前回の作品読んでくださった方ありがとうございます!!
⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手、これでもいい方はどうぞ!!
みんなよろしくと言っている中俺は特に何も言えなかった。
みんなの自己紹介が終わり、早速仕事に就いた。
俺と兄ちゃんの最初の仕事は資料を持ってくる事。
蘭「竜ど〜?」
竜「、、、あ、ん?どうしたの?」
蘭「、、三途の事か?」
竜「へ!?何が!?」
急に兄ちゃんが聞いてくるから吃驚した。
蘭「いや、三途って聞いた瞬間ぼーっとしてたから」
竜「え、そんな事ないよ、?」
蘭「、、そう?ならまぁ、いいんだけど」
竜「あ、これかな?」
俺は話を誤魔化そうと資料を適当に取って聞いた。
蘭「うーん、違うんじゃね?、、ん〜と、、、」
兄ちゃんは考えて色んなところを見ている。
蘭「あっ、これじゃね?」
竜「多分あってると思う!じゃあ戻ろっか」
蘭「そうだな」
春「おう灰谷持ってきたか?」
蘭「当たり前〜♡」
竜「馬鹿にしてんの?」
春「いや?じゃあ次はスクラップにしに行くか、着いてこい」
三途は指でクイッと手招きしながらそういった。
俺たちは三途について歩いた。
蘭「竜胆?大丈夫そ?」
竜「何が?」
蘭「グロいかもよ?♡」
竜「、、だ、大丈夫だし」
少し怖がりながら言う竜胆。
モブ1「んーー!!んんーー!!!」
モブ2「んーーーー!!!!んーー!!!」
ずっと口にガムテープを付けてる奴達が叫んでいる。
竜「ひ、、」
蘭「ビビってんのか?♡」
竜「ぜ、全然?余裕だし!」
春(かわ、、)
三途が竜胆に見惚れていると
マ「三途、殺れ」
とマイキーから声が掛かった。
春「!、うっす」
バンッバンッ
竜「ッ!!」ビクッ!!
チラッ、、
竜胆がそっと振り返る。
竜「ゔ、、おぇ」
スッ
蘭が竜胆に手で目隠しをする。
蘭「よし、竜胆行くぞ〜♡」
竜「う、、うん」
蘭は竜胆をスクラップが見えないところまで連れて行った。
蘭「竜胆はスクラップにするの無理かもね」
竜「うん、、」
話をしていると三途が来て
春「おいおい、、大丈夫か?竜胆」
と心配してくれた。
竜「え、うん大丈夫//」
蘭「何〜?♡竜胆照れてんの?♡」
竜「!?別に照れてないし!!」
蘭「へー?♡」
蘭は竜胆のほっぺをつつきながら言う。
春「あ、なぁ竜胆?」
竜「へ、な、何?」
春「後で俺の部屋まで来い、いいな?」
竜「う、うん」
春「じゃあまたな」
そう言って三途は去って行った。
竜(俺、部屋に来いって言われちゃった、、怒られたりするのかな、?でも、一寸嬉しいかも、//)
ここで切らせていただきます、、
多分、いや確実になんか変なところがあると思います、、
私無事に卒業しました!!
ただ、中学校に入学するときにテストがあって、それの勉強があるので投稿がまだ遅くなると思います💦
まぁ中学校入ってもこの投稿頻度だと思うけど、、
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
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