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こんちゃー
フォースさんの見た目に悩んでる人だよ
かっこいい感じ…わっかんねぇ…(おい)
書きながら…考えるか…(おい)
レッツゴー!
「私、せんせーのこと好きだもん」
「え……っ」
……これって…いいのか!?
犯罪とか…いや、ならないならない…(多分)
禁断の恋ってヤツ?
まあ、僕まだ20代だし…
(高校卒業してすぐ教師になった)
年の差も…10以下…
え、なんて言えば…
「はは、いろいろ考えすぎっ!」
「だ、だって…」
「大丈夫大丈夫」
そう言ってファンタズムはニヤッと笑う。
「いつか必ず、カッコよく告ってやるから」
「え、え〜ッ」
─ファンタズム 寮
「はー」
帰ってきて早々にドアにもたれかかり、ため息をついた。
「言っちゃった…//」
せんせーだってきっと…綺麗で可憐な女の人がいいだろうし…
、、、
…なれたらな…
プルルルル
「…電話……」
スマホを出して電話に出る。
「……もしもし…」
、、、
……ごめん……
─メシア 寮
「…ファンタズム……」
少し熱くなっている頬に手を添えて、さっきの事を思い出す。
あの子とは長い付き合いだけど…まさか…好きだったなんて…
…僕…なんかを…
……ダメだなぁ…
「メシアー」
「!」
部屋の中に人影が見えた。
「やっほー☆」
…お父さん……
「来て欲しいんだけど☆」
途端、お父さんの姿、声がぼやけて─消えた。
─フォース 学校
「……」
私は机の上の書類を眺めながら、あの子のことを考えていた。
「なんか…嫌な予感…」
─??
「…ねぇ、メシア☆」
僕は、大きなノコギリのような武器を引きずりながら、メシアに近づく。
「ヒッ…」
「あは…☆その顔、さいこー☆」
メシアの目の前まで来る。
メシアは手足を古い枷で拘束されている。
██しい…
「……あは☆」
ジョギィッ
─パラノイア 職員室
…メシアはもう帰ってるか…
仕事早いなー、やっぱり。
「明日もメシアと一緒に昼食べよーっと」
「あ?メシアは俺と食べんだよ」
うわ、マリオネット…
「いやいや、僕だね」
「あ゙ぁ!?メシアのこと、なーんも知らねぇクセに!」
イラァッ
「は?知ってるよ。僕が。誰よりも。」
「俺のが知ってる!ずっとアイツのこと見てきたんだ!」
ストーカーかよ…
「じゃあ、今メシアに聞いてみるよ。どっちの方が好きかって」
「す、好きか…!?」
僕はスマホを出して、メシアにかける。
「…ま、待て…今は…」
プルルルル プルルルル プルルルル
「……出ない…」
プルルルル プルルルル プルルルル
「…はっ!嫌われたんじゃねー…?」
僕は顔を上げ、マリオネットの顔を見る。
「…………あー、そういうこと。」
「っ」
自分でも名前がごっちゃに…
パラノイアの名前思い出す時、必ず脳内で、
「アー絶叫な感情落下、パッパラノイア」
って流れる…(歌詞合ってるかな?)
カッコイイ英単語を名前にしてるから…
…仕方ない…(?)
ちゃんと、意味も考えて付けてるし!
ただの厨二病じゃないから…ッ
あと、フォース・オキュロフィリアの絵を!
自分がカッコイイと思う物を…入れたつもり…
首と髪は…多分あの人たちの影響…
分かるだろう?(おい)
じゃ、またね!