岩「1.2.3.4. 2.2.3.4.」
今は新曲の振り入れ中。結構なダンスナンバーで動きも多く苦戦してる人も多い。
阿「ひか….」
向「照兄〜!ここ分からへんから教えてくれへん?」
岩「おっけー!えーとここはこうで….。」
あ〜。康二の所行っちゃった。ま、後で終えてもらお。その間自主練でもするか。
阿「うーんやっぱ難しい….。」
阿部ちゃん苦戦してる?阿部ちゃんと話す機会にもなるし教えに行こ。
目「阿部ちゃー….。」
佐「およよ?阿部ちゃん苦戦してる?」
阿「うーん、ちょっとね。」
佐「この佐久間さんが教えてあげる!」
阿「まじ?助かる。ありがと(*´˘`*)」
佐「こーで、こーで….。」
ムスッ( ‘-’ )はぁ、佐久間くん行っちゃった….。あの2人距離いつも近いし、仲良いし、俺、やっぱ片思いなんだろうな….
目「(´._.`)シュン」
岩「目黒。」
目「あ、岩本くん。」
岩「どうした?そんな落ち込んで。なんか悩み?」
目「いや、別に何でもないです。すいません、心配かけ….」
岩「(。-∀-)ニヒ。阿部の事好きなの?」
目「えっ….///」
岩「あ〜違ったらごめん。俺の勘違いだったか….」
目「なんで、なんで分かったんですか?」
岩「いや、、、目黒って照れとか嫉妬とかすぐ顔に出るから。」
目「え、俺そんな出てます?」
岩「今さっきもめちゃくちゃ分かりやすかったけど?」
目「まじすか。」
岩「まじだね。俺で良かったら話聞くよ?色々考えてるんだろ?ダンス終わったらになっちゃうけど。」
目「….あざす。」
岩「じゃ、後で。皆ー最後通すよー!」
全「「はーい。」」
《楽屋》
全「「お疲れ様〜!」」
佐「阿部ちゃん、お疲れ!」
阿「佐久間もお疲れ!(*´˘`*)」
佐「阿部ちゃん、そんな顔したらまたあざとい警察が出動するぞ!」
阿「えぇ〜///。それは困るんだけど?笑」
佐「あ〜!もう照れちゃって!あざとい警察です!逮捕〜!!」
阿佐「「笑笑笑」」
また佐久間くんとくっついてる….。俺やっぱ諦めた方が….。
岩「目黒。行こ。」
目「あ….はい。」
|˙꒳˙)ノ|Юガチャ。
さっきのダンスの時からめめ、ずっと照と話してる。なにこの気持ち….。
阿「( ˙-˙ )ボー。」
佐「阿部ちゃん?阿部ちゃん?」
阿「∑( ˙ ꒳ ˙ )ハッ!ごめん、ボーッとしてた。」
佐「なんかドアの方見てたよね。何かある?」
阿「いやいや、何でもない。笑」
佐「なら良いけど….。」
ま、気のせいだよね。めめはメンバーなんだし。
《廊下》
岩「で、何で悩んでるの?」
目「….さっき岩本くんが言った通りです。俺、阿部ちゃんが好きで….。でも、….メンバーだし、男同士だし、….好きになっちゃいけないのは分かってるんですけど….。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
岩「….。」
目「なんか俺、勝手に嫉妬なんかしちゃって。気持ち抑えれなくて….。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ。気持ち悪いですよね….。」
岩「….。」
目「….でも、もう大丈夫です。俺が、、、俺が、好きじゃなくなれば、、、良いだけですから。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
岩「….ッ。」
目「有難うございました。聞いてくれて。」
岩「ッ!待って。」
目「….え?( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
岩「そんな顔で戻ったら心配されるんじゃない?せめて顔洗ってから帰りな。」
目「ッ….。そうですね。」
岩「俺は、諦める必要なんかないと思う。」
目「….えっ?」
岩「男だからとかメンバーだからとか関係ないよ。好きって気持ちが大事なんだよ。俺は気持ち悪いなんて思わない。メンバーもそんな事絶対に言わない。だからさ、自分の気持ち大事にしろよ。」
目「….でも、阿部ちゃんに迷惑かけるかもしれないから….。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
岩「やってみないと分かんないだろ?」
目「俺は、!阿部ちゃんに傷ついて欲しくないんです!….絶対に….!もう諦めるって、、、決めたんです….。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ。….ほっといて下さい。」
岩「じゃあ何で今泣いてるんだよ?」
目「ッ….。」
岩「目黒は本当にそれで良いの?」
目「ッ….。、、、やです。」
岩「….?」
目「嫌です。諦めたくないです….!( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
岩「それで良いんだよ。すぐに気持ち伝えろとかそんな訳じゃない。自分の気持ちは大切にしろよ。俺は、俺らは、応援してるから。」
目「….ありがとうございますっ。」
岩「戻ろう。目黒。」
目「はいっ!」








