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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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注意書き 前回と一緒。

つーか、お前ら、指壊れんぞ。押すのは嬉しいが、もっと大切に使えよ。人生100年一緒なんだから。


前回の司視点

今日は類に大事な話があるから放課後、屋上に呼び出した。大事な話というのは、類に、こ、告白をしようと思ったからだ。そして放課後。オレは類よりも先に着いていた。屋上から景色を見下ろしていると、

「司くん、何の用だい?」

類がきた。急に来るから、告白ゼリフを忘れそうになった。

『類…オ、オレ、類のことが好きなんだ!!』

「え?」

やっぱり断るのか?断るよな…

「良いよ。」


ちょっと会話忘れたからとばす


「司くん、僕、ーーなんだ。」

『え?も、もう1回言ってくれるか?』

「分かったよ。僕、Mなんだ。」

‘M’その言葉にオレは、心が感情がググッと高ぶった。

『類、俺もSなんだ。』

「そうなのかい?」

『嗚呼。』

「じゃぁ、僕達、相性が良いんだね!」

類がニコッと笑顔を見せる。その反動でオレも笑顔が出てくる。すると類がもう一度笑顔を見せる。

「じゃぁ司くん、キスしていい?」

『え?』

「キスしていい?」

『良いぞ。(///ω///)』

チュッ    とキスをする音が耳に入ってくる。あぁオレ、類のことが本当に好きなんだ。そう確信する。類、好きだ、愛してる。心の中でそっと呟く。

「司くん、今日、家に泊まらないかい?」

『分かった。良いぞ。だが、服とかは?』

「それは、僕のを貸すよ。」

『ありがとう。』

「司くん、好きだよ。愛してる。(ボソッ」


終わり。


いつも短くてごめんなさい。次回はお泊まりします!お楽しみに!ばいばい👋

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