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履き違えた愛の形

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履き違えた愛の形

1 - 俺の初恋は女じゃなくて男!?

♥

326

2023年03月12日

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リクエストありがとうございます!!

書かせていただきます!!

⚠️注意⚠️

BL、誤字、下手、それでもいい方はどうぞ!!



















竜胆side

10月31日俺は初めて恋をした。綺麗な髪、整った顔、喧嘩している姿、俺はそいつに一目惚れをした。

そいつは喧嘩してる最中なのに、俺の方を見て微笑んでくれた、、嬉しかった、、、もしかしたらあいつも俺のこと、、

帰り兄ちゃんに聞いてみようかな、、あいつのこと、、、










三途side

可愛い、、生まれて初めてそう思った。笑顔見せただけで顔赤くなるなんて可愛いとしか思えねぇだろ。

俺はそこら辺の女なんか全然興味が無かった。

近づいてくる女、みんなから可愛いと言われてる女、俺はどいつも可愛いと想わなかった。

まさか灰谷兄弟の弟を可愛いと思うなんてな、、俺趣味わりぃな。


竜胆と蘭の帰り

蘭「なぁ竜胆?」

竜「ん、なぁに?」

蘭「今日髪長ぇマスクつけたやつずっと見てなかったか?」

ギクッ

竜「そ、そんなことねぇよ?」(やべ、びっくりして誤魔化しちゃった、、)

蘭「へ〜?ならいいや」

蘭は安心した様な表情をしている。

竜「、、兄ちゃん」

蘭「ん?どうした〜?」

竜「あの、さ、、その、そいつって、、なんて、名前なの?」

蘭「ふっやっぱ見てたんじゃん」

竜「う、五月蝿い!!」

竜胆は少し怒ったように言った。

蘭「あいつの名前は三途春千夜、東卍の5番隊副隊長で勿論のことだけど男」

竜「え、」(あの見た目で男?)

蘭「どうした?そいつに恋でもしたのか?w」

竜「してない、なんか気になっただけ」

蘭「そっか」

兄ちゃんはそれ以上三途について聞いてこなかった。


それから時間は過ぎ、三途に会うことは特に無かった。

それでも俺は三途を忘れることはなかった。ただ、もう会えないと、そう思っていた。

俺は大人になって兄ちゃんと一緒に反社の梵天というところに入った。

そこで仲間の名前等の把握のために自己紹介をしていた時、、

春「俺の名前は三途春千夜、よろしくな」

再会した、俺の初恋の人、、三途春千夜という男に。








ここで切らせてください!!

変なとこあると思います、、(すいません)

この後春ちゃんめっちゃクズでメンヘラ?ヤンデレ?っぽい要素が出ると思います!!

今回徹底的に春ちゃんをクズにしようと思っているので嫌だなって思う人は続き見ないことをおすすめします、、

最後まで読んでくださりありがとうございました!!







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わぁ( ᐛ👐)すげぇ( ᐛ👐)

ユーザー

チ───(´-ω-`)───ン

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