あまりにも視聴者がすくねぇんで書き方変えるよん
書き方の問題じゃないかも
なう(2025/03/04 17:56:44)
雪降ってる珍しー、( By群馬県民⇽仲間居る?
いやまじでこの書き方慣れてないからまじで下手くそなんですけど皆さん優しいので許してくれますよね??
普通に自分で設定してるとことかあるからそのある程度理解おねしゃす🙇♂️
こんな人伸びるはずないですよね、
ではいってらー
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今日も朝練とかだるー、、体重いし動きたくない
「おはざーす、!」
朝から大きい声、頭に響くー、
「おはよ日向。相変わらず元気だなー」
と笑って見せる。正直笑顔を浮かべるのも精一杯だ。
「なんか菅原さん元気なさそうに見えます!」
えなにこの子エスパー?
でも俺には 休んで帰る という思考がなかったので当然誤魔化した。
「そう?眠いからかだべ!」
すると日向は可笑しそうにこちらを数秒見つめてから影山のところに行った。
「はぁーっ!」
疲れた。朝早く起きてここに来るだけで疲れた
やっぱ今日の俺調子悪いのかな
頭割れそう、大地に言おうかな。
でも大地に迷惑かけるしなぁ、、
「菅原さん危なぃッ!」((
うわ、もうこれ避けれないよ。
「う”ッ」
全然見てなかった。怒られるかなぁ
「菅原さん、すんません日向が、、」
と影山の言葉に日向が色々と言い返す。
「ぃてて、、ごめん、影山!」
と苦笑いで誤魔化す。
「大丈夫か?危ないだろ、集中しろよ?」
と軽く大地に言われた。そうだよね。集中しないと、
「菅原さん、やっぱ体調悪いんじゃ?」
あー、日向ぁ!みんなの前でだけは言わないで欲しかったー、
誤魔化せるか、?
「いや、これは俺が集中してなかったせいだべ!」
…誤魔化せたか、?
「たしかにスガ、顔赤いし、ぼーっとしてることこと多いな、熱でもあるんじゃないか?」
そう言いながら大地が俺の額の方向に手を伸ばしてきた。
ベチッ、
「ぁ、ごめん大地、つい体が反応して…」
なるべく目を合わせないようにするように目を泳がせた。
「熱測ろう」
いや、俺は絶対熱なんかない。
今日確か先生がいない
俺は放課後またみんなに会うべく部活に来たい。
もし熱があったら帰らされることは重々承知。
「大地!大丈夫だって!」
「みんな、練習止めてごめん!続けよ!」
あれ、?さっきボールが当たったとこのみぞおちあたりがきもちわるいような…
そうして俺は2限まで目何とか吐き気に耐えてきた。そうして3限目、4限目も耐えていよいよ昼休み。
今日は午前授業なので弁当食べてからの部活。
俺たちバレー部は午前授業の時は先に体育館に行ってそこで弁当を食べる。
「菅原さん、食べないんですか?」
吐き気やばくて食べれないに決まってる。
「それより今日寝不足かなぁ、ちょっと横になってていいかな」
あまりにもしんどいので月島なら理解してくれるだろうと思って言った。
「大丈夫ですか、明らかに顔色悪いし休んだ方がいいです」
やっぱこういう時の月島対応マジ神
「気持ち悪い…」
あ、しまった。俺が仮眠してる間全員揃っていた。
案の定、俺があんなこと言ったんだからめちゃくちゃ心配される訳だ。
「アハ、誰か俺の弁当、食う、?」
俺はちょっと気まずい空気を切るためにそういった。
「俺、食いてぇ!!」
やっぱりこういう時日向が活躍する。
俺は重い体を起こして日向に弁当を渡すために取りに行く。
はずだったが、
振動で吐き気が増して吐いてしまった。
「ぅッ…ごめんッ」
少し吐いたがまだ吐き気は収まんなかった。すると呼吸を整える間もなくすぐに第二波が来た。
「ッおぇっ。ぐッ、」
必死に飲み込もうとするが、溢れてしまう。
みんなに見られてると思うと恥ずかしくてここから逃げたいと思った。そこで月島が心を読むかのように言った。
「菅原さん。トイレ行きましょ」
俺はこくりと頷き月島の後に着いて言った。
「月島、俺はここを掃除しておくからスガを頼んだぞ」
「はい。」
俺は途中で吐き気に耐えきれずしゃがみこんでしまった。
「一応袋持って来といたので、出します?」
頷くことも出来ず吐いてしまい嘔吐物が勢いよく袋の中に飛び散る。
「ん”ッ、ん”ぇ”っ、、ぇほッ、」
月島は嫌な顔ひとつせず背中をさすってくれていた。
「大丈夫ですか?」
「汚いもの見せてごめんね、」
立とうとしてふらふらするのを月島が支えてくれる。
「…具合悪いので吐くことくらい誰にだってありますよ」
大地や月島のおかげで少し楽になった気がする。
トイレに着いたら少し楽になったので月島に言われた通り口をゆすぎ、水を飲んだ。
また胃になんか溜まる感じがして変な感じだけど今は吐き気があんまりなかった。
「菅原さん、保健室行きます?」
帰らされるだけだし、親は仕事で家には居ないし寂しいから帰りたくない。
「大丈夫だべ!戻るよ」
と笑みを浮かべた。
笑うのも朝はしんどかったけど今は全然平気なほど回復したし、大丈夫でしょ!と思って戻る選択を選んだ。
けれどそれを後悔することになる…
戻ると色々な心配する声が聞こえてきた。
「スガ!?戻ってきたのか」
「月島のおかげでだいぶ回復したんだー」
と言ってにやりと笑った。
「大地片付けてもらってごめんね」
大地は俺が戻ってきたことにびっくりしてるのか数秒フリーズしていた。
「菅原さんの弁当めちゃくちゃ美味いです!!まだ1段残してあるんで食べてください!」
俺の弁当は2段になっていてどっちの段もご飯とおかずが入っている。
「ありがとう」
と笑ってから弁当に手をつける。
それから食べ終わり練習に入った。
けれど体育館10週している途中、また吐き気が襲ってきた。
やばいかなぁ
何とか耐えて1番最後に10週走りきった。
いつもは前から5番目以内には入っているから怪しまれるかな
そこで声をかけてきたのは一つ下の後輩の西谷だった。
「菅原さん大丈夫すか?」
正直に言うか。
「だめかもートイレいって来るね」
と軽く笑ってからトイレに向かった。
個室に着き鍵を閉めるとさっき食べた物が消化されてないまま勢いよくでてきた。
「お”え”ぇッ…ハァッ、ぅえっ、ん”ぅ”ぇ”え…」
吐き疲れたのか、扉の方にもたれかかった。
「ふぅう、」
吐くって結構苦しい。
それより結構寒いなぁ…
しばらく目を瞑っているとドア越しにこんこんとノックする音が聞こえた。
同時に月島の声。
「菅原さん」
月島なら安心出来る。でないとだよね。
壁につかまり何とか立ち上がってトイレを流し鍵を開けた。
「ぉわっ、」
足元がふらつき月島の方に倒れかけてしまった。たけど月島抱きとめてくれた。
月島あったかい。
「西谷さんが沢村さんに菅原さんの事話したんです。けどさっき王様が倒れちゃって澤村さんが見てるんで代わりに僕が来ました」
たしかに影山今日静かだったしな…
「…ありがとう」
「今吐いてました?顔色悪いですね」
…帰りたくは無い。
「家に親居なくてさー、帰りたくないんだよね」
「じゃあ僕が家に行きましょうか?」
ぇほんとに言ってるのかな。こんな大きなわがまま聞いてくれるの?
「2日間くらいはいいですよ」
1人は嫌だしお願いしよう。
「嬉しい、まじでありがとう!!」
この後俺と月島は大地に事情を話して早めにあがり帰らせてもらった。
2日月島に居てもらい俺もすごく元気になって次の日には普通に学校に行けるほどになっていた。
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なう(2025/03/05 11:21:02)
おしまい。疲れました
おかしいとこあると思うけど大目に見て🥲
ちなみにここまで 3190文字 です
お疲れ様でした!
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