わんくっしょん
これは 第一次wrwrd! 様の 二次創作 作品となっております 。
死ネタ あり
新人組 メイン の 作品です 。
この作品に含まれる 好き は 恋愛ではなく 友達 と して 、 です 。
それじゃすたーと
『』 ci
「」 shp
shpsaid
『 すげ ~ よな 、 しょっぴ って 、 』
「 はあ ? 」
「 どこが やねん 」 笑
「 てか なんや いきなり 」 笑
『 いや 、 ほんとに 凄いよ 。 』
『 だって 戦闘も できるし 、 書類も ちゃんとできる 、 有能の 塊やん 』
『 俺も 戦闘が 出来たらな ~ 、 』
「 そしたら ち ~ の は すごいよな 」
「 お前だって 書類 ちゃんと できるし 、 」
「 お前は 外交も できる 。 」
「 軍 に 入った時も すぐに 馴染んだし 、 」
「 お前は 凄いよ 」
「 すぐに 色んな 人と 仲良くなって 、 話すのが 得意で 、 口の回り はやくてさ 、 」
「 しかも 詐欺師じゃん 」
「 俺にも そういう 外交の 能力が 会ったら 良かったんにな 」
「 お前 、 なんか 悩んでるだろ 、 」
「 言ってみ 、 」
「 大丈夫 、 誰にも 言わんから 」
『 … 俺な 、 戦闘 できないやん 、 』
『 そのせいで よく 一般兵に よく 虐められてさ 、 』
『 一般兵 は 言うんだ 、 』
『 「 しょっぴ 様 は 有能なのにな 」 って 』
『 それでさ 、 確かに しょっぴ は 有能だよなって 思って 、 』
『 なんか 苦しくなっちゃって 、 』
『 んで 泣きそうに なったけど 泣くのは 嫌だから 空見上げて 、 』
『 なんか 、 俺 役に立ってんのかなって 、』
「 … ちーの は 充分 役に立ってるよ 」
「 誰にでも 不得意は 有るもんやん 」
「 俺も 外交 得意じゃないし 、 」
「 えみ さん だって 、 戦闘出来ないやろ ? 」
『 でも えみさん は 、 色んな 知識 持っとるやん 、 』
「 でも ち ~ の は 外交 できるやん 」
『 でも それは 、 』
「 お前は 自分を 下に見すぎや 、 」
「 もっと 自己肯定感 あげろ 」
「 お前は そのまま でも 充分 役に立ってるよ 」
『 … ぅん 、 』
『 ありがとう 、 しょっぴ ! 』
『 元気でたわ ! 』
「 … 無理はすんなよ 、 」
「 あ 、 あと ち ~ の 虐めた 奴 おしえて 」
「 ちゃんと ぶっ殺す から 」
shpsaid
『 なあ 、 しょっぴ 』
「 ん ~ ? 」
『 苦しい時は 空を見上げてな 、 』
「 ええ 、 なんや いきなり 」 笑
『 ん ~ ん 、 気にしないで 』
『 苦しい時は 空を見上げると いいって 、 聞いたから 、 言ってみただけ 』 笑
「 へえ 、 」
『 … あんま 、 考えすぎん 方がええで 。 』
「 ぅん 、 分かったわ 」
『 なんで なんやろなあ 、 』
『 なんで 皆 、 居なくなっちゃった んやろなあ 、 』
「 お前の せいじゃ ないから 安心し 、 」
「 てか 、 この話は しないって 決めたやん」
「 でも 、 正直 、 あの 一般兵が スパイだと 思ってなかったからな 、 」
そう 、 あの後 俺は 皆さんに伝えて 一般兵 を しばきにいったんだ
でも 、 それが 間違いやった 。
一般兵 は スパイで 、 所属は B国 、 強力な爆弾を 製造 しているところだった 。
それで 戦争が 始まり 、 皆 どかん と 、 空へ 散ってった 。
奇跡的に 生き残って B国 を 潰した俺らは 、 二人で この国を 回してる 。
俺が 謎に 統領に なっちゃったんやけどな 笑
『 … もう寝る 。 おやすみ 。 』
「 うん 、 おやすみ 」
shpsaid
鈍い音がした 。
俺の中で 嫌な予感が する 。
「 … もしかして ッ 、 」
音のなった方に行くと 、 無惨な 姿になったちーの が いた 。
「 ッッッ! ちーの ッ 、 ちーの ッッ ! 」
必死に 呼びかけても 反応がない 。
きっと 、 即死 してしまったんだろう。
「 しょっぴ 様 ッッ 、 ちーの 様は ッ 、? 」
「 反応がない ッ 、 恐らく 、 即死だろう ッ」
「 … しょっぴ 様 、 あとの 事は 今は 私達が やりますから 、 おやすみになってください 。 」
「 … すまん 、 ありがとう 、 」
「 あ 、 でも ちーの の 部屋は 俺が 片付けるから やらんでええよ 。 」
「 あ 、 はい ッ! 分かりました ッ !
shpsaid
ちーのは 何で 自殺なんか したんやろか
俺だけじゃ 、 嫌だったんかな 、?
寝ようと思い 、 目を瞑ると そんなことが ぐるぐると 頭の中で 回っていく 。
「 寝れない 。 」
ちーのの部屋に行ってみるか 、
最近あんまり 行ってなかったし 。
がちゃ
ドアをあける。
ちーの の 部屋の 中は 思ったよりも 綺麗だった 。
部屋の中には 、 幹部 統領 全員で 撮った写真 が 飾られていて 、 その隣には 、 空に散ってしまった 皆さん の 遺品が 置いてあった 。
「 ほんとに ちーの は みんなのこと 大好きやん 」 笑
ふと机の上を見た 。
『 しょっぴ へ 』
そう 、 丁寧な字で 書かれた 手紙 が 目に映る 。
さて 、 この手紙を 見ようか 、 凄く悩む 。
この手紙を読むときっと 、 もっと辛くなるだろう 。
いや 、 でも ここで 読まない訳にはいかない 。
そう思い 手紙を 手に取り 読み始めた 。
しょっぴへ
本当に ごめん 、
本当に ごめんね 、 死んじゃって 、
自殺なんか しちゃって 、
別に しょっぴ の せいじゃないよ ?
しょっぴ 一緒にいて 不満があった訳でもない
じゃあ何で 死んだのかっていうと 、
まあ 、 単純に 辛かったからやね 。
いや 、 ほんとに 自己中 だなって 自分でも 思ってる
あのな 、 まあ 、 皆死んだのって 俺のせいじゃん ?
これいうと しょっぴ は 自分が 悪かったって 言うと思ったから 言わんかったけど
それで 、 胸が 苦しくなっちゃって 、
ふと 、 皆の とこに 逝けたらなって、思ってさ 、
な ? 自己中 やろ ?
ほんとにごめんな 。
いや 、 謝るなら 死ぬなって 話やけどな ?!
んで 、 まあ しょっぴ も 俺が死んで 辛いと思うんやけど 、
あ、 これで 全然 辛くなかったら 唯の 恥ずいやつか 笑
まあ 、な ?
おれ 、 しょっぴ には 生きて欲しいねん
だから 、 死ぬことを 言うことも 、 辛いのを 話すことも しんかった 。
だって しょっぴ に 死ぬって言ったら 一緒に 死んで 来そうなんやもん
だから、言わんかった 。
相談しんくて ごめんな
て事でまあ 、 俺は 上で見守っとくから
苦しくなったら 空を見上げて な !
お前のこと 、 ちゃんと 大好きだから 。
ちーの
「 ッ 、 ほんとに 自己中 やなぁ 、 ちーの は ッ 」
「 こんな 事 書かれたら 死ぬに 死ねられんやん ッ 」
「 あ゙ ~ 、 くそが 、 」
「 時々 、 空を見上げならがら 、 この国を 発展させていきますか ッッ ! 」
「 見とけよ 、 ちーの ッ ! 」
「 見とけよ 、 お前らッ! ッ ! 」
終わり
いや ノベル の 方が 書きやすいかも しんない
()
ノベルに移ろかな ??
てか一回 全部 書いてた データ 消えて 萎えた
てか ルビ できてるかな ?!!
めっちゃ 心配なんだけど 、 、
あの最後の 見とけよ お前ら の とこ ね 、
めっちゃ ふあんんん 、 🙂↕️
とゆことで おち弱でごめんね
じゃ、また、別の作品で ~ !