注意書き 前回と一緒。
つーか、お前ら、指壊れんぞ。押すのは嬉しいが、もっと大切に使えよ。人生100年一緒なんだから。
前回の司視点
今日は類に大事な話があるから放課後、屋上に呼び出した。大事な話というのは、類に、こ、告白をしようと思ったからだ。そして放課後。オレは類よりも先に着いていた。屋上から景色を見下ろしていると、
「司くん、何の用だい?」
類がきた。急に来るから、告白ゼリフを忘れそうになった。
『類…オ、オレ、類のことが好きなんだ!!』
「え?」
やっぱり断るのか?断るよな…
「良いよ。」
ちょっと会話忘れたからとばす
「司くん、僕、ーーなんだ。」
『え?も、もう1回言ってくれるか?』
「分かったよ。僕、Mなんだ。」
‘M’その言葉にオレは、心が感情がググッと高ぶった。
『類、俺もSなんだ。』
「そうなのかい?」
『嗚呼。』
「じゃぁ、僕達、相性が良いんだね!」
類がニコッと笑顔を見せる。その反動でオレも笑顔が出てくる。すると類がもう一度笑顔を見せる。
「じゃぁ司くん、キスしていい?」
『え?』
「キスしていい?」
『良いぞ。(///ω///)』
チュッ とキスをする音が耳に入ってくる。あぁオレ、類のことが本当に好きなんだ。そう確信する。類、好きだ、愛してる。心の中でそっと呟く。
「司くん、今日、家に泊まらないかい?」
『分かった。良いぞ。だが、服とかは?』
「それは、僕のを貸すよ。」
『ありがとう。』
「司くん、好きだよ。愛してる。(ボソッ」
いつも短くてごめんなさい。次回はお泊まりします!お楽しみに!ばいばい👋
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